ハヤトクビョウイン
早徳病院
笑顔と信頼で、心も体も健康に
病院・医療
- 内科
- 外科
- 人工透析
- 整形外科
- 乳腺外科
- エリア
- 岐阜県岐阜市
- 最寄り駅
- JR東海道本線・高山本線 岐阜駅 から車で5分
~笑顔と信頼で、こころもからだも健康に~
■初診の方へ
当院は、最新の設備と確かな技術はもちろんのこと、患者さん一人ひとりが安心して治療に専念できるよう、医師との信頼関係を育むことが、医療の第一歩であると考えています。
■外来受診について
自覚症状は個人差が多いものです。
当院では、曜日によって担当医が変わります。
外科・内科・整形外科・消化器科・乳腺外科・腎臓(透析)など、ご自身で判断できないときはまず電話でご相談ください。スタッフが対応いたします。
1)性別・年齢
2)いつからどのような症状があるか?
3)当院または他院で治療している病気は?
4)内服中の薬は?
上記のことなどをお尋ねしますのでご了承ください。
※症状の軽いうちにご相談ください。
当院は、最新の設備と確かな技術はもちろんのこと、患者さん一人ひとりが安心して治療に専念できるよう、医師との信頼関係を育むことが、医療の第一歩であると考えています。
■外来受診について
自覚症状は個人差が多いものです。
当院では、曜日によって担当医が変わります。
外科・内科・整形外科・消化器科・乳腺外科・腎臓(透析)など、ご自身で判断できないときはまず電話でご相談ください。スタッフが対応いたします。
1)性別・年齢
2)いつからどのような症状があるか?
3)当院または他院で治療している病気は?
4)内服中の薬は?
上記のことなどをお尋ねしますのでご了承ください。
※症状の軽いうちにご相談ください。
~診療科目~
■外科
当病院創設者の早野薫夫前名誉院長と故徳田稔院長がともに外科医であり、開業当初より一般外科のみならず、呼吸器および血管外科に関しても数々の業績を上げてきました。
新たに消化器外科の松原長樹院長を迎え、さらに充実した外科となりました。
透析患者さんの外科手術に関しては、命ともいえるシャント手術やPTAは年間40~50例であり、透析歴の長期化および患者さんの高齢化に伴い、より複雑で困難な症例が増えてきています。また人工血管の使用頻度も高くなってきています。
長期の透析に伴って発生する、二次性副甲状腺機能亢進症に対しては、積極的に手術を行うことによって、かゆみやイライラを軽減させQOL(生活の質)の向上をもたらしてます。
■内科
■整形外科
■乳腺外科
早期に乳がんが発見されれば、手術も乳房温存手術や胸筋温存手術ができます。右の図は病期別の生存率(市民病院での成績)です。病期が早いほど術後成績が良いことがわかります。
早徳病院では平成17年7月から、乳腺外科を開設しました。
この度、専門の超音波装置と最新のマンモグラフィ装置を用意いたしましたので、乳腺にしこり、痛み、乳房にくぼみ(えくぼ)のあるひと、乳頭から異常分泌のあるひと、腋の下にしこりのあるひとはお気軽にご相談ください。
■人工透析
当院の透析室は1970(昭和45)年に開設し、40年以上経過しています。
建て替え後の病院は2005(平成17)年7月11日にオープンし、現在52床で透析を行っています。
透析室は、『快適と安全』を考えて、広さ、明るさを工夫し震度6強の地震にも耐えうる施設となっています。
■肛門科
■放射線科
乳がんは食生活の欧米化により年々患者数が増えており、日本人女性の23人に一人が乳がんに罹患するであろうと予測されています。
検診もさかんになり、乳がん検診では従来の視触診、超音波検査に加え早期乳がんを発見する為にマンモグラフィはかかせない検査になってきました。
当院では少ない被爆線量でかつ高画質が得られる装置を導入し受診者にやさしい検査を目指しています。
マンモグラフィ1回の被爆線量は、東京~ニューヨーク飛行中に浴びる自然放射線の約半分です。
当院でのマンモグラフィは、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定、検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師が撮影しております。
■麻酔科
■リハビリ
- リハビリテーションとは -
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による専門スタッフが中枢神経疾患(脳梗塞・パーキンソン病など)や整形外科疾患(骨折・変形性関節症など)、廃用症候群等の介助を必要とする方に対し在宅復帰を目標に日常生活動作の獲得や介助量の軽減を図り、より良い生活を送るための支援を行うことです。
当病院創設者の早野薫夫前名誉院長と故徳田稔院長がともに外科医であり、開業当初より一般外科のみならず、呼吸器および血管外科に関しても数々の業績を上げてきました。
新たに消化器外科の松原長樹院長を迎え、さらに充実した外科となりました。
透析患者さんの外科手術に関しては、命ともいえるシャント手術やPTAは年間40~50例であり、透析歴の長期化および患者さんの高齢化に伴い、より複雑で困難な症例が増えてきています。また人工血管の使用頻度も高くなってきています。
長期の透析に伴って発生する、二次性副甲状腺機能亢進症に対しては、積極的に手術を行うことによって、かゆみやイライラを軽減させQOL(生活の質)の向上をもたらしてます。
■内科
■整形外科
■乳腺外科
早期に乳がんが発見されれば、手術も乳房温存手術や胸筋温存手術ができます。右の図は病期別の生存率(市民病院での成績)です。病期が早いほど術後成績が良いことがわかります。
早徳病院では平成17年7月から、乳腺外科を開設しました。
この度、専門の超音波装置と最新のマンモグラフィ装置を用意いたしましたので、乳腺にしこり、痛み、乳房にくぼみ(えくぼ)のあるひと、乳頭から異常分泌のあるひと、腋の下にしこりのあるひとはお気軽にご相談ください。
■人工透析
当院の透析室は1970(昭和45)年に開設し、40年以上経過しています。
建て替え後の病院は2005(平成17)年7月11日にオープンし、現在52床で透析を行っています。
透析室は、『快適と安全』を考えて、広さ、明るさを工夫し震度6強の地震にも耐えうる施設となっています。
■肛門科
■放射線科
乳がんは食生活の欧米化により年々患者数が増えており、日本人女性の23人に一人が乳がんに罹患するであろうと予測されています。
検診もさかんになり、乳がん検診では従来の視触診、超音波検査に加え早期乳がんを発見する為にマンモグラフィはかかせない検査になってきました。
当院では少ない被爆線量でかつ高画質が得られる装置を導入し受診者にやさしい検査を目指しています。
マンモグラフィ1回の被爆線量は、東京~ニューヨーク飛行中に浴びる自然放射線の約半分です。
当院でのマンモグラフィは、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定、検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師が撮影しております。
■麻酔科
■リハビリ
- リハビリテーションとは -
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による専門スタッフが中枢神経疾患(脳梗塞・パーキンソン病など)や整形外科疾患(骨折・変形性関節症など)、廃用症候群等の介助を必要とする方に対し在宅復帰を目標に日常生活動作の獲得や介助量の軽減を図り、より良い生活を送るための支援を行うことです。
早徳病院の基本情報
スポット名 | 早徳病院 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 058-272-3253 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒500-8367 岐阜県岐阜市宇佐南1-8-1 |
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営業日 |
|
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HP | http://www.hayatoku.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | 有 無料駐車場:40台 |