アイヅオリンパスカブシキガイシャ
会津オリンパス株式会社
人にやさしい医療をリードする 進化する内視鏡の発信基地
企業・事務所
- 医療用品
- 精密
- エリア
- 福島県会津若松市
- 最寄り駅
- JR東日本各線 会津若松駅 から車で10分
人にやさしい医療をリードする
1952年、オリンパスが世界で初めて実用化に成功したガストロカメラ(胃カメラ)は、「見える」ことで「診る」ことを可能にした画期的な技術で、がん診断におけるエポック・メイキングな製品として全世界に普及しました。
以来、内視鏡として多機能化が進み、観察対象も呼吸器系・泌尿器系・脳・血管にまで範囲が広がり、現在では開腹手術の代わりに内視鏡を使って処置をする低侵襲医療として、医療現場に欠かせない存在となっています。
「人にやさしい医療」が医療の世界で注目される中、内視鏡が果たす役割はますます大きくなるものと期待されています。
その内視鏡をつくっているのが、私たち会津オリンパスです。
1970年の設立以来、一貫して医療用内視鏡の生産に取り組んできました。
常に最新の生産技術を追求する中
「高度な精密加工技術」
「匠の技(卓越した人の技能)」
「情報システム(高度情報技術)」
の3つをリンクさせ、世界市場においてトップを走り続けるオリンパスの内視鏡の発展と進化を支えています。
以来、内視鏡として多機能化が進み、観察対象も呼吸器系・泌尿器系・脳・血管にまで範囲が広がり、現在では開腹手術の代わりに内視鏡を使って処置をする低侵襲医療として、医療現場に欠かせない存在となっています。
「人にやさしい医療」が医療の世界で注目される中、内視鏡が果たす役割はますます大きくなるものと期待されています。
その内視鏡をつくっているのが、私たち会津オリンパスです。
1970年の設立以来、一貫して医療用内視鏡の生産に取り組んできました。
常に最新の生産技術を追求する中
「高度な精密加工技術」
「匠の技(卓越した人の技能)」
「情報システム(高度情報技術)」
の3つをリンクさせ、世界市場においてトップを走り続けるオリンパスの内視鏡の発展と進化を支えています。
経営理念
私たちはみんなの笑顔と健康のために高い技術と技能に挑戦し社会の一員としての心をこめて
喜んで頂ける内視鏡を提供します。
喜んで頂ける内視鏡を提供します。
社長メッセージ
―ナンバーワンの責任、オンリーワンの技術―
●技術とサービスの両論に裏付けられた、世界トップクラスのブランド
会津オリンパスは1970年に創業して以来、内視鏡生産の主幹を成す拠点として成長してまいりました。
オリンパスは日本ではじめて内視鏡を開発し、その黎明期から市場を拓いてきた企業です。
揺るぎない「安全」と「安心」を備えた製品、そして医療現場を支えるサービス体制が、消化器内視鏡において世界シェアNo.1の約70%を有する信頼を培ってきたのだと自負しております。
その中で会津オリンパスの技術資産は、内視鏡の開発・設計に不可欠のものとなっており、新製品開発には構想段階から参加。
いかにはじめから安定した品質を実現するか、いかに新しい製品を作りやすく設計するか、日夜奮闘を続けているところです。
●優れた製品を生み出す企業風土と、会津の自然
当社がこの地で発展してきた一因には、会津地域の特性があると考えています。
特に教育に力を注ぐ当社の企業風土は、会津の多彩な伝統工芸に代表される“ものづくりの土壌”と“勤勉で粘り強い会津人気質”に影響を受けているのかもしれません。
新しい技術を製品に適用し、改善し続ける過程に妥協を許さない当社の姿勢は、世界トップクラスの品質を生み出す原動力となっています。
教育を通して、医療に携わる責任感の醸成や企業理念の浸透を図ることでリスクの最小化に繋げるなど、教育を原動力にした技術資産を形成しています。
これこそが当社のコアコンピタンスです。
また、ものづくりには豊富で清浄な水資源が不可欠であり、雄大な自然に会津オリンパスが支えられています。
●世界中の医師の期待に応える、オンリーワンの製品を
内視鏡のフィールドを牽引するポジションであるからこそ、生産・製造には、世の中にはない「オンリーワン」の要素や技術が求められます。
これらを開発・調達し適用していくノウハウが、会津オリンパスの強みであると言えます。
私たちは、世にない技術を切り拓く者ならではの、孤独・苦境に耐え、安全基準などの厳しいハードルをクリアし、常にオンリーワン=No.1の内視鏡を生み出すことを目指しています。
医療の一翼を担う責任を重く受け止め、飽くなきチャレンジ精神によって機能・性能・品質を向上し続けることが私たちの使命です。
今後ますます視野を拡げ、世の中のニーズと期待にお応えしてまいります。
代表取締役社長 大谷 和久
●技術とサービスの両論に裏付けられた、世界トップクラスのブランド
会津オリンパスは1970年に創業して以来、内視鏡生産の主幹を成す拠点として成長してまいりました。
オリンパスは日本ではじめて内視鏡を開発し、その黎明期から市場を拓いてきた企業です。
揺るぎない「安全」と「安心」を備えた製品、そして医療現場を支えるサービス体制が、消化器内視鏡において世界シェアNo.1の約70%を有する信頼を培ってきたのだと自負しております。
その中で会津オリンパスの技術資産は、内視鏡の開発・設計に不可欠のものとなっており、新製品開発には構想段階から参加。
いかにはじめから安定した品質を実現するか、いかに新しい製品を作りやすく設計するか、日夜奮闘を続けているところです。
●優れた製品を生み出す企業風土と、会津の自然
当社がこの地で発展してきた一因には、会津地域の特性があると考えています。
特に教育に力を注ぐ当社の企業風土は、会津の多彩な伝統工芸に代表される“ものづくりの土壌”と“勤勉で粘り強い会津人気質”に影響を受けているのかもしれません。
新しい技術を製品に適用し、改善し続ける過程に妥協を許さない当社の姿勢は、世界トップクラスの品質を生み出す原動力となっています。
教育を通して、医療に携わる責任感の醸成や企業理念の浸透を図ることでリスクの最小化に繋げるなど、教育を原動力にした技術資産を形成しています。
これこそが当社のコアコンピタンスです。
また、ものづくりには豊富で清浄な水資源が不可欠であり、雄大な自然に会津オリンパスが支えられています。
●世界中の医師の期待に応える、オンリーワンの製品を
内視鏡のフィールドを牽引するポジションであるからこそ、生産・製造には、世の中にはない「オンリーワン」の要素や技術が求められます。
これらを開発・調達し適用していくノウハウが、会津オリンパスの強みであると言えます。
私たちは、世にない技術を切り拓く者ならではの、孤独・苦境に耐え、安全基準などの厳しいハードルをクリアし、常にオンリーワン=No.1の内視鏡を生み出すことを目指しています。
医療の一翼を担う責任を重く受け止め、飽くなきチャレンジ精神によって機能・性能・品質を向上し続けることが私たちの使命です。
今後ますます視野を拡げ、世の中のニーズと期待にお応えしてまいります。
代表取締役社長 大谷 和久
会津オリンパス株式会社の基本情報
スポット名 | 会津オリンパス株式会社 |
---|---|
TEL | 0242-28-2111(代表) |
FAX | 0242-28-2117 |
住所 |
〒965-8520 福島県会津若松市門田町大字飯寺字村西500 |
営業日 |
|
HP | http://www.aizu.olympus.co.jp/ |
駐車場 | あり |