株式会社長谷川鈑金では、キズやヘコミ、事故などによる鈑金塗装修理をお受けしております。車のキズは「錆び」等の腐食の原因になります。いつまでも大切に乗り続けて頂くために、お客様のお車を常にベストな状態に保つ事をお勧めしております。お車のことなら長谷川鈑金にご相談ください。ご相談・お見積りはお電話・メールにて！

株式会社長谷川鈑金では、キズやヘコミ、事故などによる鈑金塗装修理をお受けしております。 車のキズは、「錆び」等の腐食の原因になります。いつまでも大切に乗り続けて頂くために、お客様のお車を常にベストな状態に保つ事をお勧めしております。

◆経営方針◆
○ 現状に満足することのないよう、研究し続ける。
○ 日々出荷される新車・新商品に、随時対応できるようにする。
○ 基本をベースに応用を利かせ、柔軟性を持って考え、行動する。
○ 質の高い顧客サービスで、リピーターの獲得を図る。
○ 主役はお客様！お客様第一主義の徹底をし、顧客が満足するように我々の知識・技術を
　 もって満たし、お客様に喜ばれる会社を目指す。
○ 環境保全に積極的な役割を果たす。
○ 産業廃棄物の低減化・適切な処理を行い、資源の再利用に努める。

■事業内容■
自動車鈑金、塗装、整備、点検、新車、中古車販売
車検、ボディコーティング
（ポリマーコーティング・クォーツガラスコーティング）
自動車ガラス交換・リペア
自動車ガラス撥水コーティング、エアーブラシ
エアロパーツ販売・取り付け・修理、その他用品の販売
廃車手続き、事故車買取、各社保険代理店、保険会社指定工場

●板金
徹底してあなたの愛車を復元いたします
鈑金作業は、長谷川鈑金の名前からもお分かり頂ける様に最も得意とする分野でもあります。正確な寸法を出して修正しないと、ホイールアライメント調整等を行ったときに正しい数値に収まらなくなってしまい、きちんとまっすぐに走らなくなります。当社で導入した最新ボディーフレーム修整機があれば、大きな衝撃を受けた車でも、車の基本である「まっすぐ走る、きちんと曲がる・ぴたりと止まる」状態に復元することができるのです。修理の際、車の事故歴を出さない修正技術を我社は心がけております。

●塗装
塗装は、専門店へ！
最近の車はカラフルな色が多く、調色には技術が必要です。当社長谷川鈑金では、多数のメーカーに納めている日本ペイントを使用。トヨタ・日産・ホンダ等全メーカーに納入しているメーカーです。1液ベースコートで新車と同方式！長期間の被膜性能を保証！塗膜の中を完全硬化！！工場内には日本で初めて導入したボディ塗料乾燥装置を数多く設置し、塗料の乾燥の促進と完全硬化をお約束いたします。

●ボディーコーティング
→クォーツガラスコーティングとは
長谷川鈑金のボディーコーティングはクォーツガラスコーティングを使っています。クォーツガラスコーティングは各種電子部品にも採用されている高品質ガラスコーティング剤です。車体にコーティングする事で親水性を発揮して汚れを防止し、水洗いだけで、半永久的につやを持続させます。表面硬度は石英ガラスと同じ9Ｈ。キズ防止で愛車を守ります。

クォーツガラスコーティングが施工された塗装表面は、排気ガスや煤煙など油性の汚れを塗装表面に入り込まず、コーティング面に付着する汚れを水洗いで簡単に落とすことができるので、いつも汚れにくい車を実現させるのです。形成されるシリカガラスは無公害で焼却されても埋められても熔解されても問題がなく、また高い防汚機能により洗車回数を減らすことから環境を配慮した商品と言えます。

●クォーツガラスコーティングの効果
ガラス膜がボディの塗装面を長期にわたって守りますので、車を美しい状態で保つことができます。無機質のガラス膜が都市型の油汚れを寄せ付けにくく、付着する汚れも深く入り込ませないためクォーツガラスコーティング未施工のボディとの比較では汚れの付き方は断然少なくなります。水垢などの汚れは水洗いで簡単に落とすことができ、洗車に費やす労力と時間を大幅に軽減できますので、余暇もゆったりとお過ごしいただけるのではないでしょうか。雨で汚れが流れ落ちるセルフクリーニング効果もあります。

●ホイールリペア
傷ついたアルミホイール諦めていませんか？
車の見た目の良し悪しを大きく左右するのがアルミホイールですよね！そんな大切なホイールを思わず縁石などに寄せすぎて擦ったりしたことありませんか？そんな大切なアルミホイールが傷ついた時は、長谷川鈑金にお任せください！オリジナルカラーはもちろん、ポリッシュのホイールまで新品同様に復元します！！諦める前に是非、長谷川鈑金にご相談ください。

●ウィンドウ・リペア
フロントガラスの修復はおまかせ下さい！
フロントガラスの飛び石による傷、ひび割れは修理出来ます。そのまま放置してしまうと、車検も通らなくなりますし、走行中の振動や温度の変化によって、傷やひび割れが大きくなってしまいます。そうなればガラス交換しかありません。そうなる前に、早めに修理することをお薦めします。