●スーパー介護を追求します!
いぶき苑が追求するスーパー介護。
利用者のぬくもりの舞台・劇場を工夫・響創し演出する
いぶき苑は、利用者が人の温かみを感じながら、その人らしい暮らしができる場を提供する
>>感謝の笑顔 「その人らしい暮らし」の実現への感謝
>>工夫・演出 「ときめき」を引き出す場や機会の創造
>>絆 地域、人との固いつながり
>>無事故 安全な暮らし
>>悩みゼロ 安全な暮らし（ストレスや悩みの解消）

●学習療法
東北大学の川島隆太教授提唱の学習療法。導入は2004年7月全国で4番目。
実践モデル施設であり全ご利用者を全職員で対応。介護度が下がるまで改善。
職員は全員が学習療法士を取得。新規職員も毎年研修で資格取得。

●科学的介護の実践
「水分・食事・排泄・運動」の4つの要素からなるエビデンスに基づいた科学的で専門性の高い介護を実践し、ご利用者のQOL向上、自立支援に向けた取り組みを行っています。

>>水分 1日に必要とされる水分1500ml以上を摂る
>>排便 下剤を中止し、トイレにて自然排便
>>食事 常食を基本とする。
>>運動 歩行器使用し歩いてトイレで排泄（歩ければオムツはいらない）

1【Plan】顧客ニーズの把握
ご利用者から聞き取りを行い、日々変化する顧客ニーズの把握に努めています。
聞き取った内容は「聞き取り情報」として毎月の品質管理委員会において吟味し、改善策を立て実施しています。

2【Do】品質マニュアル・サービス提供、手順書に基づいた介護サービスの提供
品質マニュアルに基づいた介護サービス提供手順書を作成し、職員全員が良質なサービスを等しく提供できるように努めています。
また、提供した介護サービスについて検証できるように必ず記録を残しています。

3【Check】介護サービスの有効性の評価
半年ごとに内部監査を実施し、介護サービスの有効性について評価しています。
介護記録とマニュアル・手順書を照らし合わせ、サービスの内容や提供方法に逸脱がないかをチェックしています。
改善すべき問題を洗い出し、継続的改善につなげています。

4【Act】不適合の予防と再発防止
不適合・クレーム（苦情）報告書により、不適合(ご利用者、ご家族からの苦情を含む)の内容を把握し、確実に再発を防ぐため、不適合の“原因を除去する”処置（是正処置）を行っています。
あらかじめ不適合の発生を防ぐため、データを収集し、予防処置を行っています。

5【Check】【Act】【Plan】マネジメントレビュー
半年ごとにマネジメントレビューを実施し、施設全体の品質マネジメントシステムについて評価を行い、これまでのやり方でよいか、やり方を変えるか（改善）について検討しています。

●いぶき苑本館（特養）
ご利用者一人ひとりの思いを大切に、明るく家庭的な雰囲気の中で快適な生活を送っていただけるよう3つのグループに分けて、日常生活や健康面を中心にケアを行っています。

●いぶき苑別館（ユニットケア）
幸せで安全に暮らせる「住まい」をめざし、自宅にいるような時間の流れのなかで、楽しい生活を過ごせるよう全室個室となっています。

●地域密着型特別養護老人ホーム
いぶき苑別館１階に垂井町にお住まい方を対象とした、特別養護老人ホーム

●デイサービス ぽかぽかいぶき
「みんなに愛され　みんなが集う拠点」づくりを目指します。小規模施設の特徴を生かし、親しみあふれる笑顔の絶えない施設です

●いぶき苑 居宅介護支援事業所
介護保険法に基づき、在宅で介護が必要となった高齢者の介護サービス利用についてのお手伝いをさせていただきます。

●垂井町在宅介護支援センター いぶき苑
家庭で介護が必要になったとき、また将来必要になると思われる高齢者の方や、その家族から在宅介護などに関する総合相談の窓口です。
24時間365日、無料でご相談に応じています。