ヒロオマキレディスクリニック
広尾まきレディスクリニック
悩みを相談しやすく、安心できる“女性の保健室”
病院・医療
- 産科
- 婦人科
- 乳腺外科
- 肛門外科
- オンライン診療
- エリア
- 東京都渋谷区
- 最寄り駅
- 東京地下鉄日比谷線・千代田線 日比谷駅 2番出口より徒歩1分
メッセージ
現代はライフスタイルが多様化し、何に気をつけていいかわからない、という声をよく聞きます。女性の体は、一生を通じてホルモンに影響され、変化していきますが、体の悩みを相談できる場所はなかなかありません。
【目標は、女性の保健室】
私たちは、些細なことでも気軽に相談できる雰囲気のもと、悩みを聞き、不安を取り除き、正しい体の知識と管理の仕方をお伝えするよう心がけます。軽度な病気は丁寧に治療し、重大な病気が見つかったら信頼できる専門医のもとへ紹介できる窓口になります。そして、多くの女性が、自分の体を理解した、正しい性の知識を持つ健やかな女性に成長するお手伝いをしたいと心から思っています。最初はお母さんに連れられての生理痛の相談や子宮頸がんのワクチンから始まり、恋人ができた時には避妊や感染症のチェックをし、いずれ妊娠・出産を迎えた時にはお手伝いし、年を経て婦人科疾患になったり更年期を迎えたりしたときには、「昔から自分のことを全部知っているクリニック」として気軽に訪れることができるような、地域に根差した医療をしていきたいと思っています。敷居が高い婦人科という領域を、行くと安心する、悩みを相談できる保健室に。それが当院の目標です。
【目標は、女性の保健室】
私たちは、些細なことでも気軽に相談できる雰囲気のもと、悩みを聞き、不安を取り除き、正しい体の知識と管理の仕方をお伝えするよう心がけます。軽度な病気は丁寧に治療し、重大な病気が見つかったら信頼できる専門医のもとへ紹介できる窓口になります。そして、多くの女性が、自分の体を理解した、正しい性の知識を持つ健やかな女性に成長するお手伝いをしたいと心から思っています。最初はお母さんに連れられての生理痛の相談や子宮頸がんのワクチンから始まり、恋人ができた時には避妊や感染症のチェックをし、いずれ妊娠・出産を迎えた時にはお手伝いし、年を経て婦人科疾患になったり更年期を迎えたりしたときには、「昔から自分のことを全部知っているクリニック」として気軽に訪れることができるような、地域に根差した医療をしていきたいと思っています。敷居が高い婦人科という領域を、行くと安心する、悩みを相談できる保健室に。それが当院の目標です。
広尾まきレディスクリニックの基本情報
スポット名 | 広尾まきレディスクリニック |
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TEL | 03-6447-7265 |
住所 |
〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-4-11 ベルナハイツ4 A5 |
営業日 |
|
blog | http://www.makiladiesclinic.com/blog/ |
備考 | 現代はライフスタイルが多様化し、何に気をつけていいかわからない、という声をよく聞きます。女性の体は、一生を通じてホルモンに影響され、変化していきますが、体の悩みを相談できる場所はなかなかありません。 【目標は、女性の保健室】 私たちは、些細なことでも気軽に相談できる雰囲気のもと、悩みを聞き、不安を取り除き、正しい体の知識と管理の仕方をお伝えするよう心がけます。軽度な病気は丁寧に治療し、重大な病気が見つかったら信頼できる専門医のもとへ紹介できる窓口になります。そして、多くの女性が、自分の体を理解した、正しい性の知識を持つ健やかな女性に成長するお手伝いをしたいと心から思っています。最初はお母さんに連れられての生理痛の相談や子宮頸がんのワクチンから始まり、恋人ができた時には避妊や感染症のチェックをし、いずれ妊娠・出産を迎えた時にはお手伝いし、年を経て婦人科疾患になったり更年期を迎えたりしたときには、「昔から自分のことを全部知っているクリニック」として気軽に訪れることができるような、地域に根差した医療をしていきたいと思っています。敷居が高い婦人科という領域を、行くと安心する、悩みを相談できる保健室に。それが当院の目標です。【診療内容】 ■婦人科 婦人科は敷居が高いもの。 しかし、自分の体をしっかり知ることはとても大切です。 当院は一般的な婦人科の悩みに幅広く対応していますのでお気軽にお越しください。 ●生理の悩み(生理痛、生理不順、不正出血、PMSなど) ●かゆみ、おりもの、性感染症(STD)の検査 ●妊娠の悩み(妊娠希望・不妊の相談) ●避妊(ピル、アフターピル、IUS) ●更年期症状(ほてり、イライラ、性交痛など) ●冷え、むくみ ●レディスドック(子宮がん、卵巣がん、乳がん、その他) ●ワクチン(風疹、麻疹、子宮頸がん他) ■産科 妊娠・出産は奇跡に満ちた自然の営み。 妊娠中の過ごし方や心身の準備は、出産・産後に大きく影響します。妊娠の可能性に気付いたら、早めに受診し、体と心を大切に過ごしましょう。 ●妊娠確認 ●妊婦健診(~32週まで) ●セミオープンシステム ●4D画像 ●超音波胎児スクリーニング ■乳腺外科 乳がんになる人の割合は14人に1人と年々増加し、女性に最も多いがんです。 早期発見すれば予後がよいですので、検診を忘れずに受け、症状があれば早めに受診しましょう。 ●乳がん健診 ●乳房のしこり ●乳腺炎 ■肛門科 痔は、日本人の3人に1人はかかっているともいわれているポピュラーな病気です。 便秘や冷えが原因のこともありますので、悩まず思い切ってご相談ください。 ●おしりの痛み、腫れ ●出血 ●便秘 ■産婦人科炎症性腸疾患(IBD)外来 潰瘍性大腸炎・クローン病の方のための外来です。妊娠・出産、不妊、月経不順、肛門病変、直腸膣ろうのご相談を受けています。 |