アルテニジュウナナ
Alte27
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痛くないのにとってもラク!厚さ5ミリのバイオメカニズム
―最新の健康理論、「ゆびを使う」が簡単にできる!―
お試しいただいた方の約90%が踏ん張りやすさや安定感が増加、疲れにくさを実感されています。
inducer踏ん張るマジックで【足のバランス改革】
Fumbal-Magic(踏ん張るマジック)は足のゆびを積極的に使うように促す独自のボディバランスコントロール理論(induce 理論=特許取得)により、足のバランス保持能力を高め、運動機能を改善する機能性フットピローです。
お試しいただいた方の約90%が踏ん張りやすさや安定感が増加、疲れにくさを実感されています。
inducer踏ん張るマジックで【足のバランス改革】
Fumbal-Magic(踏ん張るマジック)は足のゆびを積極的に使うように促す独自のボディバランスコントロール理論(induce 理論=特許取得)により、足のバランス保持能力を高め、運動機能を改善する機能性フットピローです。
いつもよりぐらつかない!?疲れてこない!
踏ん張るマジックインデューサは、ゴルフやテニス、ウォーキング、トレッキングなど、様々なスポーツシューズにフィッティングできます。
靴のタイプ、足の特徴などに合わせて1足ずつ調整をして組込みます。
踏ん張る力がアップすることで、バランス保持能力が高まり調和のとれた運動が可能となるため、スポーツパーフォーマンスの向上、疲労軽減、関節や筋肉の痛みの軽減など、たくさんの嬉しい効果を期待できます。
靴のタイプ、足の特徴などに合わせて1足ずつ調整をして組込みます。
踏ん張る力がアップすることで、バランス保持能力が高まり調和のとれた運動が可能となるため、スポーツパーフォーマンスの向上、疲労軽減、関節や筋肉の痛みの軽減など、たくさんの嬉しい効果を期待できます。
製品情報
<靴に装着するインソールタイプ>
◆フルタイプ カカトからつま先までサーフェス(表面のシート)があるタイプ。
靴の幅や形に合わせて、インデューサ本体を削り、サーフェスをカットして靴に組み込みます。
インソールを取り外せる靴はほとんどこのタイプになります。
【価格の目安】14,000円~20,000円(+税)
◆ハーフサイズ つま先部分がありません。インデューサ本体に薄いサーフェスがついています。
靴の幅や形に合わせて、インデューサ本体を削り、薄いサーフェスを貼って靴に組み込みます。
インソールを取り外せない、つま先のスペースが少なくフルタイプが入らない場合は、このタイプになります。
【価格の目安】12,000円~15,000円(+税)
<足に装着するサポータータイプ>
つま先と甲の部分が開いたサポーターの足底部にポケットを装着し、インデューサを組み込んであります。
室内で裸足や靴下の上から直接つけて使用します。
(足袋は裸足でサポーターを装着した状態で履きます)
【価格】14,000円(+税)
◆フルタイプ カカトからつま先までサーフェス(表面のシート)があるタイプ。
靴の幅や形に合わせて、インデューサ本体を削り、サーフェスをカットして靴に組み込みます。
インソールを取り外せる靴はほとんどこのタイプになります。
【価格の目安】14,000円~20,000円(+税)
◆ハーフサイズ つま先部分がありません。インデューサ本体に薄いサーフェスがついています。
靴の幅や形に合わせて、インデューサ本体を削り、薄いサーフェスを貼って靴に組み込みます。
インソールを取り外せない、つま先のスペースが少なくフルタイプが入らない場合は、このタイプになります。
【価格の目安】12,000円~15,000円(+税)
<足に装着するサポータータイプ>
つま先と甲の部分が開いたサポーターの足底部にポケットを装着し、インデューサを組み込んであります。
室内で裸足や靴下の上から直接つけて使用します。
(足袋は裸足でサポーターを装着した状態で履きます)
【価格】14,000円(+税)
趾を使うように促すという発想。これが真理論・新技術
足のバイオメカニズムを知ると、履き物に対する考え方が変わります。
■01 従来のインソールとはここが違う
「靴の中敷」というフラットなものを除き、機能性を謳うインソールの多くは、「アーチサポート」、「土踏まずを支える」、「衝撃を吸収する」など、足の機能(支持と運動)を代行することに主眼が置かれています。
一方インデューサは、足が正常に機能できるように、足の骨格をわずかにコントロールし重力との関係性(圧の感覚)に働きかけることで、足のゆびを積極的に使うように促し、その結果として、足が正しく機能するようにリード、アシストするものです。
■02 足の仕事は支えてバランスをとり運動すること
足に課せられた使命は、重力に引っ張られれた中で、立って自分の体重を支え、バランスをとり、歩いたり走ったり様々な運動をすることです。
このとき、足は実に複雑に絶妙のタイミングで筋肉を緊張させたり緩めたりして、骨格の形状を微妙に(あるいは大きく)変化させ、その使命を遂行しています。
言わばこれが、足の機能であり、「仕事」です。
*自分の体重や運動によって応じる重力を「支えて」
*倒れないように安定するように「バランスをとりながら」
*筋肉を使い踏ん張ったり衝撃を吸収する「運動する」
■03 5本のゆびが踏ん張れるこれがもっとも重要
足はたくさんの骨と筋肉で構成されています。
どの部位も大事なパーツですが、なかでも最も重要なパーツと言えるのが、「ゆび」です。
歩いたり走ったりするときの踏ん張り、崩れそうになったバランスをキープするときの踏ん張り、多くの運動はこの5本のゆびが踏ん張ることによって行われています。
つまり足が正常に機能するには、5本のゆびが地面について踏ん張れることが非常に重要なのです。
■04 サポートすればするほど足は仕事をしなくなる!?
よく見かけるアーチサポートという言葉。土踏まずを下から支えることが運動機能を高めると謳う製品もあります。
しかし、本当にそうでしょうか。土踏まずを持ち上げるタイプに足を乗せると、圧迫を感じてゆびを使いにくく感じたり、足を内側に倒そうとしても土踏まずがつっかえて、うまくできなかったりするでしょう。
私たちの行った研究では、サポートが強くなればなるほど、そのサポートに乗るように(頼る)なってしまい、自分のゆびは仕事をしなくなります。
実はこれが最も気をつけなければならない盲点なのです。
■05 ゆびの動きにシンクロする筋肉の存在
微細なバランス保持や力強い支持・運動を可能にしているのは筋肉です。
足の裏や甲、ゆびの周りなどにたくさんの筋肉が付着しています。
また、この筋肉のいくつかは、くるぶしよりも上の筋肉とつながり、ゆびなどの足の筋肉が緊張すると、くるぶしよりも上にある様々な筋肉も連動して緊張します(逆に、ゆびなどの筋肉が緊張しなければ、それらの筋肉も同じようには緊張しません)。
このシンクロ性の筋緊張は、運動のスムーズさやパフォーマンスと直結します。
また、関節の保護の観点からも非常に重要であることがわかっています。
■06 タマゴが先かニワトリが先か現象面か根っこか
偏平足や外反母趾など、足のアライメント異常(歪み)を抱える人のほとんどは、足のゆびを使えていません。
ゆびが使えないから歪んでいくというのも正解だし、歪んでいるからゆびを使いにくいというのも正解。歪みのスパイラルです。
ゆびを使いにくいフットウェア(靴やインソール)もあるので要注意です。
問題は、歪んでしまった現象面ではなく、根っこにある「ゆびが使えていない」こと。
インデューサは、この根っこの部分を改善へと導き、現象面に変化を与えていきます。
■01 従来のインソールとはここが違う
「靴の中敷」というフラットなものを除き、機能性を謳うインソールの多くは、「アーチサポート」、「土踏まずを支える」、「衝撃を吸収する」など、足の機能(支持と運動)を代行することに主眼が置かれています。
一方インデューサは、足が正常に機能できるように、足の骨格をわずかにコントロールし重力との関係性(圧の感覚)に働きかけることで、足のゆびを積極的に使うように促し、その結果として、足が正しく機能するようにリード、アシストするものです。
■02 足の仕事は支えてバランスをとり運動すること
足に課せられた使命は、重力に引っ張られれた中で、立って自分の体重を支え、バランスをとり、歩いたり走ったり様々な運動をすることです。
このとき、足は実に複雑に絶妙のタイミングで筋肉を緊張させたり緩めたりして、骨格の形状を微妙に(あるいは大きく)変化させ、その使命を遂行しています。
言わばこれが、足の機能であり、「仕事」です。
*自分の体重や運動によって応じる重力を「支えて」
*倒れないように安定するように「バランスをとりながら」
*筋肉を使い踏ん張ったり衝撃を吸収する「運動する」
■03 5本のゆびが踏ん張れるこれがもっとも重要
足はたくさんの骨と筋肉で構成されています。
どの部位も大事なパーツですが、なかでも最も重要なパーツと言えるのが、「ゆび」です。
歩いたり走ったりするときの踏ん張り、崩れそうになったバランスをキープするときの踏ん張り、多くの運動はこの5本のゆびが踏ん張ることによって行われています。
つまり足が正常に機能するには、5本のゆびが地面について踏ん張れることが非常に重要なのです。
■04 サポートすればするほど足は仕事をしなくなる!?
よく見かけるアーチサポートという言葉。土踏まずを下から支えることが運動機能を高めると謳う製品もあります。
しかし、本当にそうでしょうか。土踏まずを持ち上げるタイプに足を乗せると、圧迫を感じてゆびを使いにくく感じたり、足を内側に倒そうとしても土踏まずがつっかえて、うまくできなかったりするでしょう。
私たちの行った研究では、サポートが強くなればなるほど、そのサポートに乗るように(頼る)なってしまい、自分のゆびは仕事をしなくなります。
実はこれが最も気をつけなければならない盲点なのです。
■05 ゆびの動きにシンクロする筋肉の存在
微細なバランス保持や力強い支持・運動を可能にしているのは筋肉です。
足の裏や甲、ゆびの周りなどにたくさんの筋肉が付着しています。
また、この筋肉のいくつかは、くるぶしよりも上の筋肉とつながり、ゆびなどの足の筋肉が緊張すると、くるぶしよりも上にある様々な筋肉も連動して緊張します(逆に、ゆびなどの筋肉が緊張しなければ、それらの筋肉も同じようには緊張しません)。
このシンクロ性の筋緊張は、運動のスムーズさやパフォーマンスと直結します。
また、関節の保護の観点からも非常に重要であることがわかっています。
■06 タマゴが先かニワトリが先か現象面か根っこか
偏平足や外反母趾など、足のアライメント異常(歪み)を抱える人のほとんどは、足のゆびを使えていません。
ゆびが使えないから歪んでいくというのも正解だし、歪んでいるからゆびを使いにくいというのも正解。歪みのスパイラルです。
ゆびを使いにくいフットウェア(靴やインソール)もあるので要注意です。
問題は、歪んでしまった現象面ではなく、根っこにある「ゆびが使えていない」こと。
インデューサは、この根っこの部分を改善へと導き、現象面に変化を与えていきます。
Alte27の基本情報
スポット名 | Alte27 |
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TEL | 06-6628-2441 |
FAX | 06-6628-2441 |
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〒545-0011 大阪府大阪市阿倍野区昭和町3-10-14 原ビル 1F |
営業日 |
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HP | http://www.alte27.com/shopinfo.html |
駐車場 | なし |