オオモトグミトウキョウホンシャ
大本組東京本社
水の流れとオープンカフェのあるビル
企業・事務所
- 建築業
- エリア
- 東京都港区
- 最寄り駅
- 東京メトロ各線 表参道駅 B1・B3出口から徒歩2分
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ごあいさつ
創業一世紀を超えて、弊社が健全な企業体質を保ちながら建設事業に携わっておりますことは、お客様をはじめ全てのステークホルダーの皆様のご高配とご支援の賜物と深謝申し上げます。
弊社は、品質管理・安全管理・コンプライアンスを更に徹底し、引き続きお客様にご満足いただける品質でお引渡しできるよう努めてまいります。
また、技術力・提案力・営業力など会社総合力の一層の向上を図り、これまで皆様からいただいた信頼に全力でお応えしてまいります。
そして、人々の安全を守る社会インフラの整備や美しく活力ある街づくりを通じて、社業の永続的発展を図り、広く地域・社会に貢献してまいりたいと存じます。
今後ともより一層のご高配ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 大本 万平
弊社は、品質管理・安全管理・コンプライアンスを更に徹底し、引き続きお客様にご満足いただける品質でお引渡しできるよう努めてまいります。
また、技術力・提案力・営業力など会社総合力の一層の向上を図り、これまで皆様からいただいた信頼に全力でお応えしてまいります。
そして、人々の安全を守る社会インフラの整備や美しく活力ある街づくりを通じて、社業の永続的発展を図り、広く地域・社会に貢献してまいりたいと存じます。
今後ともより一層のご高配ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 大本 万平
技術紹介
■建築技術
≪免震・制震構法≫
▽ 免震構法
地震から人命・建物・財産を守り、安全性を向上
基礎と建物の間にクッションの役割をする積層ゴムを設置し、地震力を大幅に低減する免震構法は、阪神・淡路大震災以来、マンションをはじめ、公共施設、電算センター、病院など様々な施設に採用されています。
又、企業のBCPの観点からも注目されています。
▽ セミアクティブ免震システム
地震動を感知して、免震性能を向上
車両系で実績のある「セミアクティブダンパー」の技術を免震建物に応用したシステムです。
建物に取付けた加速度センサーにより、地震動を感知し、オイルダンパーの効き方を制御して、免震性能を向上させるシステムです。
低層~高層まで幅広く適用でき、地震などの大きな揺れを極端に嫌う情報発信基地建物や病院建築等に適用できます。
▽ 制震構法
高度な制震効果により安全性と居住性を向上
オイルダンパーを鋼管に直付けした制震装置を建物内に配置することにより、 地震時における建物の揺れを抑制する制震システムです。
交通振動などの環境振動にも効果を発揮します。
▽ スマート制震構法 [遠隔外付け・変形追随減衰付加構法]
オイルダンパーによる既存建物の耐震改修技術
建物外部にブレース型オイルダンパーを組み込んだフレーム架構を設置し、柱の中間には免震ゴムを設置することにより、 建物が受ける地震力を軽減し安全性を確保しました。
建物とフレーム架構は、高いせん断強度を誇るディスク型アンカーを使用して接続します。
仕組みがシンプルで、フレーム架構を建物から離して設置するため、設計と施工が容易で、『使いながら・住みながら』の施工が可能です。
≪CFT構法≫
CFT(Concrete Filled steel tube : コンクリート充填鋼管)構造は、コンクリートを充填した鋼管柱と鉄骨梁で構成する構造です。
柱は圧縮に強いコンクリートと引張りに強い鉄骨の組み合わせにより、優れた構造特性を発揮します。
■土木技術
≪推進工法≫
管周混合推進工法/ヒューム管推進工法
≪無人化技術≫
SSデジタル無線超遠隔無人化システム
≪基礎工≫
大深度ニューマチックケーソン無人化工法/ヘリウム混合ガス利用システム/センターポール式深礎掘削工法
≪港湾・空港・河川・海岸≫
フローティング型枠工法/バランスミキシング工法/トータルリフトアップフォーム工法/多自然型護岸工法
≪ダム・砂防≫
ISM工法
≪脱水技術≫
マッドラップ工法
≪トンネル≫
岩盤無発破工法
■環境自術
≪緑化・浸食防止≫
ビオ・セル・ショット工法/BGB工法(Broad Green Bank) <木材生チップ吹付け法面緑化工法>
≪生態系≫
シェルナース工法
≪土壌・地下水汚染≫
土壌・地下水汚染調査・対策技術
≪ダイオキシン対策≫
焼却施設あんぜん解体技術/ダイオラップ工法(ダイオキシン類含有底泥の処理技術)
≪免震・制震構法≫
▽ 免震構法
地震から人命・建物・財産を守り、安全性を向上
基礎と建物の間にクッションの役割をする積層ゴムを設置し、地震力を大幅に低減する免震構法は、阪神・淡路大震災以来、マンションをはじめ、公共施設、電算センター、病院など様々な施設に採用されています。
又、企業のBCPの観点からも注目されています。
▽ セミアクティブ免震システム
地震動を感知して、免震性能を向上
車両系で実績のある「セミアクティブダンパー」の技術を免震建物に応用したシステムです。
建物に取付けた加速度センサーにより、地震動を感知し、オイルダンパーの効き方を制御して、免震性能を向上させるシステムです。
低層~高層まで幅広く適用でき、地震などの大きな揺れを極端に嫌う情報発信基地建物や病院建築等に適用できます。
▽ 制震構法
高度な制震効果により安全性と居住性を向上
オイルダンパーを鋼管に直付けした制震装置を建物内に配置することにより、 地震時における建物の揺れを抑制する制震システムです。
交通振動などの環境振動にも効果を発揮します。
▽ スマート制震構法 [遠隔外付け・変形追随減衰付加構法]
オイルダンパーによる既存建物の耐震改修技術
建物外部にブレース型オイルダンパーを組み込んだフレーム架構を設置し、柱の中間には免震ゴムを設置することにより、 建物が受ける地震力を軽減し安全性を確保しました。
建物とフレーム架構は、高いせん断強度を誇るディスク型アンカーを使用して接続します。
仕組みがシンプルで、フレーム架構を建物から離して設置するため、設計と施工が容易で、『使いながら・住みながら』の施工が可能です。
≪CFT構法≫
CFT(Concrete Filled steel tube : コンクリート充填鋼管)構造は、コンクリートを充填した鋼管柱と鉄骨梁で構成する構造です。
柱は圧縮に強いコンクリートと引張りに強い鉄骨の組み合わせにより、優れた構造特性を発揮します。
■土木技術
≪推進工法≫
管周混合推進工法/ヒューム管推進工法
≪無人化技術≫
SSデジタル無線超遠隔無人化システム
≪基礎工≫
大深度ニューマチックケーソン無人化工法/ヘリウム混合ガス利用システム/センターポール式深礎掘削工法
≪港湾・空港・河川・海岸≫
フローティング型枠工法/バランスミキシング工法/トータルリフトアップフォーム工法/多自然型護岸工法
≪ダム・砂防≫
ISM工法
≪脱水技術≫
マッドラップ工法
≪トンネル≫
岩盤無発破工法
■環境自術
≪緑化・浸食防止≫
ビオ・セル・ショット工法/BGB工法(Broad Green Bank) <木材生チップ吹付け法面緑化工法>
≪生態系≫
シェルナース工法
≪土壌・地下水汚染≫
土壌・地下水汚染調査・対策技術
≪ダイオキシン対策≫
焼却施設あんぜん解体技術/ダイオラップ工法(ダイオキシン類含有底泥の処理技術)
大本組東京本社の基本情報
スポット名 | 大本組東京本社 |
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TEL | 03-6752-7007 |
住所 |
〒107-8514 東京都港区南青山5-9-15 青山OHMOTOビル |
営業日 |
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HP | http://www.ohmoto.co.jp/aoyama-bill.html |