【院長の紹介】
（ごあいさつ）
はじめまして。
本多眼科院長の本多貴一です。
この度、縁あって福岡市中央区那の川で開業させて頂くことになりました。
私は、九州大学医学部卒業後、九州大学付属病院、市立門司病院、国立病院九州医療センター勤務を経て、平成8年4月から平成26年3月まで18年間、福岡赤十字病院眼科部長として地域医療に携わってきました。
福岡赤十字病院では、白内障、緑内障、網膜剝離、糖尿病網膜症、ぶどう膜炎など様々な疾患の治療を中心に行ってまいりました。
これまでの豊富な臨床経験から得た確かな知識と医療技術を活かして、小さなお子様からご高齢の方まで、目について少しでも気になる事があれば、気軽に来院、相談できる地域のみなさまの「ホームドクター」として、信頼される医院を目指し、地域に密着した診療を行っていきたいと考えております。
　院長　本多貴一
＜当院のモットーは、以下の3つです。＞
　・質の高い治療；常に最先端の知識と技術の修得に努めます
　・わかりやすい医；病状、検査結果、治療法などに関し、わかりやすく十分な
　　　　　　　　　　説明を行います
　・優しい医療；患者さんの立場に寄り添い、患者さんを思いやり、患者さん
　　　　　　　　のための医療を行います
これらを常に意識し、少しでも良い眼科医療を皆様にお届けできるよう頑張ってまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
（院長経歴）
経歴　福岡市生まれ
　昭和61年　3月　九州大学医学部卒業
　昭和61年　6月　九州厚生年金病院　眼科
　昭和62年　4月　九州大学医学部付属病院　眼科
　平成 4年　4月　北九州市立門司病院　眼科
　平成 6年　4月　九州大学医学部付属病院　眼科
　平成 7年　4月　国立病院九州医療センター眼科
　平成 8年　4月　福岡赤十字病院　眼科部長
　平成26年　3月　福岡赤十字病院　退職
（資格・所属学会）
　・日本眼科学会認定　眼科専門医
　・日本眼科学会

（診療内容）
　● 眼科一般（結膜炎、ものもらい、ドライアイ、眼精疲労など）
　● 緑内障、白内障
　● 網膜裂孔（剥離）、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症などの眼底疾患
　● コンタクトレンズ・眼鏡処方
　● レーザー治療（糖尿病網膜症、網膜裂孔、緑内障、後発白内障）
（日帰り手術）
　その他の日帰り手術（眼瞼内反症、翼状片など）
※当クリニックでは必要に応じて大学病院や基幹病院への紹介も行っています。
　お気軽にご相談ください。