長浦自動車工業では我々プロの目で見てさまざまなケースに応じて最善の修理方法をご提案したいと考えています。お客様との綿密な打ち合わせとリサイクルパーツの活用などでお客様に品質、価格の面で十分にご満足頂けることと自負しております。どうぞお気軽にご相談ください。

＜当社でのメリット＞
ディーラーさんに板金塗装の依頼すると下請けの会社に丸投げし工賃の3～4割のマージンを貰っています。はたして下請けの会社は6～7割の料金で100％の仕事が出来るのでしょうか？本音を言ってしまえば、たぶんムリだと思います。当社に任せていただければ、プロの職人たちが「妥協はしない」を基本に、一つ一つの作業にプライドをもって100％の修理をさせていただきます。
◎設備・技術も茨城県内トップクラス
◎中間マージンがないので品質・価格の面で満足していただけます
◎作業の進行具合が見れます
◎フロントマン・作業者に詳しく作業の内容の説明も受けられます
◎リサイクル部品などを使用し、お客様のご要望にあった修理が出来ます
◎代車無料
☆お見積り無料ですので、皆様のご来店・お電話お待ちしております☆

＜「車検」と「整備」は別物です＞
一般に｢車検整備」と言われていますが、実は「車検」と「整備」は別々のものだというのをご存知でしょうか。「車検」は、単に公道を走行する上での保安基準に適合するかどうかを検査するのであって、検査項目以外の故障をチェックすることがないのは当然として検査項目であっても故障の可能性を検査するものではないのです。したがって、極端な話車検の帰り道で車が故障したとしても、それは「車検」を通ったこととは無関係なのです。当然整備を行わない、いわゆる「ユーザー車検」や「車検代行」ではいつ故障してもおかしくないリスクをユーザーが負っているわけです。ただ単に車が止まってしまっただけで済めばよいのですが事故を引き起こす原因ともなればことは深刻です。
私どもとしては平素よりのお車のチェックをお勧めしていますが、それがかなわないまでもせめて車検時の整備は必要最低限のこととして強くお勧めします。人間も定期健康診断や人間ドックで健康状態をチェックしているのと同じように、あなたのお車にも是非思いやりを持って接してあげてください。

＜整備のタイミング＞
法定点検として6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月の3種類があります。このうち24ヶ月の法定点検は、ほとんどの場合車検と時期が一致するので一般に「車検整備」として認識されているのです。特別な異状の兆候がないのなら6ヶ月、12ヶ月の法定点検をしておけば良いでしょう。もちろん異常な兆候があればその都度の点検をお勧めします。