50余年にわたり、地域の中で子どもたちとともに成長してきました。
昭和28年3月、地域の要望で農繁期の季節保育所として、神社の境内 を借り受けて開所しました。
その後約50年にわたり、多くの子どもたちの学びの場、育ちの場として地域とともに発展、成長してまいりました。
園の近郊には昔ながらの自然が残り、お散歩コースなど散策することで季節の移り変わりを感じ、自然とふれ親しむことができる恵まれた環境にあります。