2016年1月 浜松に開院
松尾形成外科・眼瞼クリニックの紹介ページを閲覧いただきありがとうございます。

まぶたをこすったり加齢でまぶたの構造が壊れたことが原因で起きる、眼精疲労、頭痛、肩こりだけでなく、覚醒の異常（いつも眠い、不眠、不安）・筋緊張の異常（身体中のこり）・交感神経緊張の異常（ドキドキ、手の汗，まぶしい）など、外科的に修復する機能的眼瞼形成手術を行います。

先天性・後天性眼瞼下垂症、眼瞼痙攣、開瞼失行、睫毛内反症・老人性内反症（逆さまつ毛）、眼瞼手術後の不調の修正、眼瞼・顔面の整容外科などの診療を主に行います。

不定愁訴と考えられてきた、まぶたが原因で起きる症状を外科的に修復する機能的眼瞼形成手術を、少ない待ち時間で行うために浜松市で開業することにしました。

またホームページでは、患者様だけでなく、医師の皆様にも、まぶたの機能と疾患についての情報を提供させていただきたいと考えています。

松尾形成外科・眼瞼クリニック　院長
信州大学医学部形成再建外科学教室　名誉教授・特任教授
松尾　清

1.腱膜性眼瞼下垂症
2.先天性眼瞼下垂
3.眼瞼痙攣
4.睫毛内反症・老人性内反症（逆さまつ毛）
5.眼瞼手術後の不調の修正
6.眼瞼・顔面の整容外科

まぶたをこすったり加齢でまぶたの構造が壊れたことが原因で起きる、眼精疲労、頭痛、肩こりだけでなく、覚醒の異常（いつも眠い、不眠、不安）・筋緊張の異常（身体中のこり）・交感神経緊張の異常（ドキドキ、手の汗，まぶしい）などの不定愁訴を、外科的に修復する機能的眼瞼形成手術を行います。

先天性・後天性眼瞼下垂症、眼瞼痙攣、開瞼失行、睫毛内反症・老人性内反症（逆さまつ毛）、眼瞼手術後の不調の修正、眼瞼・顔面の整容外科などの診療を主に行います。シミ・しわ・たるみの診療を含んだ一般形成外科です。

眼瞼形成術を受ける年齢（閉経期前後が多い）の患者さまが、術後治療を希望される疾患についても対応しています。
真皮は、主に、柔らかいI型コラーゲン線維と、硬いIII型コラーゲン線維は、弾性線維の細い網目状の構造を形成し、ヒアルロン酸や細胞などの足場を作っています。
ヒアルロン酸は乾燥重量1gに水を80g含むことができ、肌のみずみすしさ、はりを作っています。鶏のとさかや若い月経のある女性皮膚は、排卵から月経までの女性ホルモンの多い時期、とさかが大きくなったり、はだがみずみずしくなります。