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株式会社菱沼建設
白岡市・久喜市・蓮田市で大工がつくる注文住宅なら菱沼建設
企業・事務所
- 建築業
- エリア
- 埼玉県白岡市
- 最寄り駅
-
白岡市役所から車で7分
東北本線(宇都宮線) 白岡駅 から車で7分
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社長挨拶
創業以来80年を超える時を経て、平成20年1月に3代目として代表取締役社長に就任いたしました。
弊社は地域の生活者の皆様、お得意先様から変わらぬご支持・ご支援・ご指導を賜り、「大安」という愛称で広く親しまれ、官庁と民間の皆様方から、大きな評価をいただいてまいりました。ここに深く御礼申し上げます。
昨今は、ご提案から企画・設計、施工・管理まで一貫したオーダー受注にも恵まれ、皆様の信頼によりいっそうお応えするため「誠意と信用をモットー」として、不断の技術革新と経営の合理化・効率化に取り組み、施工方法の改善、生産性向上、品質管理を徹底しております。
とくに優良で機能性・付加価値の高い建築をめざし、人材開発、ノウハウ蓄積に力を注ぎ、緊急時の危機管理まで見据えたトータルなシステムの構築に努めております。
菱沼建設は社会の発展とお客様の幸せのために、誠心誠意努力いたします。
代表取締役社長 菱沼 安則
弊社は地域の生活者の皆様、お得意先様から変わらぬご支持・ご支援・ご指導を賜り、「大安」という愛称で広く親しまれ、官庁と民間の皆様方から、大きな評価をいただいてまいりました。ここに深く御礼申し上げます。
昨今は、ご提案から企画・設計、施工・管理まで一貫したオーダー受注にも恵まれ、皆様の信頼によりいっそうお応えするため「誠意と信用をモットー」として、不断の技術革新と経営の合理化・効率化に取り組み、施工方法の改善、生産性向上、品質管理を徹底しております。
とくに優良で機能性・付加価値の高い建築をめざし、人材開発、ノウハウ蓄積に力を注ぎ、緊急時の危機管理まで見据えたトータルなシステムの構築に努めております。
菱沼建設は社会の発展とお客様の幸せのために、誠心誠意努力いたします。
代表取締役社長 菱沼 安則
自社大工がつくる「木の家」は伝統と先進が融合する個性溢れる「家」
■■元気いっぱいな自社大工が居る建築会社■■
最近では自社大工が在籍する工務店(建築会社)は、ここ白岡市において菱沼建設だけだという話も耳にします。
今や多くの工務店は自社に大工(職人)をおかず、外注で大工(職人)を雇っている事が多くなっています。
菱沼建設は、創業から一貫して自社大工が責任をもって住まいづくりを行っています。
これは創業当時から一貫して継続していることであり、これからも変わることなく、菱沼建設は自社の大工にこだわっていきます。
そして付け加えると、菱沼建設の自社大工は皆、朝早くから笑顔で元気いっぱいです。
元気があれば何でもできるというのは本当だと思います(笑)
■■なぜ自社の大工にこだわるのか?■■
請負の大工が悪いわけではありませんが、請負の場合、時間に制限があるため大工(職人)自身がこだわりをもって家づくりに取り組みたかったとしても時間を優先せざるを得ないという実情があります。
一方、自社大工(菱沼建設)の場合は、経営的には非効率かもしれませんが、少しくらいは終業時間を遅らせてでも仕上げたいタイミングで現場を徹底的に仕上げる事もあります。
菱沼建設には、むしろ効率とかではなくお客様の為に、丁寧かつこだわりを持って仕事に取り組みたいという気持ちを持った大工(職人)が多いです。
自社大工というかたちにこだわる目的は、大工(職人)がお客様の満足度を上げる為に、こだわりとプライドをもって仕事を続けることにあります。菱沼建設はそれをバックアップしていきます。
菱沼建設は一人一人の大工(職人)に安定した仕事と安定した対価(給与)を得てもらい、お客様に喜んでいただく仕事を思う存分にやって欲しいと思っています。
そしてお客様としっかり意思疎通のとれた家づくりを目指し、伝統の技と共に先進技術を取り入れた「これからの時代に相応しい家づくり」を自社大工と共に実践して参ります。
最近では自社大工が在籍する工務店(建築会社)は、ここ白岡市において菱沼建設だけだという話も耳にします。
今や多くの工務店は自社に大工(職人)をおかず、外注で大工(職人)を雇っている事が多くなっています。
菱沼建設は、創業から一貫して自社大工が責任をもって住まいづくりを行っています。
これは創業当時から一貫して継続していることであり、これからも変わることなく、菱沼建設は自社の大工にこだわっていきます。
そして付け加えると、菱沼建設の自社大工は皆、朝早くから笑顔で元気いっぱいです。
元気があれば何でもできるというのは本当だと思います(笑)
■■なぜ自社の大工にこだわるのか?■■
請負の大工が悪いわけではありませんが、請負の場合、時間に制限があるため大工(職人)自身がこだわりをもって家づくりに取り組みたかったとしても時間を優先せざるを得ないという実情があります。
一方、自社大工(菱沼建設)の場合は、経営的には非効率かもしれませんが、少しくらいは終業時間を遅らせてでも仕上げたいタイミングで現場を徹底的に仕上げる事もあります。
菱沼建設には、むしろ効率とかではなくお客様の為に、丁寧かつこだわりを持って仕事に取り組みたいという気持ちを持った大工(職人)が多いです。
自社大工というかたちにこだわる目的は、大工(職人)がお客様の満足度を上げる為に、こだわりとプライドをもって仕事を続けることにあります。菱沼建設はそれをバックアップしていきます。
菱沼建設は一人一人の大工(職人)に安定した仕事と安定した対価(給与)を得てもらい、お客様に喜んでいただく仕事を思う存分にやって欲しいと思っています。
そしてお客様としっかり意思疎通のとれた家づくりを目指し、伝統の技と共に先進技術を取り入れた「これからの時代に相応しい家づくり」を自社大工と共に実践して参ります。
<無料>129プランの特別な間取り集をプレゼントします
【このプラン集でわかることは・・・】
◎道路の位置が東西南北、どの位置にあるかで間取りは変わりますが方向ごとの間取りの作り方
◎家事動線に工夫をした間取りの作り方
◎収納に配慮した間取りの工夫の仕方
◎敷地にあわせた間取りの工夫
◎将来の家族構成の変化に対応した間取りなど具体的な事例を掲載
【自分に合った仕様で、建築費が安くなるプランを知るには・・・】
●居住空間の使用目的をはっきりさせる
部屋の間取りを決めるときには、まず部屋を「家族が集まるスペース」「水廻りスペース」「家事のスペース」「プライベートスペース」などの目的別に空間で分けて、大まかな位置を決めます。
家族それぞれが起床から就寝までの生活動線を書き出し、さらに家事の動線も考慮しながら検討していきましょう。
ご年配の方がいらっしゃって夜中にトイレに起きるのにトイレの位置が遠かったりとかそういった問題が出てくることが比較的多々あります。
●本当にその機能は必要か?を検討する
各部屋にはそれぞれ使い方がありますが、それはどこの家族も同じというわけではありません。
リビングは、家族がくつろぐ部屋にしている人もいれば、お客様を通す部屋にしている人もいます。
まずは、必要な部屋と希望の広さをあげ、その部屋は本当に必要なのかよく検討して下さい。
一昔前にあったような2間続きの座敷などは現在あっても生活様式の変化でほとんど使わない家が増えています。
●収納スペースの考え方
収納は極端に多くとるのは難しいので、各部屋で必要な機能を満たすものを、必要な数だけ設置します。
収納はあまりにスペースを取りすぎると却って押し込むだけになり整理がつきにくくなります。
特に子供部屋などは整理しないと入らないくらいであればむしろ片付ける習慣化ともなり無駄な収納スペースで本来の居住空間が損なわれることもありません。
●想像し、相談する
最後に出来上がった間取りプランに基づいて実際に生活しているところを想像してみましょう。
比較的多い間違いは現在の家族構成にあわせて間取りを組んだものの5年後 10年後で家族構成が変わりそうなケースで変更のやりようがない間取りを組んでしまうようなケースです。
例えば柱の位置などで変更が全く不可能とか間仕切りがつけることが出来ない。逆に間仕切りを取ることが出来ないなどのケースも考えられます。
このあたりは率直に専門家に意見をぶつけアドバイスを受けるほうが確実かと思います。
◎道路の位置が東西南北、どの位置にあるかで間取りは変わりますが方向ごとの間取りの作り方
◎家事動線に工夫をした間取りの作り方
◎収納に配慮した間取りの工夫の仕方
◎敷地にあわせた間取りの工夫
◎将来の家族構成の変化に対応した間取りなど具体的な事例を掲載
【自分に合った仕様で、建築費が安くなるプランを知るには・・・】
●居住空間の使用目的をはっきりさせる
部屋の間取りを決めるときには、まず部屋を「家族が集まるスペース」「水廻りスペース」「家事のスペース」「プライベートスペース」などの目的別に空間で分けて、大まかな位置を決めます。
家族それぞれが起床から就寝までの生活動線を書き出し、さらに家事の動線も考慮しながら検討していきましょう。
ご年配の方がいらっしゃって夜中にトイレに起きるのにトイレの位置が遠かったりとかそういった問題が出てくることが比較的多々あります。
●本当にその機能は必要か?を検討する
各部屋にはそれぞれ使い方がありますが、それはどこの家族も同じというわけではありません。
リビングは、家族がくつろぐ部屋にしている人もいれば、お客様を通す部屋にしている人もいます。
まずは、必要な部屋と希望の広さをあげ、その部屋は本当に必要なのかよく検討して下さい。
一昔前にあったような2間続きの座敷などは現在あっても生活様式の変化でほとんど使わない家が増えています。
●収納スペースの考え方
収納は極端に多くとるのは難しいので、各部屋で必要な機能を満たすものを、必要な数だけ設置します。
収納はあまりにスペースを取りすぎると却って押し込むだけになり整理がつきにくくなります。
特に子供部屋などは整理しないと入らないくらいであればむしろ片付ける習慣化ともなり無駄な収納スペースで本来の居住空間が損なわれることもありません。
●想像し、相談する
最後に出来上がった間取りプランに基づいて実際に生活しているところを想像してみましょう。
比較的多い間違いは現在の家族構成にあわせて間取りを組んだものの5年後 10年後で家族構成が変わりそうなケースで変更のやりようがない間取りを組んでしまうようなケースです。
例えば柱の位置などで変更が全く不可能とか間仕切りがつけることが出来ない。逆に間仕切りを取ることが出来ないなどのケースも考えられます。
このあたりは率直に専門家に意見をぶつけアドバイスを受けるほうが確実かと思います。
株式会社菱沼建設の基本情報
スポット名 | 株式会社菱沼建設 |
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TEL | 0480-92-0215 |
FAX | 0480-92-6880 |
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