オオツボシカクリニック
おおつぼ歯科クリニック
ゴールまで一貫した治療哲学と安定した技術で患者様に安心を与えます。
病院・医療
- 矯正歯科
- 歯科
- 小児歯科
- エリア
- 北海道札幌市白石区
- 最寄り駅
- JR函館本線 苗穂駅 から徒歩10分
おおつぼ歯科クリニックに行く前にチェック!
~ごあいさつ~
「白歯微笑」
-亡き父から議り受けた額にはそう書いてあります。
歯医者の基本は患者様が健康的な白い歯を手に入れ、心から笑えること。それによって人生そのものを尊厳をもっていきいきと生きてほしい。我々歯科医師はそのお手伝いをさせていただくのだ。そう語りかけているようです。
祖父のころは朝の4時から患者様が押し寄せ、野戦病院だった時代から一変、「歯を抜かない時代」「最小の侵襲の時代」を経て、「虫歯にしない時代」へと突入しました。マイナス1歳からの予防歯科、リスク軽減のための矯正歯科の重要性はもとより、一方でインプラントという第2の永久歯がエピデンスのあるオプションとして認知されるようになりました。
一人の患者様の口の中を診るということは、その人生すべてのステージにおいて、必要な最善の治療ができることが本来求められます。私はこれからもそのための努力は惜しみません。
おおつぼ歯科クリニック 理事長 大坪弘人
-亡き父から議り受けた額にはそう書いてあります。
歯医者の基本は患者様が健康的な白い歯を手に入れ、心から笑えること。それによって人生そのものを尊厳をもっていきいきと生きてほしい。我々歯科医師はそのお手伝いをさせていただくのだ。そう語りかけているようです。
祖父のころは朝の4時から患者様が押し寄せ、野戦病院だった時代から一変、「歯を抜かない時代」「最小の侵襲の時代」を経て、「虫歯にしない時代」へと突入しました。マイナス1歳からの予防歯科、リスク軽減のための矯正歯科の重要性はもとより、一方でインプラントという第2の永久歯がエピデンスのあるオプションとして認知されるようになりました。
一人の患者様の口の中を診るということは、その人生すべてのステージにおいて、必要な最善の治療ができることが本来求められます。私はこれからもそのための努力は惜しみません。
おおつぼ歯科クリニック 理事長 大坪弘人
~診療案内~
一生を通じた各段階においてそれぞれに特徴を持たせた治療
当クリニックでは、一生を通じた各段階においてそれぞれに特徴を持たせた治療を行っております。
また、年齢を問わず「顎関節症」「歯ぎしり」「ブレスコントロール」「マウスピース(スポーツ歯科)」など様々な治療・ニーズにご対応します。お気軽にご相談下さい!
■虫歯の治療
最小の侵襲(Minimal Intervension)を基本として、感染した歯質、いわゆる虫歯を取り除き、代替材料で修復します。保険診療では銀歯といわれるインレーや強化プラスチックのコンポジットレジンというもので治すのが一般的です。歯を白くしたい場合はCRインレーとし、保険適用のものもありますが、強度的に不安な場合は「グラディア」というハイブリッドセラミックがお勧めです。歯の中の神経まで進行した場合はやむを得ず根の治療(歯内療法)へ移行します。
■歯周病の治療
歯を支えている歯槽骨が破壊され、歯が抜けてしまう歯周病は、近年糖尿病などの全身疾患との緊密な関係性も明らかになり、その治療と予防に大きな意義があります。患者さん自身の毎日のブラッシングで予防できますが、私たちから見て完壁な人はまれです。
やはり最低年に一度は歯医者さんに来てPMTC (Professional Mechanical Tooth Cleaning)を受けましょう。症状の進んだケースでは歯周外科を行い、抜歯を避けるために最善の努力をします。
■子どもの治療
「子どもから行きたいと駄々をこねる歯医者さん」 が目標です。一生かかる歯医者さん。
私たちの目的は歯医者嫌いの子をつくらないことにもあります。励まし、ほめることを主体に、「拘束治療」は行わず、「親子同室」「Four Hand Treatment」を徹底しながら、徐々にしつけていきます。
そのため、痛み、恐怖を軽減するための「電動麻酔器」、抜いた歯をプレゼントするかわいい「ティース・ケース」、そしておみやげの「消しゴム」や「アニマル大図鑑のおもちゃ」など、知らない聞に歯医者さんにまた行きたくなる仕掛けがいっぱいです。
最大の武器はもちろん、院長の「マシンガン・トーク」で、お母さんは大笑い、子供は怖がるヒマがありません。
■入れ歯の治療
1 本から総入れ歯まで、入れ歯はすべての欠損を保険診療でカバーする優等生です。症状によって迅速に対応でき、残存歯を保存していくためにも、歯周病の進行したケースでは強い味方です。どうしてもバネ(クラスプ)が見えるのに抵抗がある場合はバネのない「ノンクラスプデンチャー」や磁石を使った「マグネットデンチャー」がお勧めです。症例による向き不向きがありますので、院長へご相談ください。
■顎関節症の治療
顎関節症の低年齢化が問題になって久しいです。不正岐合、姿勢などの悪習癖、食べ物の欧米化、顎の狭小化、ストレス社会における歯ぎしりなど、現代人を取り巻く環境がそうさせているのでしょうか。
当クリニックでは、原因を踏まえ「スプリント療法」で症状を寛緩させたのち、経過観察・矯正治療・補綴的対応に分類し治療を行っています。
■審美歯科
材料学的に長足の進歩を遂げている分野です。単に白いだけでなく強度の面でも奥歯の最大荷重にも耐える材料がいろいろあります。ハイブリッドセラミックやメタルボンドを使ったクラウン・ブリッジやメタルボンドのポーセレン・ラミネートベニア、さらにはオールセラミックなどライン・アップが豊富ですのでよくご相談ください。
当クリニックでは、一生を通じた各段階においてそれぞれに特徴を持たせた治療を行っております。
また、年齢を問わず「顎関節症」「歯ぎしり」「ブレスコントロール」「マウスピース(スポーツ歯科)」など様々な治療・ニーズにご対応します。お気軽にご相談下さい!
■虫歯の治療
最小の侵襲(Minimal Intervension)を基本として、感染した歯質、いわゆる虫歯を取り除き、代替材料で修復します。保険診療では銀歯といわれるインレーや強化プラスチックのコンポジットレジンというもので治すのが一般的です。歯を白くしたい場合はCRインレーとし、保険適用のものもありますが、強度的に不安な場合は「グラディア」というハイブリッドセラミックがお勧めです。歯の中の神経まで進行した場合はやむを得ず根の治療(歯内療法)へ移行します。
■歯周病の治療
歯を支えている歯槽骨が破壊され、歯が抜けてしまう歯周病は、近年糖尿病などの全身疾患との緊密な関係性も明らかになり、その治療と予防に大きな意義があります。患者さん自身の毎日のブラッシングで予防できますが、私たちから見て完壁な人はまれです。
やはり最低年に一度は歯医者さんに来てPMTC (Professional Mechanical Tooth Cleaning)を受けましょう。症状の進んだケースでは歯周外科を行い、抜歯を避けるために最善の努力をします。
■子どもの治療
「子どもから行きたいと駄々をこねる歯医者さん」 が目標です。一生かかる歯医者さん。
私たちの目的は歯医者嫌いの子をつくらないことにもあります。励まし、ほめることを主体に、「拘束治療」は行わず、「親子同室」「Four Hand Treatment」を徹底しながら、徐々にしつけていきます。
そのため、痛み、恐怖を軽減するための「電動麻酔器」、抜いた歯をプレゼントするかわいい「ティース・ケース」、そしておみやげの「消しゴム」や「アニマル大図鑑のおもちゃ」など、知らない聞に歯医者さんにまた行きたくなる仕掛けがいっぱいです。
最大の武器はもちろん、院長の「マシンガン・トーク」で、お母さんは大笑い、子供は怖がるヒマがありません。
■入れ歯の治療
1 本から総入れ歯まで、入れ歯はすべての欠損を保険診療でカバーする優等生です。症状によって迅速に対応でき、残存歯を保存していくためにも、歯周病の進行したケースでは強い味方です。どうしてもバネ(クラスプ)が見えるのに抵抗がある場合はバネのない「ノンクラスプデンチャー」や磁石を使った「マグネットデンチャー」がお勧めです。症例による向き不向きがありますので、院長へご相談ください。
■顎関節症の治療
顎関節症の低年齢化が問題になって久しいです。不正岐合、姿勢などの悪習癖、食べ物の欧米化、顎の狭小化、ストレス社会における歯ぎしりなど、現代人を取り巻く環境がそうさせているのでしょうか。
当クリニックでは、原因を踏まえ「スプリント療法」で症状を寛緩させたのち、経過観察・矯正治療・補綴的対応に分類し治療を行っています。
■審美歯科
材料学的に長足の進歩を遂げている分野です。単に白いだけでなく強度の面でも奥歯の最大荷重にも耐える材料がいろいろあります。ハイブリッドセラミックやメタルボンドを使ったクラウン・ブリッジやメタルボンドのポーセレン・ラミネートベニア、さらにはオールセラミックなどライン・アップが豊富ですのでよくご相談ください。
おおつぼ歯科クリニックの基本情報
スポット名 | おおつぼ歯科クリニック |
---|---|
TEL | 011-823-8585 |
FAX | 011-823-8500 |
住所 |
〒003-0811 北海道札幌市白石区菊水上町一条2丁目100-6 2F |
営業日 |
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blog | http://ameblo.jp/otsubodc |
駐車場 | あり5台 |