カブシキガイシャソウケンシャ ホンシャ
株式会社創健社 本社
創健社は、不要な合成食品添加物なしの自然食品をお届けします。
企業・事務所
- 食品
- エリア
- 神奈川県横浜市神奈川区
- 最寄り駅
- 横浜市営地下鉄ブルーライン 片倉町駅 1番出口から徒歩10分
~ご挨拶~
当社は、昭和43年2月に、神奈川県、横浜市に於て創業致しました。当時は、高度経済成長時代の最中、食品も量産化、工業化が進み、その一方で、食品公害と言われた事件が、次々と発生した時期でもありました。本来、人が生きてゆく為のみならず、その健康を維持、増進させる為に、最も大切であるべき食べ物に、科学や工業の手が加わり、歪められ始めたのです。当社創業社長、中村隆男は、こうした時代背景にあって、自己の病苦と実体験の中から、自然で健康な食べ物の再生と、その普及、啓発に、この事業を立ち上げました。
以来40 年余り、当社は一貫して、合成食品添加物を使用せず、良質な原料を活かした健康で安全な、食品の開発、販売に従事して参りました。21世紀が始まり、食糧とそれを取り巻く環境、その保全は、今や最優先課題として、世界の耳目を集めております。戦争と革命の時代であった20 世紀から、これからの新しい時代には、地球環境を守り乍ら、人々が如何に平和に暮らしてゆくか、それを世界中で模索する時であり、食べ物、食品は常に、その中心テーマであり続けるでしょう。健康で安全な食べ物が、私達に与えてくれる価値を、もう一度見直し、その大切さ、美味しさ、楽しさ、喜びを、多くの人々と分かち合いたいと思います。
私達創健社は、これからも食べ物を通して、皆様方の健康的な生活の向上に、お役に立ちたいと、強く念願しております。今後とも、何卒、ご指導ご支援、賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
株式会社創健社 代表取締役社長 中村 靖
*「 食べもの、食べ方は、必ず生き方につながって来る。食生活をととのえることは、生き方をととのえることである。 」
創業者 故 中村隆男
以来40 年余り、当社は一貫して、合成食品添加物を使用せず、良質な原料を活かした健康で安全な、食品の開発、販売に従事して参りました。21世紀が始まり、食糧とそれを取り巻く環境、その保全は、今や最優先課題として、世界の耳目を集めております。戦争と革命の時代であった20 世紀から、これからの新しい時代には、地球環境を守り乍ら、人々が如何に平和に暮らしてゆくか、それを世界中で模索する時であり、食べ物、食品は常に、その中心テーマであり続けるでしょう。健康で安全な食べ物が、私達に与えてくれる価値を、もう一度見直し、その大切さ、美味しさ、楽しさ、喜びを、多くの人々と分かち合いたいと思います。
私達創健社は、これからも食べ物を通して、皆様方の健康的な生活の向上に、お役に立ちたいと、強く念願しております。今後とも、何卒、ご指導ご支援、賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
株式会社創健社 代表取締役社長 中村 靖
*「 食べもの、食べ方は、必ず生き方につながって来る。食生活をととのえることは、生き方をととのえることである。 」
創業者 故 中村隆男
~創健社から7つの提案~
- 人と健康に優しい食べ方のヒント -
食べることは、生きることそのもの。安全なものを、おいしく、楽しく食べることこそ健康の源です。ベースとなる考え方は、生まれ育った土地から採れた旬のものを、昔からの伝統に根ざした料理法でいただくということ。合成食品添加物を使っていないもの、農薬をできるだけ使わないものをいただくということ。 それは結果的に、サスティナビリティを求めることにつながります。サスティナビリティとは直訳すると「持続可能性」。限りある資源や自然、農地を消耗することなく、地球上のすべての生命が生存し続けられるような持続可能な社会を目指し、食べものや食べ方を整えていくということです。 そのためのヒントを7つにまとめてみました。
■1.旬のものを食べる
― 自然の恵みに感謝していただくということ
■2.いのちを育む食の基本は、身土不二と一物全体
― エコロジカルな食べもの選び&食べ方
■3.雑穀ごはんや玄米、発芽米などを食べる
― 日本の食文化のベースは雑穀と玄米なり
■4.ほんものの味を知る
― 不要な合成食品添加物を使っていない安心なものを
■5.和テイストの発酵食品で免疫力をアップする
― みそ、しょうゆ、酢、漬けものなど伝統食品を
■6.昔ながらの製法で作られた調味料を使う
― ニガリ分を含む海水塩、粗糖、圧搾製法の植物油を
■7.自分にあった食べもの、食べ方を知る
― 無理なく、楽しく、できることから始めよう
食べることは、生きることそのもの。安全なものを、おいしく、楽しく食べることこそ健康の源です。ベースとなる考え方は、生まれ育った土地から採れた旬のものを、昔からの伝統に根ざした料理法でいただくということ。合成食品添加物を使っていないもの、農薬をできるだけ使わないものをいただくということ。 それは結果的に、サスティナビリティを求めることにつながります。サスティナビリティとは直訳すると「持続可能性」。限りある資源や自然、農地を消耗することなく、地球上のすべての生命が生存し続けられるような持続可能な社会を目指し、食べものや食べ方を整えていくということです。 そのためのヒントを7つにまとめてみました。
■1.旬のものを食べる
― 自然の恵みに感謝していただくということ
■2.いのちを育む食の基本は、身土不二と一物全体
― エコロジカルな食べもの選び&食べ方
■3.雑穀ごはんや玄米、発芽米などを食べる
― 日本の食文化のベースは雑穀と玄米なり
■4.ほんものの味を知る
― 不要な合成食品添加物を使っていない安心なものを
■5.和テイストの発酵食品で免疫力をアップする
― みそ、しょうゆ、酢、漬けものなど伝統食品を
■6.昔ながらの製法で作られた調味料を使う
― ニガリ分を含む海水塩、粗糖、圧搾製法の植物油を
■7.自分にあった食べもの、食べ方を知る
― 無理なく、楽しく、できることから始めよう
株式会社創健社 本社の基本情報
スポット名 | 株式会社創健社 本社 |
---|---|
TEL | 045-491-1441 |
住所 |
〒221-0865 神奈川県横浜市神奈川区片倉2-37-11 |
営業日 |
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https://www.facebook.com/LOVEFOODPEACE |