ミノブチョウヤクバミノブシショ カンコウカ
身延町役場身延支所 観光課
安らぎと活力あるひらかれたまち・みのぶ
公共機関
- 市区町村役場
- エリア
- 山梨県南巨摩郡身延町
- 最寄り駅
- 新東名高速道路 新清水ICから車で約30分
身延町役場身延支所 観光課に行く前にチェック!
身延町の春夏秋冬
<春>
▽しだれ桜見頃 3月下旬~4月上旬
身延山久遠寺周辺は、全国有数の桜の名所。
▽よってけっし ほほえみの里 山菜まつり4月中旬
町内で採れた山菜や特産品の販売が行われる。(道の駅しもべ)
▽大聖寺の不動尊祭典と八日市まつり 4月29日
無病息災祈願の「火渡り」が行われ、八日市まつりでは多数の店が並ぶ。
<夏>
▽ホタル鑑賞期間 5月下旬~6月下旬
一色地区、湯町ホタル公園ほか、町内各地で自然発生するホタルが見られる。
▽ホタルまつり 6月上旬の土曜日
自然繁殖したホタルがみれる一色地区の祭り。
▽ヤマメまつり 8月第1日曜日
リバーサイドパークでヤマメのつかみ取りなどを開催。
▽下山愛宕祭典花火大会 8月16日
江戸時代から続く煙火大会。
<秋>
▽七面山大祭 9月18日・19日
七面大明神を祭った開創の火を記念する大祭。
▽あけぼの大豆枝豆収穫体験 10月
希少価値の高いあけぼの大豆の枝豆の収穫体験が楽しめる。
▽紅葉見頃 10月中旬~11月中旬
国道300号(本栖みち:甲州いろは坂)や、安倍峠、身延山など、町内各地で紅葉が見頃に。
<冬>
▽身延山除夜の鐘 12月31日
先着で、久遠寺の除夜の鐘をつくことができる
▽身延山御年頭会(おねんとうえ) 1月13日
久遠寺境内で曳馬式(ひきめしき)が行われる。
▽身延山節分会(せつぶんえ) 2月3日
久遠寺境内で豆まきが行われる。
▽しだれ桜見頃 3月下旬~4月上旬
身延山久遠寺周辺は、全国有数の桜の名所。
▽よってけっし ほほえみの里 山菜まつり4月中旬
町内で採れた山菜や特産品の販売が行われる。(道の駅しもべ)
▽大聖寺の不動尊祭典と八日市まつり 4月29日
無病息災祈願の「火渡り」が行われ、八日市まつりでは多数の店が並ぶ。
<夏>
▽ホタル鑑賞期間 5月下旬~6月下旬
一色地区、湯町ホタル公園ほか、町内各地で自然発生するホタルが見られる。
▽ホタルまつり 6月上旬の土曜日
自然繁殖したホタルがみれる一色地区の祭り。
▽ヤマメまつり 8月第1日曜日
リバーサイドパークでヤマメのつかみ取りなどを開催。
▽下山愛宕祭典花火大会 8月16日
江戸時代から続く煙火大会。
<秋>
▽七面山大祭 9月18日・19日
七面大明神を祭った開創の火を記念する大祭。
▽あけぼの大豆枝豆収穫体験 10月
希少価値の高いあけぼの大豆の枝豆の収穫体験が楽しめる。
▽紅葉見頃 10月中旬~11月中旬
国道300号(本栖みち:甲州いろは坂)や、安倍峠、身延山など、町内各地で紅葉が見頃に。
<冬>
▽身延山除夜の鐘 12月31日
先着で、久遠寺の除夜の鐘をつくことができる
▽身延山御年頭会(おねんとうえ) 1月13日
久遠寺境内で曳馬式(ひきめしき)が行われる。
▽身延山節分会(せつぶんえ) 2月3日
久遠寺境内で豆まきが行われる。
身延町の特産品
【みのぶゆば】
ゆばとは大豆を搾った汁(豆乳)を煮立て、その表面にできた被膜のことです。
肉食を禁じられていた僧侶たちの貴重なたんぱく源として食され、精進料理の一つでもある。
「みのぶゆば」は、日蓮聖人の体を気づかい、弟子たちが師の栄養源のために供したのが始まりといわれています。700年の歴史を有し、「伝統の味覚」として今に受け継がれています。
【あけぼの大豆】
あけぼの大豆は地域性が強く生産量が限られており、入手が難しく「幻の大豆」と言われ、特にその枝豆は収穫期の数日しか出回らず、とても希少です。そこで、より多くの皆様に味わっていただくために、町内の生産者協力の元「あけぼの大豆」を栽培しています。あけぼの大豆の産地フェアを開催するとともに、収穫した大豆を使って、特産品を開発しています。
【手作り味噌】
10月から11月下旬に収穫された大豆を厳選し、手作り加工させた大豆をと塩で発酵させ生まれた順自然食品です。
【椎茸】
伝統ある栽培方法から生まれた椎茸を乾燥させた風味豊かな乾しいたけです。
【西嶋和紙】
昔ながらの手漉き和紙の技術と美しさを今に伝える西嶋和紙。戦国時代から400年の伝統を誇る風雅な西嶋和紙は、今も多くの書道家に愛されています。
【竹炭】
「身延竹炭企業組合」が1995年(平成7年)に同町和田に土窯を造り、町内に自生する竹を焼いて生産を始めました。町の特産品として町内の商店街で販売され、みやげ品として人気があります。
身延・和田峠の竹炭は、甲州産のモウソウチクを地元に伝わる手作りの土窯で燻煙乾燥後、炭化・精煉してやきあげた「黒竹炭」です。すぐれた吸着力と豊富な天然ミネラルが高級竹炭本来の持ち味です。身延山の宿坊をはじめ、ホテル・観光旅館・別荘などでも、人にやさしい純天然の生活環境浄化材として広く愛用されています。
ゆばとは大豆を搾った汁(豆乳)を煮立て、その表面にできた被膜のことです。
肉食を禁じられていた僧侶たちの貴重なたんぱく源として食され、精進料理の一つでもある。
「みのぶゆば」は、日蓮聖人の体を気づかい、弟子たちが師の栄養源のために供したのが始まりといわれています。700年の歴史を有し、「伝統の味覚」として今に受け継がれています。
【あけぼの大豆】
あけぼの大豆は地域性が強く生産量が限られており、入手が難しく「幻の大豆」と言われ、特にその枝豆は収穫期の数日しか出回らず、とても希少です。そこで、より多くの皆様に味わっていただくために、町内の生産者協力の元「あけぼの大豆」を栽培しています。あけぼの大豆の産地フェアを開催するとともに、収穫した大豆を使って、特産品を開発しています。
【手作り味噌】
10月から11月下旬に収穫された大豆を厳選し、手作り加工させた大豆をと塩で発酵させ生まれた順自然食品です。
【椎茸】
伝統ある栽培方法から生まれた椎茸を乾燥させた風味豊かな乾しいたけです。
【西嶋和紙】
昔ながらの手漉き和紙の技術と美しさを今に伝える西嶋和紙。戦国時代から400年の伝統を誇る風雅な西嶋和紙は、今も多くの書道家に愛されています。
【竹炭】
「身延竹炭企業組合」が1995年(平成7年)に同町和田に土窯を造り、町内に自生する竹を焼いて生産を始めました。町の特産品として町内の商店街で販売され、みやげ品として人気があります。
身延・和田峠の竹炭は、甲州産のモウソウチクを地元に伝わる手作りの土窯で燻煙乾燥後、炭化・精煉してやきあげた「黒竹炭」です。すぐれた吸着力と豊富な天然ミネラルが高級竹炭本来の持ち味です。身延山の宿坊をはじめ、ホテル・観光旅館・別荘などでも、人にやさしい純天然の生活環境浄化材として広く愛用されています。
身延町役場身延支所 観光課の基本情報
スポット名 | 身延町役場身延支所 観光課 |
---|---|
TEL | 0556-62-1116 |
FAX | 0556-62-1118 |
住所 |
〒409-2531 山梨県南巨摩郡身延町梅平2483-36 |
営業日 |
|
https://www.youtube.com/watch?v=Aw_9gdm2F6w | |
駐車場 | あり |