(日本の黒字企業の平均は29.7% 24年度国税庁発表データ)
　赤字企業が全体の70%以上です。
　これは日本の中小企業を一番近くでサポートすべき税理士事務所がその債務を果たせていないという事です。(経営者や経理担当者とのコミュニケーションが取れない。税務・会計の知識・考え方に基づいたアドバイスができない。レスポンスが遅い、又は無い等)つまりは、経営者の皆様のビジネスパートナーとなりえていないという事です。
税理士事務所が提供すべきサービスは、記帳代行、取引内容のチェック、決算申告書の作成だけではありません。

[1]経営者の悩みや不安の解消
経営者であるあなたは、普段こんな悩みや不安を抱えていませんか？
　●よい商品・サービスを提供しているのに、売上がそれほど上がってこない
　●今は売上があがっているが、将来的に安定した売上を確保できるが不安
　●売上は順調なのに現預金残高が増えてこない
　●現預金残高は増えていないのに、なぜか利益が出ている(納税が発生する)
　●現状の現預金残高で運転資金は大丈夫なのか？
上記には全て理由があります。
原因を明らかにし、これに対して適時的確な対策を打っていく事重要です。
当事務所は経営者が抱える様々な不安を解消することを約束いたします。
[2]税理士事務所に対する不満や不安の解消
あなたは税理士(又は税理士事務所の担当職員)に、こんな不満や不安を感じていませんか？
　●とっつきにくく、気軽に質問・相談等ができない雰囲気がある
　●依頼をしても対応が遅く時間がかかる
　●年額の報酬が仕事と比較して高いように感じる
　●税務調査時に税務署サイドの意見に同調する傾向があり、意見を戦わせてくれない
　●決算対策と節税の有効なアドバイスが無く、さらに申告期限ギリギリまでおおよその税額も分からない
　●売上の増加や固定費の削減等、複数の視点での経営アドバイスがない
　●担当者の定期的な訪問(おおむね1ヶ月に1度)が無い
　●税理士本人と直接連絡が取れない
当事務所では、上記の不満や不安を感じさせないことを約束いたします。
もしも、今顧問契約されている税理士事務所様が上記に当てはまらないのであれば、それは良い事務所だと思いますので、そのまま顧問契約を継続されるのが良いと思います。
[3]当事務所の職員及び家族、クライアントであるお客様、そして地域社会の皆様の幸せの実現
　私がある書籍に出会って以来、常に心に留めている考えです。
　一番に実現すべき幸せは、当事務所の職員とその家族の幸せの実現です。なぜなら、彼らにいきいきとやりがいを感じながら職務に励んでもらえる環境を整えないことには、経営者である皆様と共に仕事をさせていただく中で、最高のパフォーマンスを発揮してもらえないからです。
これは何も給与待遇を良くすることや労働時間の短縮だけが全てではなく、様々な要素を踏まえて実現することであり、つまるところ私自身の信念と本気の取り組みを見せ続けることだと考えています。これが実現されると、自ずとクライアントであるお客様に満足いただけるサービスを提供できるようになりますので、皆様の幸せの実現に繋がります。さらに、幸せな企業を増やしていくことで、沖縄経済の活性化、ひいては地域社会の皆様の幸せを実現できると信じています。全て一気通貫で繋がっているのです。最終的に世間の皆様に必要とされ永続していける企業は、こういった過程を経ている企業なのでと私は確信しています。
　　≪当事務所はこの『3つの幸せの実現』を追求し続けます。≫

■初期指導・月次巡回訪問
■税務・会計コンサルティング業務
■記帳代行業務
■納税見積りと決算対策
■事業計画・資金調達等の支援
■税務調査の立会い
■決算書・申告書(所得税・法人税・消費税・相続税・贈与税・地方税)等作成