カブシキガイシャエバーフィールド
株式会社エバーフィールド
2030年基準の家づくり...その先にある快適さを
企業・事務所
- 建設業
- 建築業
- エリア
- 熊本県熊本市南区
- 最寄り駅
- 熊本市南区役所から車で15分
家づくり
2020年には省エネ基準も義務化されます。
エバーフィールドの性能は2030年基準'ゼロエネ基準)を標準としています。
エバーフィールドの住宅には省エネの先にある快適さがあります。
また、その快適さを日々追求し続けています。
○基本性能の標準化
住宅ビルダー・工務店さんから、2020年新築建物の省エネ基準義務化の説明は受けられましたか?受けたとしたら、2020年の新省エネ法義務化以降は価値が落ちる(不適格住宅)と分かっている住宅を長期の住宅ローンを組んで住宅を建てる人は少ないと思います。
【当社は2030年基準(ゼロエネ基準)を標準仕様としています。】
疑問だらけの建築業界で当社が考えたのが、基本性能の標準化でした。ご予算に余裕があるお客様・若くてまだ予算的に余裕がないお客様など、お客様のご事情は様々ですが、すべてのお客様が何十年と生活される大切なお住まいです。当社で建てられた全てのお客様が快適な環境で住んでいただきたい。仕上げ材料はリフォーム出来ます。キッチンやシステムバスはリフォーム出来ます。しかし、基本性能のリフォームは難しいし多額なお金がかかります。
その思いで当社が考える一番快適な生活環境を実現する、工法・製品を集めました。
◎お客様のためのお客様だけの家作り
お客様が当社に来た目的は、住みよい家・快適な家・お洒落な家を建てる為ですか?住みよい生活・快適な生活・デザインに喜びがある生活を送る為ですか?
住みやすく、快適な生活を実現するためには基本性能の良さの他に、生活環境に合ったお客様のためのプランニング・家作りが必要です。お客様一人一人のお顔が違うように当社の注文住宅は一つとして同じプランニングは有りません。当社は、お客様にお引き渡した後、心豊かに日々お過ごしいただく為の家作りを目指しています。
◎呼吸して生きている家
お客様は高断熱・高気密の意味を本当にご存知でしょうか?
高断熱と高気密はセットではありません。高断熱(温熱等級4等級)を求めるため高気密にしている断熱工法がほとんどです。
木材は伐採しても呼吸をし生き続けています。その木材を主要構造材に用いている木造住宅が空気が通わない構造で良いのでしょうか?当社採用のデコスドライ工法は、高気密のための気密シート無しで温熱等級4等級を達成し、調湿性能がある数少ない断熱工法で、20年間の躯体内結露も保障しています。
当社では、その調湿性能を最大限に生かすために、ホルムアルデヒドを吸着分解し通気するボード【さわやかFCボード】。高断熱材の弱点である熱をためやすい性質を解消するために、透湿防水シート業界初20年保障で謝熱効果に優れた【タイベックシルバー】。床下も室内と同じ環境にとの思いで基礎断熱を採用していますが、その際床下の空気が室内に上昇するため備長炭を原料とした防蟻材【ヘルスコキュア】を採用しました。その結果、基礎コンクリートの風化を抑え、床下の空気を消臭・調湿してくれる効果も与えてくれています。
このように、当社はなるべく自然な換気の中での快適な高断熱住宅をどう作るかを日々勉強・研究した結果、同じ温度なのに空調設備(エアコン等)を必要としない、快適な生活空間を作ることが出来ました。
※当社で建築されたお客様の一例ですが、42坪平屋で5人家族の一年間の光熱費(オール電化)が78,000円でした。(九州電力の請求書確認)
エバーフィールドの性能は2030年基準'ゼロエネ基準)を標準としています。
エバーフィールドの住宅には省エネの先にある快適さがあります。
また、その快適さを日々追求し続けています。
○基本性能の標準化
住宅ビルダー・工務店さんから、2020年新築建物の省エネ基準義務化の説明は受けられましたか?受けたとしたら、2020年の新省エネ法義務化以降は価値が落ちる(不適格住宅)と分かっている住宅を長期の住宅ローンを組んで住宅を建てる人は少ないと思います。
【当社は2030年基準(ゼロエネ基準)を標準仕様としています。】
疑問だらけの建築業界で当社が考えたのが、基本性能の標準化でした。ご予算に余裕があるお客様・若くてまだ予算的に余裕がないお客様など、お客様のご事情は様々ですが、すべてのお客様が何十年と生活される大切なお住まいです。当社で建てられた全てのお客様が快適な環境で住んでいただきたい。仕上げ材料はリフォーム出来ます。キッチンやシステムバスはリフォーム出来ます。しかし、基本性能のリフォームは難しいし多額なお金がかかります。
その思いで当社が考える一番快適な生活環境を実現する、工法・製品を集めました。
◎お客様のためのお客様だけの家作り
お客様が当社に来た目的は、住みよい家・快適な家・お洒落な家を建てる為ですか?住みよい生活・快適な生活・デザインに喜びがある生活を送る為ですか?
住みやすく、快適な生活を実現するためには基本性能の良さの他に、生活環境に合ったお客様のためのプランニング・家作りが必要です。お客様一人一人のお顔が違うように当社の注文住宅は一つとして同じプランニングは有りません。当社は、お客様にお引き渡した後、心豊かに日々お過ごしいただく為の家作りを目指しています。
◎呼吸して生きている家
お客様は高断熱・高気密の意味を本当にご存知でしょうか?
高断熱と高気密はセットではありません。高断熱(温熱等級4等級)を求めるため高気密にしている断熱工法がほとんどです。
木材は伐採しても呼吸をし生き続けています。その木材を主要構造材に用いている木造住宅が空気が通わない構造で良いのでしょうか?当社採用のデコスドライ工法は、高気密のための気密シート無しで温熱等級4等級を達成し、調湿性能がある数少ない断熱工法で、20年間の躯体内結露も保障しています。
当社では、その調湿性能を最大限に生かすために、ホルムアルデヒドを吸着分解し通気するボード【さわやかFCボード】。高断熱材の弱点である熱をためやすい性質を解消するために、透湿防水シート業界初20年保障で謝熱効果に優れた【タイベックシルバー】。床下も室内と同じ環境にとの思いで基礎断熱を採用していますが、その際床下の空気が室内に上昇するため備長炭を原料とした防蟻材【ヘルスコキュア】を採用しました。その結果、基礎コンクリートの風化を抑え、床下の空気を消臭・調湿してくれる効果も与えてくれています。
このように、当社はなるべく自然な換気の中での快適な高断熱住宅をどう作るかを日々勉強・研究した結果、同じ温度なのに空調設備(エアコン等)を必要としない、快適な生活空間を作ることが出来ました。
※当社で建築されたお客様の一例ですが、42坪平屋で5人家族の一年間の光熱費(オール電化)が78,000円でした。(九州電力の請求書確認)
株式会社エバーフィールドの基本情報
スポット名 | 株式会社エバーフィールド |
---|---|
TEL | 0964-28-1100 |
FAX | 0964-46-6568 |
住所 |
〒861-4214 熊本県熊本市南区城南町舞原195-22 |
営業日 |
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https://www.facebook.com/everfield2014 | |
blog | http://ever-field.com/pblog/ |
blog | http://ever-field.com/staffblog/ |
駐車場 | あり |