ニシワセダセイケイゲカ
西早稲田整形外科
当院では最新鋭の医療機器により、正確な診断を行います。
病院・医療
- 整形外科
- リハビリテーション科
- リウマチ科
- エリア
- 東京都新宿区
- 最寄り駅
-
都営地下鉄都電荒川線 早稲田駅 から徒歩0分
東京地下鉄東西線 早稲田駅 3b口から徒歩8分
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院長紹介
西早稲田整形外科は、整形外科専門医による高度な診断・治療技術を提供致します。ゆったりとしたスペースに最新鋭の医療機器を揃え、 一般整形外科を基本に 様々なスポーツ障害でお悩みの方が、ゆとりのある医療を受けられるようスタッフ一同努力しております。
院長 陣内 雅史
院長 陣内 雅史
<診療について>
◎このような症状でお悩みの方、ご相談ください。
●首・腰が痛い
●手足がしびれる
●打ち身・ねんざ・切り傷
●肩・膝・肘などの関節痛
●スポーツに伴う痛み
【ARTS画像診断センター】
当院では最新鋭の医療機器により、正確な診断を行います。
・大学病院や基幹医院と同クラスのMRI装置を導入。
・X線による被爆なしに神経や軟骨、そして靭帯の状態などを確認できます。
・骨密度測定装置により、短時間で骨粗鬆症を診断できます。
【ARTSメディカルフィットネスセンター】
180平方メートル近いリハビリテーション室に多種のリハビリ機器を完備し、 スポーツ障害の為のトレーニング機器も充実しております。
※リハビリや薬でも なかなかとれない痛みに対しては、 様々なブロック注射や 関節内注射を行います。 また、手術が必要な場合などには、 慶應義塾大学病院や大久保病院との迅速な連携診療をさせていただきます。
●首・腰が痛い
●手足がしびれる
●打ち身・ねんざ・切り傷
●肩・膝・肘などの関節痛
●スポーツに伴う痛み
【ARTS画像診断センター】
当院では最新鋭の医療機器により、正確な診断を行います。
・大学病院や基幹医院と同クラスのMRI装置を導入。
・X線による被爆なしに神経や軟骨、そして靭帯の状態などを確認できます。
・骨密度測定装置により、短時間で骨粗鬆症を診断できます。
【ARTSメディカルフィットネスセンター】
180平方メートル近いリハビリテーション室に多種のリハビリ機器を完備し、 スポーツ障害の為のトレーニング機器も充実しております。
※リハビリや薬でも なかなかとれない痛みに対しては、 様々なブロック注射や 関節内注射を行います。 また、手術が必要な場合などには、 慶應義塾大学病院や大久保病院との迅速な連携診療をさせていただきます。
<リハビリテーション>
≪診療内容≫
●運動療法・・・痛みや動きの悪さが問題となって日常生活での動作、スポーツ活動
に障害が生じている場合、医師の指示の下、理学療法士が患者様
の身体・動作を評価し、機能・動作を改善するために関節稼動息訓練、
筋力トレーニングなどといった運動を処方させて頂きます。
●物理療法・・・運動療法の他に、物理療法機器により電気や温熱を身体に加える事
によって、血液循環の改善、筋緊張の緩和、痛みを改善し、動作の
改善を目的として行っています。
※消炎鎮痛目的とした患者様は予約を必要としません。
受付時間をご確認の上、来院ください。
●テーピング固定・・・テーピングの主な目的として、怪我・再発予防、応急処置、
関節・皮膚の保護などが挙げられます。
怪我からの復帰の際に補助として関節の動きを制限したり、
筋肉の負担を軽減させるように巻きます。
テープにはさまざまな種類、巻き方があり、怪我の状態など
によって使い分けて使用します。
誤った巻き方で怪我の発生を助長する可能性があるため
正しい知識と技術が必要です。
●筋力測定・・・膝関節の伸展・屈曲筋力を測定し、数値化して日常生活、スポーツ
復帰の判断の1つとして用いています。
●運動療法・・・痛みや動きの悪さが問題となって日常生活での動作、スポーツ活動
に障害が生じている場合、医師の指示の下、理学療法士が患者様
の身体・動作を評価し、機能・動作を改善するために関節稼動息訓練、
筋力トレーニングなどといった運動を処方させて頂きます。
●物理療法・・・運動療法の他に、物理療法機器により電気や温熱を身体に加える事
によって、血液循環の改善、筋緊張の緩和、痛みを改善し、動作の
改善を目的として行っています。
※消炎鎮痛目的とした患者様は予約を必要としません。
受付時間をご確認の上、来院ください。
●テーピング固定・・・テーピングの主な目的として、怪我・再発予防、応急処置、
関節・皮膚の保護などが挙げられます。
怪我からの復帰の際に補助として関節の動きを制限したり、
筋肉の負担を軽減させるように巻きます。
テープにはさまざまな種類、巻き方があり、怪我の状態など
によって使い分けて使用します。
誤った巻き方で怪我の発生を助長する可能性があるため
正しい知識と技術が必要です。
●筋力測定・・・膝関節の伸展・屈曲筋力を測定し、数値化して日常生活、スポーツ
復帰の判断の1つとして用いています。
<スポーツ整形外科>
元来、整形外科の疾患は同じ病態であっても患者様個人の背景によって治療法がまったく異なります。保存療法を選択するのか、手術的治療を選択するのか、あるいは手術を行うにしてもどの様な方法でどこを治すのかは、患者様の職業や希望される今後の活動性により大きく変わってきます。それがスポーツ外傷・障害になると尚更で、疾患の特異性に加えてスポーツの種目・頻度・レベルに応じた治療法を選択する事が重要になります。レクリエーションレベルのスポーツ愛好家であれば、いかに安全に痛みがなくスポーツを楽しめるかが主眼ですし、競技レベルのアスリートであれば、いかに練習を継続して治すか、いかに早期に競技に復帰できるかが鍵となります。当院では常勤医師2名、理学療法士6名、鍼灸師・トレーナー6名が診療にあたっており、患者様個々のニーズに合致したテーラーメードの治療を心がけています。
西早稲田整形外科の基本情報
スポット名 | 西早稲田整形外科 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 03-3209-6252 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-18-9 ARTS WASEDA BLDG |
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営業日 |
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https://www.facebook.com/nishiwaseda.arts |