― 私たちは、患者さまの立場にたった診療・治療を行います ―
「たかはし眼科クリニック」は、眼科一般診療およびレーザー治療はもちろんのこと、これまで大学病院等で研究、診療に従事してまいりました緑内障に対しての診療も心をこめて行います。また、コンタクト処方、眼鏡処方も行っておりますので、お気軽にご相談ください。当院で対応しきれない専門治療の必要な疾患等に関しては、自治医科大学などと連携し、適切な診療・治療をおこないます。
当院では「丁寧に」をいつも心に留めながら、常に患者さまの立場にたった医療をスタッフ一同目指しております。目に関することで不快な症状が現れたり、不安に思われることなどありましたら、どうぞ当クリニックへご相談ください。

院長 高橋 康子

☆コンタクト処方・眼鏡処方希望の方、また散瞳検査が必要な方は、午前午後ともに診療終了30分前までに診療受付をお願いいたします。
保険証をご持参下さい。眼鏡をご使用の方はお持ちください。
当院では予約はお取りしておりませんが、お具合の悪い患者様はあらかじめお電話いただくか、当院受診時受付にお申し出て下さい。診察や検査の種類等により所要時間を要し、お待たせする場合もございます。ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
急に目の具合が悪くなった場合など、調子がよくないと感じたら、放置せず、いつでもご来院ください。

＜眼科一般＞
角膜・結膜疾患、アレルギー疾患、眼精疲労、飛蚊症、視力の低下、ものもらい、かすみ目、充血、目のかゆみ、涙目などの眼に関わるお悩みでしたらお気軽にご相談ください。
・目が疲れる
・目がかゆい
・目ヤニが出る
・目の奥が痛い
・物が二重に見える
・まぶたが痙攣する
・まぶたにしこりがある など
その他、目の症状には様々あり、目の病気以外の原因・発見につながることがあります。
目に気になる症状がある方は、早めの受診・検査をおすすめします。

＜小児眼科＞
幼いお子さまは、自分から「よく見えない、目がわるい」など、なかなか言い出さないものです。
その為、小学校に入ってからの検診にて目が悪いことにはじめて気がつくことも少なくありません。
人間の視力は生まれてすぐから発達し、6才ころの幼児期にほぼ完成します。そのため、小児の目の異常は、早期に発見し治療することが大切です。お子さんの視力が正常に発達しているか一度検査を受けることをお勧めします。
≪お子さまの気になる行動≫
・テレビをいつも前の方で見ている
・目をよく細める
・頭を横や斜めに傾けて見る
小児眼科では、お子さまの目の異常（主に近視、遠視、乱視、弱視、斜視、眼精疲労、ものもらい、はやり目）などの治療を行っています。