＜ほたに歯科だからできること＞
ほたに歯科には、明確な診療方針があります。それは「患者様の歯を守り健康を育てる歯科医療を提供する」ということ。この方針を実現する為に、お口の中全体を診る包括的治療を実践しています。
具体的には、歯肉の状態、歯の根の状態、被せ物の状態、咬みあわせなど包括的な診断を行い、最小の介入で最大の成果が得られるような治療に取り組んでおります。
また、歯の健康を守る為に、次の3つの領域にも力を注いでおります。
　1, 出来る限り歯を削らないMI治療
　2, 痛みのない無痛治療の実践
　3, 治療の繰り返しを防ぐ精密治療
これらの診療方針により、「健康な歯肉で、よく噛める、美しい口元の実現」というクオリティの高い包括的治療の実践を目指しています。
＜ほたに歯科の3つの特徴＞
◎できるだけ歯を削らないMI治療
　ＭＩ（ミニマムインターベンション）治療とは、分かりやすく言えば、歯の切削量を最小限にして、自分の歯をできる限り残すという考え方のことです。
◎痛みの少ない無痛治療の実践
　患者様のストレスとなる痛みを感じさせない無痛治療に取り組んでいます。表面麻酔・極細の注射針を使用して快適に治療を受けて頂けるように努力しております。
◎治療の繰り返しを防ぐ精密治療
　歯の健康を守り育てるためには、歯を悪くしない予防が最良の治療です。しかし、歯が悪くなってしまった場合は、できるだけ精度の高い治療を選択することが大切です。

■虫歯治療
歯は1度削ってしまうと元には戻りません。
したがって、なるべく削らない、神経を取らない、という考えの元に治療をします。

■歯周病治療
歯周病は、沈黙の病とも言われ、初期段階では、ほとんど痛みが無く、知らず知らずのうちに進行していくやっかいな病気です。

■小児歯科
幼少期に健康な歯に対する意識を持つことで、虫歯や歯周病などの将来起こりうるリスクを軽減することができます。

■予防歯科・定期健診
現在では虫歯や歯周病の原因が解明されており、虫歯や歯周病を防ぐリスクコントロールの方法が確立されています。

■詰め物・被せ物
歯科治療で日常的に使用されている銀歯は、安全性において疑問視される点が多く欧米諸国では使用されていません。

■ホワイトニング
ホワイトニングは歯を削ることなく、また麻酔をすることなく、ホワイトニングジェルを用いて歯を漂白する方法です。

■インプラント
近年、歯を失った場合の選択肢として、ブリッジや入れ歯だけではなく、インプラントという選択肢が増え増した。

■入れ歯
入れ歯を、出来る限り意識せずに、食事や会話が出来るように、お口の状態を診断した上で入れ歯を提案いたします。

■入れ歯安定装置
入れ歯が安定しないで困っている方に推奨する方法が入れ歯とインプラントを組み合わせた入れ歯安定装置です。