カンザキホイクエン
神埼保育園
給食室・調理室が完備された、たのしい保育園です。
学校・教育
- 保育園
- エリア
- 佐賀県神埼市
- 最寄り駅
- JR九州長崎本線 神埼駅 から徒歩5分
佐賀の大自然に囲まれた、笑顔あふれる保育園!
社会福祉法人 神埼保育園は、佐賀県の七賢人のひとりである大隈重信侯が幼名八太郎の頃、同じ年頃の子ども達と元気に遊ばれた地でもあります。
また、吉野ヶ里歴史公園に隣接し、田園に囲まれ、自然環境にも恵まれた保育園です。
当園へのお問合せ・ご相談は、お電話・FAXまたは公式ホームページのメールフォームよりお気軽にお寄せください。
また、吉野ヶ里歴史公園に隣接し、田園に囲まれ、自然環境にも恵まれた保育園です。
当園へのお問合せ・ご相談は、お電話・FAXまたは公式ホームページのメールフォームよりお気軽にお寄せください。
当園ならではの保育
●他の保育園では行っていない,神埼保育園ならではの保育・教育を行っています。
(1)日課指導や園生活の中に漢字教育・立腰指導を取り入れ,基礎能力を高めます。
(2)園庭での異年齢児自由遊びで体力・運動神経・知能・社会性を育てます。
(3)農作物栽培体験等を通して,好き嫌いをなくし,食物・人への感謝を育てます。
(4)神埼保育園の三つのお約束として掲げ,礼儀作法を身につけさせます。
(5)絵本の読み聞かせや紙芝居を通して,感性と豊かな心を育てます。
●漢字教育・立腰指導を取り入れ,基礎能力を高めます。
幼児期だからこそできる漢字教育,幼児期に右脳・左脳それぞれの能力を高め,お子様の未来につなげてみませんか。
言語能力は0歳~3歳をピークに7歳~8歳までが最も高く,言葉の教育はこの時期が最も適していると言われています。
日課指導では,立腰指導(腰骨を立てる)と漢字教育(今日の確認・出席調べ・絵本学習・絵本の音読・九九・諺等)を毎日行っています。
このような指導によって,幼児期の言語能力・集中力・暗記力・忍耐力等の基礎能力を高めています。
●漢字教育の指導法
漢字教育は,『漢字を読む』ことから始まります。
そして,できるだけ生きた言葉としてとらえられるよう,『漢字仮名交じりで書かれた絵本を読み聞かせ』ます。
ひらがなだけで書かれた絵本では,文字を覚える時期の幼児は,意味のわからないまま文字だけを追う「拾い読み」になりがちですが,漢字を交えた文で読むと,文の意味がダイレクトに頭に入ってきます。
漢字には,もちろん『読み仮名はふりません』漢字を見ずに,読み仮名を追っても意味がないからです。漢字が身につくことに加え,さらに文章を読む力,読解力がつきます。
《登龍館関係出版より抜粋》
●立腰指導について
立腰(腰骨を立てる)は日常生活の上で大事であるだけでなく,学習面や運動面の上でも相関関係があります。
立腰の成果を学習面で紹介しますと集中力,持続力,やる気,反省力がつきます。
また運動面では,心身の統一,すばやい力,心の落ち着きがまん強さがついてきます。
以上のような効用がありますが,一朝一夕に結果は得られません。継続していくことによって得られるものだと思います。
即効はなくても種まきの努力を怠らないことが,親たり保育士たる者のつとめだと考えています。
●土に親しめる外遊びで体力・運動神経・知能・社会性を育てます。
幼児の遊びを大人の遊びと同じように,暇な時間をつぶすもので,むだな時間と考えられている方もいらっしゃいます。
ところが幼児の遊びは幼児の生活そのもので,知能や精神的な発達には欠かせないものです。
発達心理学者から遊びの効用について,報告が多くなされています。
遊びは幼児期にとって,大切なものです。
●農作物に興味・関心を持たせ,好き嫌いをしない子や感謝の心を育てます。
保育園所有の畑での農作物栽培体験を通して,育てる経験,収穫する経験,給食やおやつで食べることにより五感をフルに使う経験等をさせ,好き嫌いのない子や,食物や人々への感謝を育みます。
また,収穫した農作物は家庭に持ち帰り,家族一緒に野菜の旬を感じ・味合います。
●礼儀作法を身につけさせます。
『しつけ』は適期,適当な時期があります。しつけというものは「三つ子の魂百まで」とも言われているように,小学校以前にしつけねばならないと思われているほどです。
●絵本の読み聞かせや紙芝居を通して,感性と豊かな心を育てます。
絵本の読み聞かせや紙芝居を通して,感性と豊かな心を育てるとともに,『 命の大切さ 』について特に重要視して取り組んでいます。
毎日,午前8時20分から8時40分までと午後4時40分から5時までの2回行い,また,お昼寝の前やおやつの後にも各教室で絵本の読み聞かせを行っています。
(1)日課指導や園生活の中に漢字教育・立腰指導を取り入れ,基礎能力を高めます。
(2)園庭での異年齢児自由遊びで体力・運動神経・知能・社会性を育てます。
(3)農作物栽培体験等を通して,好き嫌いをなくし,食物・人への感謝を育てます。
(4)神埼保育園の三つのお約束として掲げ,礼儀作法を身につけさせます。
(5)絵本の読み聞かせや紙芝居を通して,感性と豊かな心を育てます。
●漢字教育・立腰指導を取り入れ,基礎能力を高めます。
幼児期だからこそできる漢字教育,幼児期に右脳・左脳それぞれの能力を高め,お子様の未来につなげてみませんか。
言語能力は0歳~3歳をピークに7歳~8歳までが最も高く,言葉の教育はこの時期が最も適していると言われています。
日課指導では,立腰指導(腰骨を立てる)と漢字教育(今日の確認・出席調べ・絵本学習・絵本の音読・九九・諺等)を毎日行っています。
このような指導によって,幼児期の言語能力・集中力・暗記力・忍耐力等の基礎能力を高めています。
●漢字教育の指導法
漢字教育は,『漢字を読む』ことから始まります。
そして,できるだけ生きた言葉としてとらえられるよう,『漢字仮名交じりで書かれた絵本を読み聞かせ』ます。
ひらがなだけで書かれた絵本では,文字を覚える時期の幼児は,意味のわからないまま文字だけを追う「拾い読み」になりがちですが,漢字を交えた文で読むと,文の意味がダイレクトに頭に入ってきます。
漢字には,もちろん『読み仮名はふりません』漢字を見ずに,読み仮名を追っても意味がないからです。漢字が身につくことに加え,さらに文章を読む力,読解力がつきます。
《登龍館関係出版より抜粋》
●立腰指導について
立腰(腰骨を立てる)は日常生活の上で大事であるだけでなく,学習面や運動面の上でも相関関係があります。
立腰の成果を学習面で紹介しますと集中力,持続力,やる気,反省力がつきます。
また運動面では,心身の統一,すばやい力,心の落ち着きがまん強さがついてきます。
以上のような効用がありますが,一朝一夕に結果は得られません。継続していくことによって得られるものだと思います。
即効はなくても種まきの努力を怠らないことが,親たり保育士たる者のつとめだと考えています。
●土に親しめる外遊びで体力・運動神経・知能・社会性を育てます。
幼児の遊びを大人の遊びと同じように,暇な時間をつぶすもので,むだな時間と考えられている方もいらっしゃいます。
ところが幼児の遊びは幼児の生活そのもので,知能や精神的な発達には欠かせないものです。
発達心理学者から遊びの効用について,報告が多くなされています。
遊びは幼児期にとって,大切なものです。
●農作物に興味・関心を持たせ,好き嫌いをしない子や感謝の心を育てます。
保育園所有の畑での農作物栽培体験を通して,育てる経験,収穫する経験,給食やおやつで食べることにより五感をフルに使う経験等をさせ,好き嫌いのない子や,食物や人々への感謝を育みます。
また,収穫した農作物は家庭に持ち帰り,家族一緒に野菜の旬を感じ・味合います。
●礼儀作法を身につけさせます。
『しつけ』は適期,適当な時期があります。しつけというものは「三つ子の魂百まで」とも言われているように,小学校以前にしつけねばならないと思われているほどです。
●絵本の読み聞かせや紙芝居を通して,感性と豊かな心を育てます。
絵本の読み聞かせや紙芝居を通して,感性と豊かな心を育てるとともに,『 命の大切さ 』について特に重要視して取り組んでいます。
毎日,午前8時20分から8時40分までと午後4時40分から5時までの2回行い,また,お昼寝の前やおやつの後にも各教室で絵本の読み聞かせを行っています。
神埼保育園の基本情報
スポット名 | 神埼保育園 |
---|---|
TEL | 0952-52-3632 |
FAX | 0952-52-3686 |
住所 |
〒842-0002 佐賀県神埼市神埼町田道ケ里2575 |
営業日 |
|
HP | http://s-kanzakihoikuen.com/ |
駐車場 | あり |