富士白蓮社は、“創価学会員のため”の葬儀社です

皆様には、日頃より富士白蓮社に深いご理解と温かいご支援を賜り誠にありがとうございます。

富士白蓮社は、創価学会員の皆様に奉仕することを目的として、昭和44年4月に創立者の提案を受け、同年6月に設立されました。
そして、平成2年から葬儀改革の最前線として仏教の本義に基づく「友人葬・家族葬」を確立し、同志の皆様とともに社会に定着させてまいりました。これは弊社の最大の誇りです。
これからも「会員奉仕第一」で、安心と納得の葬儀を誠心誠意、つとめてまいります。
今後ともなお一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

葬儀に関する質問で一番多いのが、「葬儀にはいくらかかるのでしょうか？」というものです。チラシや広告等に「安価で葬儀ができます」というのを目にしたことがある人も多いと思います。
しかし、実際にはその何倍もの請求に驚いたという事例も増えているようです。葬儀の費用には、図にあるように大きく分けてＡ「葬儀社」に支払うものとＢ「式場」やＣ「料理業者」、Ｄ「返礼品業者」等に支払うものがあります。これらのＡ＋Ｂ＋Ｃ＋Ｄの合計が葬儀の費用になります。葬儀は、ほとんどが突然に行われます。葬儀費用の中身を事前に良く理解し、疑問質問などございましたらお問い合わせ下さい。