トウヨウボウフィルムソリューションカブシキガイシャカイハツセンター
東洋紡フイルムソリューション株式会社 開発センター
PET・PENフィルムなどのポリエステルフィルムの製造・販売
企業・事務所
- 化学
- エリア
- 岐阜県安八郡安八町
- 最寄り駅
- JR東海道新幹線 岐阜羽島駅 から車で9分
東洋紡フイルムソリューション株式会社 開発センターに行く前にチェック!
~会社概要~
帝人株式会社と米国デュポン社は、折半出資により2000年1月に世界最大のポリエステルフィルムのグローバル合弁会社(Teijin DuPont Films)を設立しました。グローバル合弁会社は、テイジン®テトロン®フィルム、テオネックス®PENフィルム、マイラー™フィルム、メリネックス®フィルムのブランドと技術基盤を引き継ぎ、先端技術産業のパートナーとして、市場ニーズを先取りした革新的・創造的な技術と商品の開発を通じて、お客様の多様なニーズと期待に応えてまいります。また、日本をはじめ、米国、欧州(ルクセンブルグ、英国)、アジア(インドネシア、中国)の6カ国に地域合弁会社が設立されており、工業用、包装用、磁気用の幅広い用途向けに、それぞれの地域のニーズに対応した高機能ポリエステルフィルム製品群を、地域の販売網を通じてお客様にお届けします。
帝人デュポンフィルム株式会社は、このグローバル合弁会社の中核となる日本法人です。当社は2003年4月に研究開発施設・機能(開発センター)を神奈川県相模原市から主力工場である岐阜事業所内に移転し、海外の研究所とも連携をとりながら、研究開発から商業生産に至るまでのスピードを一段と早める研究開発体制を整えました。
また、アジアのディスプレイ用途のお客様のニーズに、より細やかに迅速に対応すべく 台湾、中国、韓国の営業体制を下記の通り順次強化しました。
●2006年9月:台北市に100%出資の現地法人「台湾帝人杜邦薄膜股有限公司」を設立。
●2008年4月:帝人管理(上海)有限公司(帝人(株)の上海駐在員事務所)に駐在員を配置。
●2008年7月:帝人デュポンフィルム株式会社ソウル支店を開設。
●2012年7月:韓国ソウル市に100%出資の現地法人「Teijin DuPont Films Korea Limited」を設立(ソウル支店は閉鎖)。
帝人デュポンフィルム株式会社は、このグローバル合弁会社の中核となる日本法人です。当社は2003年4月に研究開発施設・機能(開発センター)を神奈川県相模原市から主力工場である岐阜事業所内に移転し、海外の研究所とも連携をとりながら、研究開発から商業生産に至るまでのスピードを一段と早める研究開発体制を整えました。
また、アジアのディスプレイ用途のお客様のニーズに、より細やかに迅速に対応すべく 台湾、中国、韓国の営業体制を下記の通り順次強化しました。
●2006年9月:台北市に100%出資の現地法人「台湾帝人杜邦薄膜股有限公司」を設立。
●2008年4月:帝人管理(上海)有限公司(帝人(株)の上海駐在員事務所)に駐在員を配置。
●2008年7月:帝人デュポンフィルム株式会社ソウル支店を開設。
●2012年7月:韓国ソウル市に100%出資の現地法人「Teijin DuPont Films Korea Limited」を設立(ソウル支店は閉鎖)。
企業理念■
“先端技術産業のパートナーとして、革新的・創造的な技術と商品の開発を通じ、お客様の多様なニーズと期待に応えます”
- ブランドステートメント -
Innovation for Growth
“Innovation for Growth”は帝人デュポンフィルムの企業理念を凝縮したブランドステートメントでお客様と社会に向けた約束です。社会、お客様、そして社員の成長を目指して技術のみにとどまらず企業活動全般での革新を進めます。
- ブランドステートメント -
Innovation for Growth
“Innovation for Growth”は帝人デュポンフィルムの企業理念を凝縮したブランドステートメントでお客様と社会に向けた約束です。社会、お客様、そして社員の成長を目指して技術のみにとどまらず企業活動全般での革新を進めます。
東洋紡フイルムソリューション株式会社 開発センターの基本情報
スポット名 | 東洋紡フイルムソリューション株式会社 開発センター |
---|---|
TEL | 0584-64-5900 |
住所 |
〒503-0123 岐阜県安八郡安八町南條1357 |
営業日 |
|
HP | https://www.teijinfilmsolutioms.jp |