「お客様の最良のパートナーとなる」事を目標とし、防災設備を通じて30年以上の実績を積んでまいりました。災害の対策が大きくとり立たされている現在において、また、高度情報化時代におけるスピードの時代においてどのようにお客様の為に私たちが活動できるのか？設備のメンテナンスだけでなく、お客様の心のメンテナンスも出来るトータルサポート目指し、これからも努力して参ります。

●消防設備点検とは？
消防設備は、いつどんな時に火災が発生しても確実にその機能を発揮できるものでなければなりません。
そのためにも日頃から消防設備の維持・点検が必要となります。建物の所有者・占有者・管理者は、消防法によって適切な消防設備を設置することが義務づけられており、定期的に点検を行い、消防署に報告しなければなりません。

●消防設備点検の流れ
1.点検依頼をする⇒消防設備会社
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2.点検をする
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3.点検報告書の作成と確認（所有者、会社社長 テナント等）
↓
4.消防署に提出

●業務内容
自動火災報知設備、非常警報設備、ガス漏れ火災警報設備、火災・ガス漏れ複合型警報器、 共同住宅用自動火災報知設備
火災自動通報装置、スクリンクラー設備、屋内・屋外消火栓設備、連結送水管・連結散水設備、ドレンチャー設備
泡消火設備、二酸化炭素消火設備、FM-200消火設備、粉末消火設備、消火器、非常用放送設備、ITV（監視カメラ）設備
インターフォン設備、その他防災・防犯用品各種

消防設備点検、整備はサンワにお任せください！

●お見積り、お問い合わせはお気軽にどうぞ
点検についてご不明な点やご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください！！

●防火管理者について
防火管理者は、火災発生の防止と被害を最小限に留めることを目的とし、消防計画を立て、それを基に日常の火気管理、消防設備の適切な維持、消火・避難訓練などを遂行する監督的な人物です。
防火管理に関する知識と技能を有し、講習を受けることによって防火管理者になれます。

●防火管理者とは？
一言で言うと、火災防止と火災時の人命安全を対策する責任者のこと。
指定の建物につき、必ず一人必要となる。

●防火管理者の仕事
まずは、しっかりとした「消防計画」を立てて、それに基づき、「通報訓練、避難訓練、消化訓練」などする。

●消防計画とは？
火災対策をする上での計画のこと。
補助してくれる人を集めて、「自衛消防組織」を作って、「防火対策、地震対策」などの対策を練る。
建物の大きさや収容人数などによって対策が異なるから、何をすべきかしっかりチェックする

●防火管理者の方へ
計画＋対策＋訓練＝安全
消化訓練の実施などは、消防設備士の立会いが必要になる場合もあるし、消防計画書の作成は、専門用語が多くて、初めてだと少し難しいから、一度僕たち消防設備士に相談！

●消防設備工事について
「消防設備は直接利益を産まない、しかし確実な火災対策をとらなくてはならない。」私たちサンワは、そんなお客様の視点に立って、「安全」と「安心」を第一に、ローコストかつハイクオリティーな設備の販売～設計・施行・メンテナンスまでトータル的にサポート致します。
消防設備のことならサンワにお任せください！！豊富な実績が安心と信頼の証です。

個人用～業務用まで幅広く取り揃えております。―皆様の安心と安全のために・・・―
「消火設備」・「火災報知器」・「避難器具」・「防犯用品」

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