ヤマノテホイクエン
山の手保育園
前向きでたくましい子供に・・・。それが私たちの願いです。
介護・福祉
- 福祉施設
- エリア
- 大分県別府市
- 最寄り駅
-
JR日豊本線 別府駅 から車で4分
別府市役所から車で4分
山の手保育園に行く前にチェック!
これからの人生、荒波が来ても無事に乗り越えて欲しい。時代が流れても親子のあり方(絆)は変えてはならない。
私たちは、子どもが生涯にわたり人間形成の基礎を培う重要な幼児期を過ごし場所であることを充分に認識し、家庭、地域社会と連携し、子ども達が健康で安全に情緒の安定した生活の出来る環境を整え、子どもたちの最善の利益を基本とする養護と教育に愛情を持って最善を尽くすことを誇りとします。
~大人としての基本的な社会的責任を全うすることを大切にしています~
子どもの人権に十分に配慮し、一人一人の人格を尊重しています。
地域との連携を図り、保護者や地域社会の人に保育の内容を適切に説明するように努めます。また、入所する子どもの個人情報を適切に取り扱い、保護者の苦情などについても誠実に解決を図るように取り組んでいきます。
◆園長より
子どもたちの「環境」を創る
保育園は、乳児期から幼児期は人生の中で出発点でもある大切な時期。
自然豊かなこの別府は、子供たちが「自然の大切さ」「生き物の尊さ」などを学べる十分な環境があります。そして、園ではこの環境を十分に活かし、「豊かな感性と素直な心」「思いやりと優しさの理解できるよに」「感謝の気持ちを持てるように」を意識した保育を職員一同目指しています。
保育の世界では「子どもたちの目線で」という言葉をよく聞きます。
しかし、本当に子どもたちの目線に立っているのか、今一度、私たちは考える必要があります。子どもたちと同じ気持ちで遊んでいるようで、子どもたちにごまをすっているようではいけない。私たち職員は、大人として正しい姿、気持ちで、子どもたちの「環境」になることが大切ではないでしょうか?
山の手保育園では、本当の「子どもたちの目線で」を意識し、ご家族、地域の皆様と共に、保育を創っていきたいと思っています。
~大人としての基本的な社会的責任を全うすることを大切にしています~
子どもの人権に十分に配慮し、一人一人の人格を尊重しています。
地域との連携を図り、保護者や地域社会の人に保育の内容を適切に説明するように努めます。また、入所する子どもの個人情報を適切に取り扱い、保護者の苦情などについても誠実に解決を図るように取り組んでいきます。
◆園長より
子どもたちの「環境」を創る
保育園は、乳児期から幼児期は人生の中で出発点でもある大切な時期。
自然豊かなこの別府は、子供たちが「自然の大切さ」「生き物の尊さ」などを学べる十分な環境があります。そして、園ではこの環境を十分に活かし、「豊かな感性と素直な心」「思いやりと優しさの理解できるよに」「感謝の気持ちを持てるように」を意識した保育を職員一同目指しています。
保育の世界では「子どもたちの目線で」という言葉をよく聞きます。
しかし、本当に子どもたちの目線に立っているのか、今一度、私たちは考える必要があります。子どもたちと同じ気持ちで遊んでいるようで、子どもたちにごまをすっているようではいけない。私たち職員は、大人として正しい姿、気持ちで、子どもたちの「環境」になることが大切ではないでしょうか?
山の手保育園では、本当の「子どもたちの目線で」を意識し、ご家族、地域の皆様と共に、保育を創っていきたいと思っています。
≪保育のこだわり≫
◎発達過程とクラスの相関性を大切にしています。
私たちは年齢ではなく発達段階で子供たちを見ていきます。
年齢別に子どもを見るときに問題となるのが、子どもの成長段階は一人ひとり同じ年齢でも違うということです。個々の発達段階に合わせた細かい保育を考えた時に、年齢だけで保育をしてしまうと今その子が持つ発達課題を飛び越えた課題となってしまい、その子に合った保育にあんらずに主体性を奪ってしまったり、詰め込み教育のように、大人主体になってしまうことが考えられます。大人主体の保育から、子ども主体の保育を大切していきたい。具体的には、リトミックを行い、子どもたちの集中力と想像力を育んでいます。
◎地域活動事業
地域のお年寄りや子育て家庭と交流をもてるように、敬老の日や行事に参加したり、園内の行事に招待する。
◎世代間交流事業
特別養護老人施設との定期的な交流をもつ。
◎小学校との連携
保育要録の送付・行事への参加・学校訪問
◎保育の質の向上を大切にしています。
子ども主体の保育を行うためには、日々自分たちの目差しや考え方が大人目線に為らないような取り組みと、気づきの場や学びの場が必要です。
今の社会を見ると、大人たちが便利さを求める傾向が多く、大人たちは気付かずとも子どもたちは多くの弊害を受けています。山の手保育園では保育の方法論だではなく、子どもの人権を守るという世界の国々では当たり前のことを自分たちが徹底していけるように、子ども目線から考える学びの場を活用しています。
私たちは年齢ではなく発達段階で子供たちを見ていきます。
年齢別に子どもを見るときに問題となるのが、子どもの成長段階は一人ひとり同じ年齢でも違うということです。個々の発達段階に合わせた細かい保育を考えた時に、年齢だけで保育をしてしまうと今その子が持つ発達課題を飛び越えた課題となってしまい、その子に合った保育にあんらずに主体性を奪ってしまったり、詰め込み教育のように、大人主体になってしまうことが考えられます。大人主体の保育から、子ども主体の保育を大切していきたい。具体的には、リトミックを行い、子どもたちの集中力と想像力を育んでいます。
◎地域活動事業
地域のお年寄りや子育て家庭と交流をもてるように、敬老の日や行事に参加したり、園内の行事に招待する。
◎世代間交流事業
特別養護老人施設との定期的な交流をもつ。
◎小学校との連携
保育要録の送付・行事への参加・学校訪問
◎保育の質の向上を大切にしています。
子ども主体の保育を行うためには、日々自分たちの目差しや考え方が大人目線に為らないような取り組みと、気づきの場や学びの場が必要です。
今の社会を見ると、大人たちが便利さを求める傾向が多く、大人たちは気付かずとも子どもたちは多くの弊害を受けています。山の手保育園では保育の方法論だではなく、子どもの人権を守るという世界の国々では当たり前のことを自分たちが徹底していけるように、子ども目線から考える学びの場を活用しています。
山の手保育園の基本情報
スポット名 | 山の手保育園 |
---|---|
TEL | 0977-23-2525 |
FAX | 0977-22-1503 |
住所 |
〒874-0902 大分県別府市青山町10-49 |
営業日 |
|
blog | http://www.yamanotehoikuen.jp/diary/ |
駐車場 | あり |