カブシキカイシャハウセット
株式会社ハウセット
墨田区、江戸川区の新築一戸建て
企業・事務所
- 建設業
- 建築業
- エリア
- 東京都墨田区
- 最寄り駅
-
墨田区役所から徒歩15分
東京地下鉄 浅草線 押上駅 から徒歩5分
メッセージ
私たちハウセットは機能性や安全性、デザイン性の高い住宅を追求し地域の特性や街並みを考慮した住む人が幸せになれる住まいづくりを目指しています。
土地の仕入れから設計・施工・販売・アフターサービスまで社内一貫体制をとっており、
事業を通じお客様とのつながりを大切にした細やかでスピーディな対応を行っております。
土地の仕入れから設計・施工・販売・アフターサービスまで社内一貫体制をとっており、
事業を通じお客様とのつながりを大切にした細やかでスピーディな対応を行っております。
株式会社ハウセットの基本情報
スポット名 | 株式会社ハウセット |
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TEL | 0120-406-111 |
住所 |
〒130-0002 東京都墨田区業平4-9-3 押上駅前ビルディング |
営業日 |
|
blog | http://housset.blog33.fc2.com/ |
blog | http://houssetyosee.blog90.fc2.com/ |
備考 | 私たちハウセットは機能性や安全性、デザイン性の高い住宅を追求し地域の特性や街並みを考慮した住む人が幸せになれる住まいづくりを目指しています。 土地の仕入れから設計・施工・販売・アフターサービスまで社内一貫体制をとっており、 事業を通じお客様とのつながりを大切にした細やかでスピーディな対応を行っております。【建ってからでは分からない、家が建つまでの工程をご覧頂けます。】 ■1.[地盤調査] 建物を立てる際に必要な地盤の性質の把握のため、調査を行います。 この調査により、地盤強度などが判明し、構造物が施工できるようになります。 ■2.[地盤改良] 建物の骨格がぐらつかないようなベースを作ります。 軟弱な地盤を補強して、構造上安全な地盤に改良することを地盤改良といいます。 ■3.[基礎工事1] 構造計算に基づく基礎図面の通りに鉄筋の配置を行います。 ■4.[基礎工事2] 配筋検査合格後にコンクリートを流し基礎が完成します。 ■5.[土台工事] 基礎パッキン工法を採用し、土台を設置します。 基礎パッキンの機能は、基礎と土台の間にすき間を開けて、床下全体に均一な 換気を促します。 ■6.[建方工事] 工場でパネル(壁・床等)を製作し、現地でクレーンを使用し組み立てて行き ます。 ■7.[上棟] 壁や梁などを組み立て、屋根の一番上の部材である棟木を取り付けることを上棟 と言います。上棟後、防水紙を施工した後、コロニアル材(屋根材)の取り付けを 行います。 ■8.[防蟻処理] 大切な家をシロアリから守るため、壁にしっかりと薬剤散布を行います。 (土台は工場にて薬剤注入している物を採用) 防蟻処理をしても、約5年ほどで効果がうすれていくので、建築後も定期的に ケアを行うことで家の寿命を長く保つことができます。 ■9.[上棟検査] 検査機関の検査とは別に、担当社員により、構造材の配置をはじめ電気・設備工事 も含めて、図面と照合し不備が無いか検査を行います。 ■10.[外壁工事] 家の外観を決めると同時に、耐震・防火構造で家を守る、基礎工事と同じくらい 重要な工事です。 外壁工事には、乾式工法、湿式工法があります。 工場で生産されたパネルを現場で取り付ける工法です。 養生期間が必要がないので、気候に左右されることなく工期を短縮できます。 施工や養生に要する時間はかかりますが、表現の自由度は高く、表面はつなぎ目 なしのきれいな仕上がりとなります。 ■11.[漏水検査] 雨水などの浸入が起こることがない様、「漏水検査」を行います。 防水シートがしっかりと張られているかどうかを確認します。 ■12.[内部造作] 大工さんが壁に断熱材を入れて石膏ボードを張ります。 また、フローリングも張っていきます。 ■13.[ビスピッチ検査] 内部造作が完了した物件を建設部が現場を巡回し、ビスピッチのチェックと図面 の相違がないかを確認しています。 ■14.[クロス工事] パテで壁の凹凸をなくし、丁寧にクロスを張っていきます。 ■15.[外構工事] 車庫部分にコンクリートを打ったり、タイルを張りポーチを仕上げます。 ■16.[専門業者によるクリーニング・社員清掃] クリーニング専門の業者さんが内部をきれいにお掃除します。 また、現場は出来るだけきれいな状態を保つようにするため、週に1度全社員で 清掃を行っています。 ■17.[竣工] 着工から約4ヵ月で竣工となります。 ■18.[社員検査] 検査機関の完了検査後、更にハウセット社員全員での社内検査が行われます。 【ハウセットで採用している「地震に強いツーバイフォー住宅」】 ○<耐震性> 6面で支えるモノコック構造だから地震に強い 世界有数の地震国である日本において、住宅の「耐震性」はもっとも重要な基本性能です。床・壁・屋根が一体となったモノコック構造のツーバイフォー住宅は、「柱」や「梁」で建物を支える日本古来の「軸組工法」 とは異なり、6面体の建物全体で地震の揺れを受け止めて力を分散させます。 地震力が一部分に集中することがないため倒壊・損傷がなく、地震に対して抜群の強さを発揮します。 ○<耐火性> 「木は火に強い」 木は火に弱い、とお考えではありませんか? 確かに木材は燃えやすい性質も持っています。 しかし、ある程度の太さや厚さがある木材は、いったん燃えても表面に炭化層をつくるだけ。火は内部まで進行しないため、強度が低下しにくいという性質をもっています。これに対し、火に強いと考えられている鉄は、550℃を超えると急速にやわらかくなって変形し、その強度が大幅に低下します。 住宅の場合、骨組みが崩れ落ちてしまうことにもなりかねません。 実は「木は火に強い」のです。700~950℃にまで達するといわれる現実の火災においても、実大火災実験の結果などから、これらは事実として確認されています。 ○<遮音性> 「騒音」と「吸音」二つの防音対策 車や道路工事の騒音、近隣の家からの生活音など、日常の中にはさまざまな音があふれています。快適な住まいを実現するためには、こうした音への配慮も重要なポイントです。気密性の高いツーバイフォー住宅は、音の出入りを抑える優れた遮音性を備えています。壁や天井に使用される石膏ボードも遮音性の高い素材で、音が壁を通り抜けるのを防ぎます。また、壁の内部に充填される断熱材は、吸音材としても効果的に機能し、音を吸収します。 |