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MD住まい工房株式会社
味のある家をお客さまと一緒につくります！
企業・事務所
- 建築業
- リフォーム
- 情報、サービス（その他）
- エリア
- 静岡県駿東郡長泉町
- 最寄り駅
- 長泉町役場より車で10分
メッセージ
世界で一番自分らしい家
お客様に満足をお届けできるように、お客様と一緒に創り上げていきます。
お客様と私たちとたくさんの職人たちとの想いをたくさん込めた『世界で一番お客様らしい家』が、ご家族にずっと大切にしていただけますように・・・
お客様に満足をお届けできるように、お客様と一緒に創り上げていきます。
お客様と私たちとたくさんの職人たちとの想いをたくさん込めた『世界で一番お客様らしい家』が、ご家族にずっと大切にしていただけますように・・・
MD住まい工房株式会社の基本情報
| スポット名 | MD住まい工房株式会社 |
|---|---|
| TEL | 055-987-9200 |
| FAX | 055-987-9222 |
| 住所 |
〒411-0945 静岡県駿東郡長泉町本宿221-2 |
| 営業日 |
|
| blog | http://ameblo.jp/md-kooboo/ |
| 駐車場 | あり |
| 備考 | 世界で一番自分らしい家 お客様に満足をお届けできるように、お客様と一緒に創り上げていきます。 お客様と私たちとたくさんの職人たちとの想いをたくさん込めた『世界で一番お客様らしい家』が、ご家族にずっと大切にしていただけますように・・・【MD住まい工房の注文住宅】 ■MD住まい工房とは MD住まい工房ってどんな家をつくるの？と聞かれたら私は真っ先にこう答えます。 「はい、味のある家をお客さまと一緒につくります！」 味のある家ってなんでしょうか？ 味のある家をつくる為に先ずお客様とよくお話をさせて頂きます。 お客様のお考えを充分理解し、そしてプロとしてのご提案をさせて頂き、その繰り返しのキャッチボールをしていきます。お互いに一生懸命ですから自然と信頼関係が生まれ、打ち合わせもとても楽しいです。常にアイデアをお互いに出し合い、新しいものを発見し、それでいて大切な伝統は守る。 お客様をはじめ、MD住まい工房では、つくり手一人一人まで『純粋な家づくりへの愛情』をとても大切にしております。 そこには全て『想い』が常に存在します。味のある家とは『想いをこめた家づくり』なのです。 お客様と本当の意味で心が通じ合い、いつも笑顔でできる家づくりがしたい。 心からそう思います。 笑顔でつくった家はきっと笑顔の似合う、そんな家になりますから。 ■MD住まい工房の家づくり その家族の夢の実現でもある大切な家づくりを考えた時、私たちはお客様になにが届けられるだろうか・・・ MD住まい工房ではお客様に満足をお届けしたいと、 出来る限り お客様と一緒に創り上げていくスタイル をとっています。 お客様と私たちとたくさんの職人たちとの想いをたくさん込めた 『世界で一番お客様らしい家』 が そのご家族にずっと大切にしていただけますように・・・ ●家族スタイルであるために ●満足をお届けするために ●誠意をもつこと ●笑顔であること 小さなMD住まい工房ですが、どこにも負けない大きな想いでお客様の家づくりのサポートを全力でいたします。 ■構造へのこだわり ＜ヒノキの4寸材を使った在来工法を主としてご提案をしています。＞ MD住まい工房は主に『ヒノキ』を構造の主体として家づくりをしています。お客様を守る大事な躯体に、この日本で長く強く生き続ける木を使うこと・・・それがこだわりの1つです。人に会うと書いて『桧』と読むように、一番人間に寄り添う木であると言われているこの木。人間の心地よさを共有できるこの木だからこそ 生まれる安心感と力強さ。お客様の命を守る家づくりを仕事とする私達は、この日本で長年行き続けてきた木造軸組み工法で家づくりを行っております。 素材の持ち味を活かし、新しい空間と伝統が交じり合った『お客様らしい家』。それがＭＤ住まい工房の家づくり・・・。 ローコスト住宅の簡略化が進む中、私たちは時間をかけて創り上げるという道を選択し続けていこうと考えています。 ＜耐震性に強い＞ [標準装備でベタ基礎] 2階建てから構造計算する設計 静岡県という特性もあり、耐震性に優れた建築が得意です。 ※オプションにて 木造軸組み構造用合板ばりオリジナルパネル工法という工法でさらに耐震強度を強くする事ができます。 ≪工法≫ ■木造軸組み工法 ＋ ■木質パネル工法 在来工とも呼ばれ、日本古来の伝統的な木組みを活かした工法です。 コンクリートの基礎に固定した土台の上に柱を垂直に立て、粱を水平に渡し、屋根を組むものです。 垂直方向の力には柱、水平方向の力には粱で抵抗するのを基本原理に、筋かいと呼ばれる斜材を加え、さらに補強金具を使って耐震・耐風構造の強度を高めます。 ≪構造材≫ ■檜芯持材 土台・柱には、檜の芯持材(含水率20%以下の乾燥材)を採用します。 檜は一般の木材と比べて腐朽やカビ被害による経年劣化が少なく、まだシロアリその他の虫害にも強いため、柱や土台に最適な材料です。 一本の木から、一本しか取れない芯持ち材は、垂直荷重に強く、耐久性にも非常に優れています。 ≪基礎≫ ■ベタコンクリート基礎 基礎は「鉄筋コンクリートベタ基礎」を採用。 基礎の立ち上がりとベースの厚みは15cm幅で施工。 直径13mmの鉄筋を10～25cm間隔。 家の荷重を低板全体で受け止め、面で支えます。 地面から上がってくる湿気を防ぎます。 ■全集基礎パッキン 基礎パッキンとは、基礎と土台の間に開放面をつくる床下換気の工法 基礎の内部に床下換気口を設ける従来の工法に比べ、1.5～2倍の換気機能 床下の全周を風が通り抜けて湿気を残さず除去。 土台の腐れを防ぐため、2世代～3世代と家が長持ちします。 手間や費用を大幅に削減 ≪断熱≫ 複雑な構造の住宅も現場吹き付け発砲ため、隙間なく施工できます。 まだ、自己接着力によって、躯体との間に隙間ができにくく、長期間にわたって優れた気密・断熱性を維持します。 高い気密・断熱性を持つ住宅は、省エネルギー効果が高く、建物の冷暖房に要する光熱費を削減します。 ≪耐震≫ |