セシモイチョウコウモンクリニック
せしも胃腸肛門クリニック
2014年2月4日に出身地茨木市で開業いたしました。
病院・医療
- 肛門外科
- 消化器内科
- エリア
- 大阪府茨木市
- 最寄り駅
- 阪急電鉄京都本線 茨木市駅 から徒歩3分
メッセージ
2014年2月4日に出身地茨木市で開業いたしました。 大学卒業後は消化器を中心に研鑽を重ねて参りました。 肛門疾患は一般的に簡単に「痔」と言われますが実際は多種多様で診断・治療には高い専門性が求められます。私は肛門科の専門施設で数多くの症例を経験しきましたので、患部を直接目で見られない患者さんが疑問をもたれる点については熟知しているつもりです。日本大腸肛門病学会 肛門領域指導医・専門医として正確な診断と患者さんに合った適切な治療を行います。もちろん保険診療ですので安心して受診してください。 皆様のなやみの多い“おなか(食道・胃・大腸)”については些細なことでも何でもご相談ください。定期的な検査は何にもまして重要です。万が一手術が必要な場合は責任を持って阪大病院などにご紹介させていただきます。 また女性の方に多い便秘の治療には様々な工夫をしていますので是非一度ご相談ください。 当院は阪急沿線やJR沿線の茨木市、高槻市、摂津市、島本町、吹田市、箕面市の方々にアクセスしやすい場所にあります。その他の疾患についても気楽に受診していただける明るいクリニックづくりを目指して皆様の健康増進に少しでもお役に立てるように努めていく所存です。 どうかよろしくお願いします。
せしも胃腸肛門クリニック
大腸肛門病専門医 瀬下 巌
せしも胃腸肛門クリニック
大腸肛門病専門医 瀬下 巌
医師紹介
*略歴
平成7年 宮城医科大学(現:宮城大学医学部) 卒業
大阪大学第二外科(現:消化器外科) 入局
大阪府立成人病センター 外科
東大阪市立総合病院 外科
大阪大学大学院 病態制御外科
市立吹田市民病院 外科
日高大腸肛門クリニック
大阪北逓病院 肛門科
平成7年 宮城医科大学(現:宮城大学医学部) 卒業
大阪大学第二外科(現:消化器外科) 入局
大阪府立成人病センター 外科
東大阪市立総合病院 外科
大阪大学大学院 病態制御外科
市立吹田市民病院 外科
日高大腸肛門クリニック
大阪北逓病院 肛門科
診療内容
(診療科目)
*肛門疾患(おしりの病気)
<痛み・出血・脱出・かゆみ・肛門部の違和感・便(ガス)漏れ・膿などの症状>
日本人の約7割がお知りに悩みを抱えているといわれています。
しかし他人に見せるのが恥ずかしい場所であり“ほったらかし”にしている方が多いのが事実です。経験上患者さんとお話ししていて、「どうしらたいいのかわからなかった」とか「どこへ行けばいいのかわからなかった」とか「何をされるのかわからなかった」という方が多いのはよく知っています。私は日本大腸肛門病学会 専門医(肛門領域)で、数多くの症例を経験してきました。悩んでいるのなら一度専門医にみせてはどうでしょうか?
最近の患者さんの傾向として、インターネットなどで情報が氾濫しているのでいろんなサイトを見て回り知識が錯綜して自分で勝手に診断し必要以上に重症に考えたり過小評価しすぎたりされる方が多くなっています。(心配で不眠症になってこられる方もおられます。)必ずしも他人の症状を呼んでいるだけでは自分の本当の診断になりませんよ。みんながみんな手術になるわけではありませんし、最近は痔核治療に注射療法(ジオンによる硬化療法)など痛みの少ない治療もあります。最初は暗い顔で来院した人が治療後には満面の笑顔で帰って行かれるということがたくさんあります。一緒に一番いい方法を考えましょう。
※当院ではプライバシーを重視しており、女性の方で恥かしい方のあめに火曜日の午後診は「女性専用外来」としています。もしよけらばその日に受診してください。(そのため付き添いの方であってもその時間帯の男性の来院はお断りしていますのでご了承ください。)
*消化器疾患(おなかの病気)
おなかの症状は、むかつき・胃もたれ・腹痛・おなかの張り・おならがよく出る・下痢・血便など多種多様にわたります。多くは生活習慣の改善や薬で改善しますが、そうでない場合は検査が必要になります。当院では主に内視鏡検査で原因を調べます。胃カメラは随時(食事を抜いて来ていただければいつでも)、大腸カメラは予約の上で検査をします。人間ドックや会社の検診で異常を指摘されただけの方も来ていただいております。内視鏡検査は悪い病気を見つけるためのものだけではありません。その後何年かの間「私は検査して異常がなかったのだから!」と安心するためのものと思っていただいていいと思います。検査手技はもちろんですができるだけ苦痛を少なくするための薬なども使用して検査を楽に行えるように心がけています。
さらに治療が必要な場合は院長が過去に勤務した、阪大病院、大阪府立成人病センターなどへ紹介いたします。一度ご相談ください。
*便秘外来(おつうじの相談)
お通じが出ないことに悩んでいる方は非常に多いです。
女性の場合、若い頃からずっと症状が続いているので慣れてしまっている方がほとんどです。恥かしいし。「たかがウンチくらい、、、、、。」「すぐそこまで来てるんだけど、、、、、。」と深く考えないで安易な方法(市販の下剤や浣腸)でごまかしているとのちのち悪化していくことがあります。もちろんおしり(肛門)にも悪い影響を及ぼします。お悩みの方は一度本気で大腸肛門病専門医にご相談ください。そして治療は根気よく続けることが大切です。そして長年の悩みが解消されて症状が改善した時の爽快さは何事にも代えられないでしょう。
*一般疾患(からだ全体のこと)
風邪、腹痛、腰痛、生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病など)、インフルエンザの予防接種についても随時診療しています。ご相談ください。
*肛門疾患(おしりの病気)
<痛み・出血・脱出・かゆみ・肛門部の違和感・便(ガス)漏れ・膿などの症状>
日本人の約7割がお知りに悩みを抱えているといわれています。
しかし他人に見せるのが恥ずかしい場所であり“ほったらかし”にしている方が多いのが事実です。経験上患者さんとお話ししていて、「どうしらたいいのかわからなかった」とか「どこへ行けばいいのかわからなかった」とか「何をされるのかわからなかった」という方が多いのはよく知っています。私は日本大腸肛門病学会 専門医(肛門領域)で、数多くの症例を経験してきました。悩んでいるのなら一度専門医にみせてはどうでしょうか?
最近の患者さんの傾向として、インターネットなどで情報が氾濫しているのでいろんなサイトを見て回り知識が錯綜して自分で勝手に診断し必要以上に重症に考えたり過小評価しすぎたりされる方が多くなっています。(心配で不眠症になってこられる方もおられます。)必ずしも他人の症状を呼んでいるだけでは自分の本当の診断になりませんよ。みんながみんな手術になるわけではありませんし、最近は痔核治療に注射療法(ジオンによる硬化療法)など痛みの少ない治療もあります。最初は暗い顔で来院した人が治療後には満面の笑顔で帰って行かれるということがたくさんあります。一緒に一番いい方法を考えましょう。
※当院ではプライバシーを重視しており、女性の方で恥かしい方のあめに火曜日の午後診は「女性専用外来」としています。もしよけらばその日に受診してください。(そのため付き添いの方であってもその時間帯の男性の来院はお断りしていますのでご了承ください。)
*消化器疾患(おなかの病気)
おなかの症状は、むかつき・胃もたれ・腹痛・おなかの張り・おならがよく出る・下痢・血便など多種多様にわたります。多くは生活習慣の改善や薬で改善しますが、そうでない場合は検査が必要になります。当院では主に内視鏡検査で原因を調べます。胃カメラは随時(食事を抜いて来ていただければいつでも)、大腸カメラは予約の上で検査をします。人間ドックや会社の検診で異常を指摘されただけの方も来ていただいております。内視鏡検査は悪い病気を見つけるためのものだけではありません。その後何年かの間「私は検査して異常がなかったのだから!」と安心するためのものと思っていただいていいと思います。検査手技はもちろんですができるだけ苦痛を少なくするための薬なども使用して検査を楽に行えるように心がけています。
さらに治療が必要な場合は院長が過去に勤務した、阪大病院、大阪府立成人病センターなどへ紹介いたします。一度ご相談ください。
*便秘外来(おつうじの相談)
お通じが出ないことに悩んでいる方は非常に多いです。
女性の場合、若い頃からずっと症状が続いているので慣れてしまっている方がほとんどです。恥かしいし。「たかがウンチくらい、、、、、。」「すぐそこまで来てるんだけど、、、、、。」と深く考えないで安易な方法(市販の下剤や浣腸)でごまかしているとのちのち悪化していくことがあります。もちろんおしり(肛門)にも悪い影響を及ぼします。お悩みの方は一度本気で大腸肛門病専門医にご相談ください。そして治療は根気よく続けることが大切です。そして長年の悩みが解消されて症状が改善した時の爽快さは何事にも代えられないでしょう。
*一般疾患(からだ全体のこと)
風邪、腹痛、腰痛、生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病など)、インフルエンザの予防接種についても随時診療しています。ご相談ください。
せしも胃腸肛門クリニックの基本情報
スポット名 | せしも胃腸肛門クリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 072-646-5111 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒567-0882 大阪府茨木市元町2-10 |
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営業日 |
※火曜午後・・・女性専門外来 ※水曜午後・・・予約診療
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HP | http://seshimo-clinic.net/ |