ゼイリシホウジンアケボノ
税理士法人あけぼの
あなたの発展と繁栄は私たちの喜びです。
法律・会計関連
- 税務事務所
- エリア
- 愛知県豊橋市
- 最寄り駅
- 豊橋鉄道渥美線 南栄駅 から徒歩10分
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~所長挨拶~
事務所も開業30年になりました。皆様のおかげで税務調査も殆ど無く、研修会や望年会も開催出来ています。国家財政危機で増税や、恐慌の恐れのなか益々情報提供や、節税対策の重要性が増しています。経営環が複雑多岐になっていますので、職員各自が各部門のプロとなり、事務所一丸全員で、皆さま方を守るため切磋琢磨していきます。どんな問題もご相談下さい。
~事務所の経営理念~
・中小企業の健全な発展と繁栄の為に「自利利他」の心で全力で支援する。
・租税正義を貫徹することにより、国家の健全なる発展と繁栄に寄与する。
・自分自身を常に見つめ、不断に自分を充実する。
経営基本要綱
・われわれは、月次決算業務と予算管理業務を基礎とするTKCコンピューターシステムの徹底利用を通じて、中小企業の財務、経営を支援することにより、中小企業の健全なる発展と繁栄に貢献する。
・われわれは、税務及び会計の分野だけでなく、生命保険、損害保険等の契約締結指導、MAS業務、人材育成、事業承継、財産形成等の関与先のニ-ズに合わせて積極的に対応し、企業の発展と防衛を図る。
・われわれは、巡回監査を通じて納税義務の適正化を図り、申告是認率99%を達成することにより、国税当局及び納税者からの絶対の信頼に答える事務所づくりを目指す。
・われわれは、当経営理念を実現する過程の中で、所長及び全所員の人間的資質の向上と能力の向上を目指す。
・われわれは、全員が団結して白柳経営会計事務所を永続的に発展させ、所員一人一人の人間的及び経済的幸福を目指す。
・租税正義を貫徹することにより、国家の健全なる発展と繁栄に寄与する。
・自分自身を常に見つめ、不断に自分を充実する。
経営基本要綱
・われわれは、月次決算業務と予算管理業務を基礎とするTKCコンピューターシステムの徹底利用を通じて、中小企業の財務、経営を支援することにより、中小企業の健全なる発展と繁栄に貢献する。
・われわれは、税務及び会計の分野だけでなく、生命保険、損害保険等の契約締結指導、MAS業務、人材育成、事業承継、財産形成等の関与先のニ-ズに合わせて積極的に対応し、企業の発展と防衛を図る。
・われわれは、巡回監査を通じて納税義務の適正化を図り、申告是認率99%を達成することにより、国税当局及び納税者からの絶対の信頼に答える事務所づくりを目指す。
・われわれは、当経営理念を実現する過程の中で、所長及び全所員の人間的資質の向上と能力の向上を目指す。
・われわれは、全員が団結して白柳経営会計事務所を永続的に発展させ、所員一人一人の人間的及び経済的幸福を目指す。
~「自利利他」の理念の実践~
TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。
世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。
世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。
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