シミズショクヒンカブシキガイシャ ホンシャ
清水食品株式会社 本社
明るく 楽しく 気持ちよく
企業・事務所
- 食品
- エリア
- 愛知県愛西市
- 最寄り駅
-
道の駅 立田ふれあいの里から車で5分
名鉄尾西線 佐屋駅 から車で13分
清水食品株式会社 本社に行く前にチェック!
ごあいさつ
木曽三川の下流に位置するここ、愛知県愛西市は水郷地帯でよく知られ、木曽の山々が育んだ清流を利用し、昔から蓮根の栽培が盛んに行われてきた歴史のある地域です。
その街で、弊社はこの地域の特産物である蓮根の加工食品の製造、販売を中心に創業致しました。そして、蓮根は元より今現在では、お蔭様で蓮根以外にも他の様々な野菜を加工させて頂いております。
しかしながら、野菜に携わっている中で、思わず危機感を覚えてしまうのが、国内の農家さんの高齢化問題や、後継者不足などの問題です。
地元の特産物である蓮根を中心に農家さんの問題を、どのように解決したらよいのか我々は考え、そして、毎日の食卓に、安心で安全なものを届けたい。
そんな願いが清水食品の理念を形作ります。
種を播く前の畑から収穫まで、そして更には消費者の口に入る寸前まで、自信を持って命の連鎖を繋げたい。
農家さんと共に、清水食品はこれからも日本の食卓を守る事が出来るよう精一杯取り組んで参ります。
代表取締役社長 清水 隆治
その街で、弊社はこの地域の特産物である蓮根の加工食品の製造、販売を中心に創業致しました。そして、蓮根は元より今現在では、お蔭様で蓮根以外にも他の様々な野菜を加工させて頂いております。
しかしながら、野菜に携わっている中で、思わず危機感を覚えてしまうのが、国内の農家さんの高齢化問題や、後継者不足などの問題です。
地元の特産物である蓮根を中心に農家さんの問題を、どのように解決したらよいのか我々は考え、そして、毎日の食卓に、安心で安全なものを届けたい。
そんな願いが清水食品の理念を形作ります。
種を播く前の畑から収穫まで、そして更には消費者の口に入る寸前まで、自信を持って命の連鎖を繋げたい。
農家さんと共に、清水食品はこれからも日本の食卓を守る事が出来るよう精一杯取り組んで参ります。
代表取締役社長 清水 隆治
品質への取り組み
■衛生管理を徹底しています
工場内では全職員エプロン・帽子・マスクの着用を義務づけ。
手洗い、履き物の消毒の徹底。エアシャワーも完備しています。
人の手によるカットが主体のため、刃こぼれしたものが混入することのないよう、刃物の管理と点検も厳重に行っております。
また、生ゴミ処理機を導入し、廃棄物もきちんと処理。
しっかりしたマニュアルを、職員全員に徹底するよう常に指導しております。
■ISO 9001/2000 を取得しています
第二工場では、ISO09001/2000を取得済み。 第一工場も改装を行い、ISO取得に向けて準備中です。
工場内では全職員エプロン・帽子・マスクの着用を義務づけ。
手洗い、履き物の消毒の徹底。エアシャワーも完備しています。
人の手によるカットが主体のため、刃こぼれしたものが混入することのないよう、刃物の管理と点検も厳重に行っております。
また、生ゴミ処理機を導入し、廃棄物もきちんと処理。
しっかりしたマニュアルを、職員全員に徹底するよう常に指導しております。
■ISO 9001/2000 を取得しています
第二工場では、ISO09001/2000を取得済み。 第一工場も改装を行い、ISO取得に向けて準備中です。
れんこんファーム事業
■今だから、れんこん自社生産の道へ!
なぜなら、自分で作ったものが一番安心だからです。
なぜなら、地場農業の未来を真剣に考えたいからです。
自ら丹誠こめて作ったれんこんをお届けしたい。
れんこんのおいしさをもっと世に広めたい。
この地にれんこん有り、清水食品有り、と言われたい。
そのための一歩を踏み出した我がれんこんファーム事業をご紹介します。
■高まる国産野菜への期待。でも供給が追いついていません。
だったら自分で作ろう。
清水食品れんこんファーム事業は、そんな単純な発想からスタートしました。
■品種は、ロータスホワイトと備中
早生品種の「ロータスホワイト」は、名前の通り白い花を咲かせます。
3月ころ植えつけを行い、6月下旬~7月頃が収穫時期です。
晩生品種の「備中」の花はピンク色です。5月ころ植えつけを行い、7月中旬~8月にかけて開花。8月下旬~翌年3月頃が収穫時期です。
■なんと、TVの取材も受けました。
2007年11月には、三重テレビさんが取材に来て下さいました。情報番組の料理のコーナーでれんこんを取り上げるということでした。
放送を見て、もっと多くの人がれんこんを積極的に取り入れてくれるようになるといいな、と思いながら取材を受けました。
とても寒い中でしたが、良い勉強になりました。
■安全なれんこんはおいしい。圃場は広がっていきます。
少しぬかるんだ圃場で耕耘機をかけ、泥にはまってしまったりもしました。ベテラン農家の方に教えていただきながらのファーム事業です。
圃場によって色んな特徴があり、それぞれ管理が全く異るという事に、改めて農業の奥深さを感じます。
国産野菜の需要が高まる中、当初一町歩だった目標は、倍の2町歩に達し、さらに広がっています。
少しでも多くの人に国産れんこんを味わっていただけるよう、清水食品はこれからもファーム事業に力を注いで参ります。
なぜなら、自分で作ったものが一番安心だからです。
なぜなら、地場農業の未来を真剣に考えたいからです。
自ら丹誠こめて作ったれんこんをお届けしたい。
れんこんのおいしさをもっと世に広めたい。
この地にれんこん有り、清水食品有り、と言われたい。
そのための一歩を踏み出した我がれんこんファーム事業をご紹介します。
■高まる国産野菜への期待。でも供給が追いついていません。
だったら自分で作ろう。
清水食品れんこんファーム事業は、そんな単純な発想からスタートしました。
■品種は、ロータスホワイトと備中
早生品種の「ロータスホワイト」は、名前の通り白い花を咲かせます。
3月ころ植えつけを行い、6月下旬~7月頃が収穫時期です。
晩生品種の「備中」の花はピンク色です。5月ころ植えつけを行い、7月中旬~8月にかけて開花。8月下旬~翌年3月頃が収穫時期です。
■なんと、TVの取材も受けました。
2007年11月には、三重テレビさんが取材に来て下さいました。情報番組の料理のコーナーでれんこんを取り上げるということでした。
放送を見て、もっと多くの人がれんこんを積極的に取り入れてくれるようになるといいな、と思いながら取材を受けました。
とても寒い中でしたが、良い勉強になりました。
■安全なれんこんはおいしい。圃場は広がっていきます。
少しぬかるんだ圃場で耕耘機をかけ、泥にはまってしまったりもしました。ベテラン農家の方に教えていただきながらのファーム事業です。
圃場によって色んな特徴があり、それぞれ管理が全く異るという事に、改めて農業の奥深さを感じます。
国産野菜の需要が高まる中、当初一町歩だった目標は、倍の2町歩に達し、さらに広がっています。
少しでも多くの人に国産れんこんを味わっていただけるよう、清水食品はこれからもファーム事業に力を注いで参ります。
れんこん掘り体験してみませんか?
~たまにはみんなで、泥んこになってみよう!~
何かとストレスの多い現代の暮らし。疲れているのは大人だけではありません。
子ども達も、大人以上に疲れているようです。
そのためか、近頃注目されているのが、農業体験。土に触れると、人の気持ちは解放されるようです。
れんこん畑は泥の田んぼです。子どもって、砂や泥で遊ぶのが大好きですよね。
大人の方も、最初は気持ち悪い感じがするかも知れませんが、始めて10分もすれば、ほとんどの人は汚れも気にならなくなり、熱中します。
泥の中から収穫するという作業は、それほど人の心をワクワクさせるんですね。
かく言う私・社長の清水も、そんなワクワクが高じて圃場を事業化したんです。
ぜひ、愛西の広い空の下で、泥んこまみれの楽しい時間を味わってみてください。
小さなお子様のいるご家族も、グループでも、お一人でも、大歓迎です。
■れんこん掘り体験料金
*大人1名: 2,000円(税込み)
*小人1名:800円(税込み)
この参加費で1時間掘り放題、全量お持ち帰り出来ます。
さらに掘れなかった人の為に大人2kg、小人1kgの最低保障あり。
何かとストレスの多い現代の暮らし。疲れているのは大人だけではありません。
子ども達も、大人以上に疲れているようです。
そのためか、近頃注目されているのが、農業体験。土に触れると、人の気持ちは解放されるようです。
れんこん畑は泥の田んぼです。子どもって、砂や泥で遊ぶのが大好きですよね。
大人の方も、最初は気持ち悪い感じがするかも知れませんが、始めて10分もすれば、ほとんどの人は汚れも気にならなくなり、熱中します。
泥の中から収穫するという作業は、それほど人の心をワクワクさせるんですね。
かく言う私・社長の清水も、そんなワクワクが高じて圃場を事業化したんです。
ぜひ、愛西の広い空の下で、泥んこまみれの楽しい時間を味わってみてください。
小さなお子様のいるご家族も、グループでも、お一人でも、大歓迎です。
■れんこん掘り体験料金
*大人1名: 2,000円(税込み)
*小人1名:800円(税込み)
この参加費で1時間掘り放題、全量お持ち帰り出来ます。
さらに掘れなかった人の為に大人2kg、小人1kgの最低保障あり。
清水食品株式会社 本社の基本情報
スポット名 | 清水食品株式会社 本社 |
---|---|
TEL |
0567-28-5923(本社工場) 0567-22-3367(第二工場) |
FAX | 0567-28-5924 |
住所 |
〒496-0945 愛知県愛西市三和町中ノ割157 |
営業日 |
|
blog | http://shimizu-f.seesaa.net/ |
駐車場 | あり |