シーサイド眼科茅ヶ崎では、眼科一般診療（白内障、緑内障、黄斑変性症、糖尿病網膜症、結膜炎、ドライアイ等）を中心に診療を行っております。白内障については、患者さまの病状に応じて日帰り白内障手術を施行しております。日帰り手術では白内障のほかに眼瞼下垂も行っておりますのでご相談ください。また、黄斑変性症や糖尿病網膜症など網膜の病気と緑内障に対するレーザー治療も行っております。大学病院と同等の最新の設備を導入し、患者さまに分かりやすい診療の手助けとしています。患者さま一人ひとりに分かりやすい説明を心がけ、安全で質の高い医療を提供します。

話しやすい雰囲気を心がけて、お話に時間をかけるようにしています。

こちらでは、シーサイド眼科茅ヶ崎をご利用いただいている患者さんから寄せられた、様々なご意見やご感想などを少しではございますがご紹介させていただいております。
これからも当院は皆さまに満足のいく診療を心がけて精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

医療法人風航会
理事長：山田　正至　(旧姓：吉田　正至)

■丁寧に分かりやすく説明します
常に新しい技術を導入する茅ヶ崎南口近くの眼科「シーサイド眼科茅ヶ崎」では、様々な最新の検査機器を備え、診察時には、症状や治療内容を写真や解析画像を用いて丁寧に分かりやすく説明しています。
話しやすい雰囲気を心がけて、お話に時間をかけるようにしていますので、眼の不安は眼科専門医にご相談ください。

■白内障日帰り手術 最新の白内障手術を導入
近視・遠視・乱視・老眼の症状が改善されます

60歳代で70%の人にみられるという「白内障」は、水晶体がにごり視力低下などをきたします。
眼内レンズを挿入する治療で症状は改善でき、この眼内レンズの種類により、近視や遠視、乱視、老眼の治療が可能です。従来の「単焦点レンズ（ピントが合う距離が1つ）」に加え「多焦点レンズ（ピントが合う距離が複数）（自由診療）」も導入しておりますので、患者さま1人ひとりの症状や、生活習慣に合わせた治療を提案しています。

●多焦点レンズを用いた白内障日帰り手術
神奈川県内25院でしか施術できない最新の白内障手術です。
費用は片眼38万　乱視用40万

●縫合の必要がない手術
角膜切開手術のため、手術後当日は眼帯で安静にしていただきますが
翌日から元の生活に戻る事ができます。

＊50歳を過ぎたら白内障の検診を 60歳代で既に約70%の人に白内障があると言われています。

- 早めに手術する方が増えている理由 -

白内障は進行性で、将来的に視力低下することがわかっています。近年白内障手術で近視、遠視、乱視、老眼も同時に治せるため、早めに手術して快適な生活を送られている方が増えています。
白内障は進行がゆっくりなため、ほとんどの方はご自身では気づきません。
目薬での経過観察の場合もありますので、まずは50歳を過ぎたら、一度目の検診をおすすめします。