コシガヤガンカクリニック

こしがや眼科クリニック

地域に密着した医療を目指しております。患者様により良い医療サービスをご提供致します。
病院・医療
  • 眼科
  • コンタクトレンズ
エリア
埼玉県越谷市
最寄り駅
東武鉄道伊勢崎線 越谷駅 西口から徒歩5分
こしがや眼科クリニックに行く前にチェック!
お気に入りに追加
お気に入りを解除
院長の挨拶
こんにちは、こしがや眼科クリニック院長の伊勢武比古です。
平成20年8月に越谷市赤山町に開院いたしました。
みなさまに分かりやすく安心できる医療サービスを心がけ、地域医療に貢献できるよう努めております。
また必要に応じて近隣高度医療施設への紹介も行っております。
目ついて少しでも気になることがありましたら、お気軽にご来院、ご相談下さい。

こしがや眼科クリニック院長 伊勢 武比古
スタッフメッセージ
当院では皆様に良い医療を提供するために、先ずご自分の疾患について十分な理解をしていただき、治療について納得いくまでご説明するよう努めております。
これからも来院して頂いた皆様が安心して治療を受けられる快適な環境を提供することをモットーに大学病院に匹敵するレベルの医療と、地域に密着した医療施設を皆様にご提供できるよう、職員一同、精神誠意努力してまいります。
当院の診察科目
●一般外来
結膜・角膜・まぶた・涙疾患、斜視、弱視、眼鏡、コンタクトレンズ処方、学校健診後の検診
●専門外来
日帰り手術、レーザー治療(白内障・縁内障・網膜硝子体疾患など)
症状
●白内障・縁内障
日帰り手術(白内障・網膜硝子体・緑内障・外眼部)、レーザー治療(網膜光凝固術・虹彩光凝固術・後発白内障手術)を随時行っております。
執刀医は院長 伊勢のほか、協力医が執刀いたします。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。

●糖尿病網膜症
現在、糖尿病網膜症は中途失明の原因の第一位で、毎年3000人以上が失明しています。
初期は自覚症状が乏しいため、気がつかないうちに病気が進行してしまい、ある日突然、眼底に大出血や網膜剥離を起こして、失明の危機にさらされることがあります。
網膜症の早期発見・早期治療が何より大切です。

●結膜炎
結膜が炎症を起こし、充血・目やに・涙・かゆみ・腫れなどが起こる病気のことをいいます。

●結膜下出血
結膜下の細い血管が破れて出血したものです。
痛みなどの自覚症状はほとんどありません。人に指摘されて気付くことも多いです。
まれに全身性疾患に伴う場合があり、医師にご相談下さい。

●翼状片
白目の表面を覆っている半透明の膜である結膜が、目頭(めがしら)の方から黒目に三角形状に入り込んでくる病気です。
翼状片自体は悪性の組織ではなく、症状がなければ放置しても問題はないのですが、充血や異物感が強くなってくれば点眼などの治療を行います。

●ドライアイ
眼を保護する涙液が不足して眼球の表面が乾いて傷や障害が生じる症状の病気です。

●角膜の障害
角膜(黒目の部分)の障害は、けがなどの外傷や、コンタクトレンズの不適切な使用、細菌やウイルス感染、ドライアイによる乾燥、その他さまざまな原因でおこる病気です。

●ものもらい
麦粒腫 赤くはれ、痛みがあり、原因は細菌感染です。抗生物質の点眼や内服で治療します。開して膿を出すこともあります。

●眼瞼炎
まぶたや目の周りの皮膚が腫れて赤くなったり、ただれてかゆくなったり、かさぶたなどを生じたりします。

●眼瞼下垂
まぶたが上がりにくい(眼が十分開きにくい)状態です。

●眼精疲労
十分に睡眠をとるなど目を休ませても疲れが取れず、目の痛みや頭痛をおこしたり、かすんで見えたり、回復しても再びすぐに目の疲れがでてきたりするものです。

●VDT症候群
VDT症候群とは、パソコン、ワープロ、テレビゲームなどの端末であるVDT(Visual Display Terminal)を用いた長時間作業により、目・体・心などに影響のでる病気で、別名テクノストレス眼症とも呼ばれています。

こしがや眼科クリニックの基本情報

スポット名 こしがや眼科クリニック
TEL 048-967-6888
住所 〒343-0807
埼玉県越谷市赤山町2-29-1 イハシ第3ビル 1F
営業日
9:00~12:00 ×
14:00~18:00 × × ×
△=9:00~13:00
診療時間:
9:00~12:00
14:00~18:00
(土曜は9:00~13:00まで)
休診日:
土曜午後・日曜・火曜午後・第3土曜・祝日
HP http://www.koshigaya-ganka.com/
PAGE TOP