ツリーハウスカブシキガイシャ
tree house 株式会社
お客様一人一人に合った個性ある家造りをモットーとしている工務店です。
不動産
- 不動産業
- エリア
- 大分県中津市
- 最寄り駅
-
JR日豊本線 中津駅 から徒歩5分
中津市役所から徒歩6分
tree house 株式会社に行く前にチェック!
メッセージ
tree houseは大分県北、福岡県東部を主なエリアとして、お客様一人一人に合った個性ある高品質な家造りをモットーとしている工務店です。
家造りとは、人生で一度の大仕事です。大勢の方がマイホームでの楽しい暮らしを夢見ていると思います。そんな夢の詰まったマイホームだからこそ、お客様にとって納得のいく満足した家造りを お手伝いしたいと思っております。
tree houseが考える良い家とは、ありきたりですがやはり「安らぐ家」。
耐震、強度の安全性はもちろん、日があたリ明るく、風が家の中を通り抜ける間取り。
そしてデザイン的にはシンプルではあるが、住まう人の個性がでたオシャレな景観で、素材は体に優しく温もりのある自然素材を使用した家。
これに住まう人のライフスタイルや趣味、家族構成などの要素を織り込む事が良い家を造る条件だと思います。
家造りとは、人生で一度の大仕事です。大勢の方がマイホームでの楽しい暮らしを夢見ていると思います。そんな夢の詰まったマイホームだからこそ、お客様にとって納得のいく満足した家造りを お手伝いしたいと思っております。
tree houseが考える良い家とは、ありきたりですがやはり「安らぐ家」。
耐震、強度の安全性はもちろん、日があたリ明るく、風が家の中を通り抜ける間取り。
そしてデザイン的にはシンプルではあるが、住まう人の個性がでたオシャレな景観で、素材は体に優しく温もりのある自然素材を使用した家。
これに住まう人のライフスタイルや趣味、家族構成などの要素を織り込む事が良い家を造る条件だと思います。
tree house の家造り
家造りにあたって重要な事はなんでしょうか?
強度、耐震などの安全性はもちろん、デザイン性、生活動線、間取り、設備機器の機能性など、色々な要素がありますが、それを満たしローコストで高品質な家を造る。これは当然のことです。
tree houseが考える重要な事は二つあります。
ひとつは理解力。
施主様の要望をくみとり、何か不安で何を求めているかを正しく理解し、施主様にとって最善の提案を分かりやすく説明し、お互いの想い、考えを共有する事。
想いを共有するという一番大事な事ができていないと施主様にとって何の価値も無い提案をしたり、いざ完成しても納得のいく家に仕上がらなかったという様な結果になります。
もうひとつは対応力。いかに立派な図面、3Dパースなどを作っても、実際に家が出来てくるにつれ「ここに柵がほしい。ここに窓がほしい」など必ず変更や追加したくなる事が出てきます。こういった事に気軽に対応できる技術力や話しやすさが大事だと思います。
家は人生のうちで一番大きな買物です。
あの時こうすれば良かった・・・など後悔することなくお客様が心から満足してもらえる家造りをしていきたいと考えております。
【代表取締役 柳 裕太】
大工職人として経験を積み、数多くの家づくりに携わる中でサイディング等の味気ない工業製品で造られた“年数と共に劣化していく家”に疑問を感じ断熱、気密性などの性能はもちろん住まう人のライフスタイルを反映した間取り、照明やドア、ドアノブなど細かなパーツにもとことんこだわった【本当に良い家】を造りたいとtree house株式会社を設立。童話に出てくるようなどこか暖かく、“漆喰”に“無垢の木”など自然素材を使った年数と共に味が出る家造りを追求し、高品質でかわいくもおしゃれにもなる家を手に届く価格で、tree houseにしか造れないオリジナルの家を造ってます。プライベートでは2人の元気な男の子、そして愛娘にはめっぽう甘い3児のパパです。
強度、耐震などの安全性はもちろん、デザイン性、生活動線、間取り、設備機器の機能性など、色々な要素がありますが、それを満たしローコストで高品質な家を造る。これは当然のことです。
tree houseが考える重要な事は二つあります。
ひとつは理解力。
施主様の要望をくみとり、何か不安で何を求めているかを正しく理解し、施主様にとって最善の提案を分かりやすく説明し、お互いの想い、考えを共有する事。
想いを共有するという一番大事な事ができていないと施主様にとって何の価値も無い提案をしたり、いざ完成しても納得のいく家に仕上がらなかったという様な結果になります。
もうひとつは対応力。いかに立派な図面、3Dパースなどを作っても、実際に家が出来てくるにつれ「ここに柵がほしい。ここに窓がほしい」など必ず変更や追加したくなる事が出てきます。こういった事に気軽に対応できる技術力や話しやすさが大事だと思います。
家は人生のうちで一番大きな買物です。
あの時こうすれば良かった・・・など後悔することなくお客様が心から満足してもらえる家造りをしていきたいと考えております。
【代表取締役 柳 裕太】
大工職人として経験を積み、数多くの家づくりに携わる中でサイディング等の味気ない工業製品で造られた“年数と共に劣化していく家”に疑問を感じ断熱、気密性などの性能はもちろん住まう人のライフスタイルを反映した間取り、照明やドア、ドアノブなど細かなパーツにもとことんこだわった【本当に良い家】を造りたいとtree house株式会社を設立。童話に出てくるようなどこか暖かく、“漆喰”に“無垢の木”など自然素材を使った年数と共に味が出る家造りを追求し、高品質でかわいくもおしゃれにもなる家を手に届く価格で、tree houseにしか造れないオリジナルの家を造ってます。プライベートでは2人の元気な男の子、そして愛娘にはめっぽう甘い3児のパパです。
tree house のこだわり
tree house では、外壁・断熱・素材・各パーツ等、細部にもこだわりを持って家造りを行っています。
○『本当に良い家とは』
treehouseが考える本当に良い家とは、丈夫で耐震性や断熱性などの基本性能に優れ、住まう人の個性やライフスタイルが間取りに反映されたおしゃれな家。
treehouseでは、高耐震・高断熱・高気密は当たり前と考えているので標準仕様としています。あとは、この高性能なベースの家に住まう人のライフスタイルや、土地の立地状況をふまえた上で間取りを作成し、外装は雨風に長年耐えれる耐久性に優れた素材・内装は体に優しく温もりのある漆喰や無垢材などの自然素材で仕上げていきます。家自体の性能やデザインももちろん大事ですが、それらと同様の重要なのが敷地に対しての家の配置や形です。
家がが建っている敷地はその土地固有のものです。
方位や形、隣接道路との位置関係、周辺の建物、風の通り方、光の当たり方など家造りを左右する大切な要素は、その敷地によってすべて異なります。ですから本物の注文住宅とは、その敷地に合わせた設計を進めていくことが大前提です。
一般的なハウスメーカーは家の形や間取りもすべて規格品の中から選ぶので光の取り入れ方、風の通り道などその土地にあわせた最適な造りは不可能です。また、内装や、外装に使用する素材や照明器具・蛇口・建具などのパーツもすべて規格品の中から選ぶような方式です。言わば、造る側の会社主導なのでお客様も思い通りにいかず、「しょうがないかぁ」と妥協せざるをえず本当に体に良い素材やおしゃれなパーツを知らないまま建てられた。言わば損をされたお客様が多い現状。
treehouseでは、お客様のご要望・想いがすべて詰まった完全オーダーメイドの家をお客様と二人三脚で造っていきます。
いくら良い家でも高価格で手が出せないのでは意味がありません。
treehouseでは広告宣伝費の削減、独自の仕入れルートなどで経費を最大限抑える企業努力と高い技術力で、treehouseのテーマである。「丈夫で高性能でオシャレな家を低価格で」を実現しました。
一生一度の「夢」であるマイホーム。
安い買いものではないので後悔しないためにも、本当の良い家を知ってほしい。「本物の家」を知ってワンランク上の家で、夢の暮らしを実現しませんか?
○『高断熱・高気密へのこだわり』
treehouseでは家の断熱性をかなり重要視しています。
断熱性は住む上で夏涼しく・冬暖かいといった快適性に直結します。理想は外気温の影響を受けにくい魔法瓶の様なお家。
treehouseは“アクアフォーム”という断熱材を採用しています。アクアフォームは水から生まれた環境にも暮らす人にも優しい断熱材です。もちろんオゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスを全く使用していません。
*高い断熱性と気密性/吹付け発砲なので隙間なく施工する事ができ、長期間に亘って優れた気密・断熱性を維持します。
*省エネ実現/冷暖房に要する光熱費を削減すると同時に、冷暖房エネルギーも削減する事ができ、Co2の削減につながります。
*静かな住空間/アクアフォームの気泡構造は吸音性に優れているため、(音をスポンジ状のフォーム内に拡散)外部の騒音・内部の生活音の漏れを軽減します。
そしてもう一つ、treehouseのこだわり、それは窓です。
室内の熱が一番逃げやすいのは窓ガラスで実に65%もの熱が窓から逃げています。
そのためtreehouseではすべての窓を熱の逃げにくい熱脂製の枠のペアガラスをしようしています。その結果、省エネで冬場のイヤな結露のほとんどしない家になりました。
○『漆喰へのこだわり』
漆喰は古来から西洋でも使用されてきた100%天然の壁材。
成分は消石灰にスサ(麻や海草)などを混ぜて練り上げて作ります。特徴は強いカビ殺菌性・調湿性・有害物質吸収分解の機能などがあり、湿度の高い日本の家には特に力を発揮します。また、コテで塗るのでやさしくナチュラルに仕上がります。
○『パーツへのこだわり』
treehouseの仕事のひとつにパーツ探しがあります。
それはtreehouseの家造りがすべてオリジナルでこだわった家造りをしているので、パーツも大量に出回っている規格品のパーツではオリジナリティが出ないためです。
例えば水道の蛇口やドアノブ、照明器具や家具など細部にこだわる事で家の印象はがらりと変わります。それらのパーツと内装の調和がとれる事で、家の仕上がりが格段に良くなります。一生に一度の家造り・・・とことんこだわってほしいと思います。
○『素材へのこだわり』
家造りで重要な事は、「どんな素材でつくられているか?」という事がと思います。それは料理と同じで、体にとっての安全性にも関わってきます。
treehouseの扱う木材は厳選された良質な丸太を原木から仕入れて、製材・加工しております。木材にはとことんこだわっております。また、木材だけではなく内装の体にさわる部分、壁の漆喰なども厳選した良質な素材だけを使用しています。
建材の良し悪しはデザインと違って、素人目に分かりづらい部分だと思います。だからこそ、数ある素材の良いところ・悪いところ・悪い所を細かく説明する義務があると思っております。住まう人にとって快適に、そして何より安心して暮らせる事、それが一番大切です。
○『フローリングへのこだわり』
家の中で常に体がふれている部分はどこでしょうか?
そう、床ですね。今、多くの方が住んでいる家の床はどんな床でしょうか?
きっと見た目はワックスやクリヤー塗装の膜がはってピカピカしていて歩くと湿気の多い時期はペタペタして、冬場は冷たくて裸足では歩けない様な床ではないでしょうか?
冷たいのは表面の塗膜とフローリングの性質の問題で、ペタペタしたしたのは一般的なフローリングがベニヤで出来ていて、ベニヤの表面に薄く0コンマ何ミリにスライスした木貼りつけているだけなので、湿気を吸収しきれない為です。
表面に厚い膜がはっているのは傷がつきにくくするためです。
何故キズが入ると悪いのか?
それは表面の木が薄いため、傷が入ると中のベニヤが露出して見た目が悪くなるからでしょう。
ならば、中まですべて木でできた無垢のフローリングにすればどうでしょうか?中まですべて木なので、傷がはいってもあんまり目立たないし、気になりません。
修復することも簡単で傷がはいったところを水で濡らしたり、濡雑巾をしいてアイロンをあてることで木の性質で膨張して傷がふくらみ元に戻ろうとします。また、フローリング自体が生きているので湿気を吸ったり吐いたりする調湿作用があるので、壁の漆喰と併用する事で室内をカラっと快適に保ってくれます。特にすぐれた点は、歩いた時の感触です。常にスベスベしていて、冬場でも平気で素足で歩けます。
もうひとつの最大の特長は30mmもある厚みです。
一般的なフローリングが12mmに対して当社のフローリングは30mmで倍以上です。厚いメリットは、丈夫なのはもちろん断熱性にもすぐれている点です。treehouseでは標準使用で洋風な家にはパイン材、和風な家には杉材をご用意しております。
○『本当に良い家とは』
treehouseが考える本当に良い家とは、丈夫で耐震性や断熱性などの基本性能に優れ、住まう人の個性やライフスタイルが間取りに反映されたおしゃれな家。
treehouseでは、高耐震・高断熱・高気密は当たり前と考えているので標準仕様としています。あとは、この高性能なベースの家に住まう人のライフスタイルや、土地の立地状況をふまえた上で間取りを作成し、外装は雨風に長年耐えれる耐久性に優れた素材・内装は体に優しく温もりのある漆喰や無垢材などの自然素材で仕上げていきます。家自体の性能やデザインももちろん大事ですが、それらと同様の重要なのが敷地に対しての家の配置や形です。
家がが建っている敷地はその土地固有のものです。
方位や形、隣接道路との位置関係、周辺の建物、風の通り方、光の当たり方など家造りを左右する大切な要素は、その敷地によってすべて異なります。ですから本物の注文住宅とは、その敷地に合わせた設計を進めていくことが大前提です。
一般的なハウスメーカーは家の形や間取りもすべて規格品の中から選ぶので光の取り入れ方、風の通り道などその土地にあわせた最適な造りは不可能です。また、内装や、外装に使用する素材や照明器具・蛇口・建具などのパーツもすべて規格品の中から選ぶような方式です。言わば、造る側の会社主導なのでお客様も思い通りにいかず、「しょうがないかぁ」と妥協せざるをえず本当に体に良い素材やおしゃれなパーツを知らないまま建てられた。言わば損をされたお客様が多い現状。
treehouseでは、お客様のご要望・想いがすべて詰まった完全オーダーメイドの家をお客様と二人三脚で造っていきます。
いくら良い家でも高価格で手が出せないのでは意味がありません。
treehouseでは広告宣伝費の削減、独自の仕入れルートなどで経費を最大限抑える企業努力と高い技術力で、treehouseのテーマである。「丈夫で高性能でオシャレな家を低価格で」を実現しました。
一生一度の「夢」であるマイホーム。
安い買いものではないので後悔しないためにも、本当の良い家を知ってほしい。「本物の家」を知ってワンランク上の家で、夢の暮らしを実現しませんか?
○『高断熱・高気密へのこだわり』
treehouseでは家の断熱性をかなり重要視しています。
断熱性は住む上で夏涼しく・冬暖かいといった快適性に直結します。理想は外気温の影響を受けにくい魔法瓶の様なお家。
treehouseは“アクアフォーム”という断熱材を採用しています。アクアフォームは水から生まれた環境にも暮らす人にも優しい断熱材です。もちろんオゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスを全く使用していません。
*高い断熱性と気密性/吹付け発砲なので隙間なく施工する事ができ、長期間に亘って優れた気密・断熱性を維持します。
*省エネ実現/冷暖房に要する光熱費を削減すると同時に、冷暖房エネルギーも削減する事ができ、Co2の削減につながります。
*静かな住空間/アクアフォームの気泡構造は吸音性に優れているため、(音をスポンジ状のフォーム内に拡散)外部の騒音・内部の生活音の漏れを軽減します。
そしてもう一つ、treehouseのこだわり、それは窓です。
室内の熱が一番逃げやすいのは窓ガラスで実に65%もの熱が窓から逃げています。
そのためtreehouseではすべての窓を熱の逃げにくい熱脂製の枠のペアガラスをしようしています。その結果、省エネで冬場のイヤな結露のほとんどしない家になりました。
○『漆喰へのこだわり』
漆喰は古来から西洋でも使用されてきた100%天然の壁材。
成分は消石灰にスサ(麻や海草)などを混ぜて練り上げて作ります。特徴は強いカビ殺菌性・調湿性・有害物質吸収分解の機能などがあり、湿度の高い日本の家には特に力を発揮します。また、コテで塗るのでやさしくナチュラルに仕上がります。
○『パーツへのこだわり』
treehouseの仕事のひとつにパーツ探しがあります。
それはtreehouseの家造りがすべてオリジナルでこだわった家造りをしているので、パーツも大量に出回っている規格品のパーツではオリジナリティが出ないためです。
例えば水道の蛇口やドアノブ、照明器具や家具など細部にこだわる事で家の印象はがらりと変わります。それらのパーツと内装の調和がとれる事で、家の仕上がりが格段に良くなります。一生に一度の家造り・・・とことんこだわってほしいと思います。
○『素材へのこだわり』
家造りで重要な事は、「どんな素材でつくられているか?」という事がと思います。それは料理と同じで、体にとっての安全性にも関わってきます。
treehouseの扱う木材は厳選された良質な丸太を原木から仕入れて、製材・加工しております。木材にはとことんこだわっております。また、木材だけではなく内装の体にさわる部分、壁の漆喰なども厳選した良質な素材だけを使用しています。
建材の良し悪しはデザインと違って、素人目に分かりづらい部分だと思います。だからこそ、数ある素材の良いところ・悪いところ・悪い所を細かく説明する義務があると思っております。住まう人にとって快適に、そして何より安心して暮らせる事、それが一番大切です。
○『フローリングへのこだわり』
家の中で常に体がふれている部分はどこでしょうか?
そう、床ですね。今、多くの方が住んでいる家の床はどんな床でしょうか?
きっと見た目はワックスやクリヤー塗装の膜がはってピカピカしていて歩くと湿気の多い時期はペタペタして、冬場は冷たくて裸足では歩けない様な床ではないでしょうか?
冷たいのは表面の塗膜とフローリングの性質の問題で、ペタペタしたしたのは一般的なフローリングがベニヤで出来ていて、ベニヤの表面に薄く0コンマ何ミリにスライスした木貼りつけているだけなので、湿気を吸収しきれない為です。
表面に厚い膜がはっているのは傷がつきにくくするためです。
何故キズが入ると悪いのか?
それは表面の木が薄いため、傷が入ると中のベニヤが露出して見た目が悪くなるからでしょう。
ならば、中まですべて木でできた無垢のフローリングにすればどうでしょうか?中まですべて木なので、傷がはいってもあんまり目立たないし、気になりません。
修復することも簡単で傷がはいったところを水で濡らしたり、濡雑巾をしいてアイロンをあてることで木の性質で膨張して傷がふくらみ元に戻ろうとします。また、フローリング自体が生きているので湿気を吸ったり吐いたりする調湿作用があるので、壁の漆喰と併用する事で室内をカラっと快適に保ってくれます。特にすぐれた点は、歩いた時の感触です。常にスベスベしていて、冬場でも平気で素足で歩けます。
もうひとつの最大の特長は30mmもある厚みです。
一般的なフローリングが12mmに対して当社のフローリングは30mmで倍以上です。厚いメリットは、丈夫なのはもちろん断熱性にもすぐれている点です。treehouseでは標準使用で洋風な家にはパイン材、和風な家には杉材をご用意しております。
tree house 株式会社の基本情報
スポット名 | tree house 株式会社 |
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TEL | 0979-23-4661 |
FAX | 0979-64-6461 |
住所 |
〒871-0035 大分県中津市島田仲町797 アイランドスクウェア 1F |
営業日 |
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https://www.facebook.com/Treehouse.nakatsu | |
駐車場 | あり |