テラシマゲカナイカクリニック
てらしま外科・内科クリニック
新潟日報メディアシップ内にある外科・内科
病院・医療
- 消化器内科
- 肛門外科
- 内科
- 外科
- エリア
- 新潟県新潟市中央区
- 最寄り駅
- JR各線 新潟駅 より徒歩10分
てらしま外科・内科クリニックに行く前にチェック!
メッセージ
私たちは患者さんとのつながりを大切にしたいと考えています。
◎話をしっかりお聞きします。
ちょっとしたことでも何でもご相談ください。
◎十分な説明をいたします。
診療において治療プランも含め説明いたします。
◎日常での関わりを大切にします。
何でも話せるホームドクターでありたいと思います。
新潟県内全般にわたり18年間、外科医として消化器疾患を中心とした急性期医療に携わってまいりました。このたび平成26年5月より地元新潟市にて「てらしま外科・内科クリニック」を開院させていただくことになりました。勤務医時代は、がん診療(手術・抗がん剤・緩和医療)を専門に行ってきましたが、その間私が常に大切にしてきたことは、患者さんとの繋がりおよび信頼関係です。専門は外科ですが、それにとらわれることなく気軽に相談できる、何でも話せるホームドクターでありたいと思っています。
◎話をしっかりお聞きします。
ちょっとしたことでも何でもご相談ください。
◎十分な説明をいたします。
診療において治療プランも含め説明いたします。
◎日常での関わりを大切にします。
何でも話せるホームドクターでありたいと思います。
新潟県内全般にわたり18年間、外科医として消化器疾患を中心とした急性期医療に携わってまいりました。このたび平成26年5月より地元新潟市にて「てらしま外科・内科クリニック」を開院させていただくことになりました。勤務医時代は、がん診療(手術・抗がん剤・緩和医療)を専門に行ってきましたが、その間私が常に大切にしてきたことは、患者さんとの繋がりおよび信頼関係です。専門は外科ですが、それにとらわれることなく気軽に相談できる、何でも話せるホームドクターでありたいと思っています。
てらしま外科・内科クリニックの基本情報
スポット名 | てらしま外科・内科クリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 025-246-1800 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代3-1-1 新潟日報メディアシップ 3F |
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営業日 |
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HP | http://terashimaclinic.com/ | ||||||||||||||||||||||||
備考 | 私たちは患者さんとのつながりを大切にしたいと考えています。 ◎話をしっかりお聞きします。 ちょっとしたことでも何でもご相談ください。 ◎十分な説明をいたします。 診療において治療プランも含め説明いたします。 ◎日常での関わりを大切にします。 何でも話せるホームドクターでありたいと思います。 新潟県内全般にわたり18年間、外科医として消化器疾患を中心とした急性期医療に携わってまいりました。このたび平成26年5月より地元新潟市にて「てらしま外科・内科クリニック」を開院させていただくことになりました。勤務医時代は、がん診療(手術・抗がん剤・緩和医療)を専門に行ってきましたが、その間私が常に大切にしてきたことは、患者さんとの繋がりおよび信頼関係です。専門は外科ですが、それにとらわれることなく気軽に相談できる、何でも話せるホームドクターでありたいと思っています。≪診療内容≫ 健康にもメンテナンスが必要と考えます。 ■てらしま外科・内科クリニックでできること ●消化器内科 ●肛門外科 ●外科 ●内科 ●生活習慣病 ●便秘外来 ●禁煙外来 ●がん検診 ●特定健診 ●一般健診 ●予防接種 【消化器内科】 上部(食道・胃・十二指腸)消化管内視鏡(経鼻・経口)、および下部(大腸) 消化管内視鏡、腹部超音波検査、X線検査などの検査を通し、消化器がんの早期 発見に努めます。 細径のファイバーで鼻孔を通す苦痛の少ない経鼻内視鏡検査も選択できます。 【肛門外科】 (こんな症状のときに) ○肛門から出血する ○排便時に痛みがある ○肛門のまわりがかゆい ○おしりにできものがある 上記のような症状がある方は、早目の受診をおすすめいたします。てらしま外科・内科クリニックへお気軽にご相談ください。 ・内痔核 ・外痔核 痔瘻 ・裂肛 【外科】 (こんな症状のときに) ○鼠径(そけい)ヘルニア ○けが ○爪囲炎 ○鶏眼 ○体表腫瘍など 【内科】 (こんな症状のときに) ○発熱 ○せき・鼻水 ○腹痛 ○便秘 ○下痢 ○嘔吐 ○胸焼け ○生活習慣病 ○各種健診・がん検診 【便秘外来<予約制>】 日ごろ、お腹に不快な症状はありませんか? 病院へ行くべき重大な症状を見逃してはいけません。そんな「注意が必要な症状」とは、どのようなものでしょうか。 (注意が必要な症状) まず、便秘と下痢を交互に繰り返したり、便秘か下痢が2週間以上も続いたり、血便や黒い便、強い腹痛があったら、医師に相談しなくてはいけません。また、排便の後も、便が残っている感じがする、お腹の張りがあるなども、状態にもよりますが、無理は禁物です。 たかが便秘と思って安易に市販の下剤で対処していたら、腸の働きがどんどん落ちて、重症の便秘になってしまうかもしれません。 比較的軽度の急性腸炎などで、一時的なものならまだ安心できますが、ある程度持続するようであれば、大腸ガンなどの危険な腸の病気が潜んでいることもあります。また、炎症性腸疾患なども考えられます。ストレスを強く受けた時には、過敏性腸症候群による症状かもしれません。 |