ミヤノサワナイカジュンカンキカクリニック
宮の沢内科・循環器科クリニック
夜7時まで受付しております(月・火・木・金)
病院・医療
- 内科
- 循環器内科
- エリア
- 北海道札幌市西区
- 最寄り駅
- 札幌地下鉄東西線 宮の沢駅 1番出口直結
メッセージ
~院長挨拶~
謹啓
旧宮の沢内科クリニックを継承し、平成18年4月より、宮の沢内科・循環器科クリニックを開院いたしました。
一般内科はもとより、循環器疾患の診療を通じ微力ながら地域医療に貢献すべく尽力いたす所存です。
さて循環器内科医が直面している最大の課題は、高血圧、高脂血症、糖尿病などを基礎疾患とする生活習慣病の診療です。
この3疾患に共通しているのは動脈硬化であり、終着駅である脳梗塞、心筋梗塞をいかに予防するかという点に尽きます。
心血管病の発症やその進展を抑え、患者さんの生活の質の低下を阻止し、健康寿命の改善をもたらし、充実した人生を全うしてもらうことを目的に医療を展開すべく努力する所存です。
一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
院長 佐藤 愼一郎
謹啓
旧宮の沢内科クリニックを継承し、平成18年4月より、宮の沢内科・循環器科クリニックを開院いたしました。
一般内科はもとより、循環器疾患の診療を通じ微力ながら地域医療に貢献すべく尽力いたす所存です。
さて循環器内科医が直面している最大の課題は、高血圧、高脂血症、糖尿病などを基礎疾患とする生活習慣病の診療です。
この3疾患に共通しているのは動脈硬化であり、終着駅である脳梗塞、心筋梗塞をいかに予防するかという点に尽きます。
心血管病の発症やその進展を抑え、患者さんの生活の質の低下を阻止し、健康寿命の改善をもたらし、充実した人生を全うしてもらうことを目的に医療を展開すべく努力する所存です。
一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
院長 佐藤 愼一郎
宮の沢内科・循環器科クリニックの基本情報
スポット名 | 宮の沢内科・循環器科クリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 011-665-3837 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒063-0826 北海道札幌市西区発寒六条11丁目1-1 新道北口ビル 2F |
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営業日 |
△=9:00~13:00
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HP | http://www.miyanosawa-naikajun.com | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり | ||||||||||||||||||||||||
備考 | ~院長挨拶~ 謹啓 旧宮の沢内科クリニックを継承し、平成18年4月より、宮の沢内科・循環器科クリニックを開院いたしました。 一般内科はもとより、循環器疾患の診療を通じ微力ながら地域医療に貢献すべく尽力いたす所存です。 さて循環器内科医が直面している最大の課題は、高血圧、高脂血症、糖尿病などを基礎疾患とする生活習慣病の診療です。 この3疾患に共通しているのは動脈硬化であり、終着駅である脳梗塞、心筋梗塞をいかに予防するかという点に尽きます。 心血管病の発症やその進展を抑え、患者さんの生活の質の低下を阻止し、健康寿命の改善をもたらし、充実した人生を全うしてもらうことを目的に医療を展開すべく努力する所存です。 一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 院長 佐藤 愼一郎~診療案内~ ■診療内容 内科・循環器科 ■内科とは? 内科におけるプライマリーケア(初期診療)とは、病気の原因を的確に探り、患者がもっとも適切な医療を受けられるための診察をさします。 もちろん風邪や腹痛、頭痛など、頻度の高い病気は内科の医師が治療します。しかし、ときには思わぬ原因で引き起こされている病気も少なくありません。 その際、他科の専門医による治療を受けたほうが良いと判断したときは、その専門科に紹介するのも内科の重要な務めなのです。 ■循環器科とは? 循環器科は心臓の病気と血管の病気を扱う専門科です。 高血圧症、狭心症や心筋梗塞(こうそく)などの虚血性心疾患、さらに不整脈や心臓弁膜症などを治療します。 最近は高血圧と代謝異常の関係が明らかにされつつあり、高血圧の人ほど糖尿病や高脂血症、肥満などになりやすいことがわかってきました。 高血圧と糖尿病、高脂血症、肥満の4つが合併していると、狭心症や心筋梗塞(こうそく)、さらに脳血管障害を起こす可能性が飛躍的に高まることから「死の四重奏」といわれています。 食事療法や運動療法で血圧を正常値までに引き下げられないときは、降圧剤を服用することが求められます。 最近は狭心症や心筋梗塞(こうそく)などの心臓病で亡くなる人が増えています。 いわゆる突然死といわれているもののなかには、心筋梗塞(こうそく)によるものがかなり多いと考えられています。 高血圧や糖尿病などの持病をもつリスクの大きい人は、定期的に循環器科の診察を受けることが無難です。 |