ケンコウカガクダイガクリハビリテーションクリニック
健康科学大学リハビリテーションクリニック
地域の健康づくりに貢献することを大きな目標としています。
病院・医療
- リハビリテーション科
- 整形外科
- エリア
- 山梨県南都留郡富士河口湖町
- 最寄り駅
- 富士河口湖町役場から車で5分
健康科学大学リハビリテーションクリニックに行く前にチェック!
院長挨拶
「リハビリテーションを中心とした地域医療と学生実習施設としての充実」
富士河口湖町小立の旧山梨日赤病院跡地に開設した健康科学大学リハビリテーションクリニックは、健康科学大学開学以来の富士河口湖町の強い要請と絶大なるご支援をいただき平成18年9月に開院いたしました。町営施設であるデイサービスセンター「ふれ愛」と温泉施設「健康プラザ」に隣接した鉄骨造2階建ての建物です。
当クリニックはその名称のとおり、リハビリテーションに重点をおいた診療所で、延べ面積1,224m2のうち、リハビリテーション専用部分は、550.7m2を占めます。
吹き抜けの高い天井をもつ理学療法室、作業療法室は採光も十分で、整った施設環境のもと、専門のスタッフが診療にあたります。リハビリテーション科のほか、整形外科、内科、小児科の診療及び介護保険による訪問看護、訪問リハビリテーションも行っています。
小児科では小児神経専門医が理学療法士及び作業療法士等とチームを組んで小児神経・発達外来を実施しています。
また、実習施設としても活用されており、一年を通して常時学生実習を行っております。クリニック専任スタッフに加え、健康科学大学教員も実習に携わっており、学生が安心して充実した実習ができるよう体制を整えております。
リハビリテーションを中心とした、より安全で安心な医療を皆様に提供し、地域医療の充実と発展に貢献できるよう、スタッフ一同、努力いたします。今後とも地域の方々のご協力、ご支援のほどお願いいたします。
院長 武田 清
富士河口湖町小立の旧山梨日赤病院跡地に開設した健康科学大学リハビリテーションクリニックは、健康科学大学開学以来の富士河口湖町の強い要請と絶大なるご支援をいただき平成18年9月に開院いたしました。町営施設であるデイサービスセンター「ふれ愛」と温泉施設「健康プラザ」に隣接した鉄骨造2階建ての建物です。
当クリニックはその名称のとおり、リハビリテーションに重点をおいた診療所で、延べ面積1,224m2のうち、リハビリテーション専用部分は、550.7m2を占めます。
吹き抜けの高い天井をもつ理学療法室、作業療法室は採光も十分で、整った施設環境のもと、専門のスタッフが診療にあたります。リハビリテーション科のほか、整形外科、内科、小児科の診療及び介護保険による訪問看護、訪問リハビリテーションも行っています。
小児科では小児神経専門医が理学療法士及び作業療法士等とチームを組んで小児神経・発達外来を実施しています。
また、実習施設としても活用されており、一年を通して常時学生実習を行っております。クリニック専任スタッフに加え、健康科学大学教員も実習に携わっており、学生が安心して充実した実習ができるよう体制を整えております。
リハビリテーションを中心とした、より安全で安心な医療を皆様に提供し、地域医療の充実と発展に貢献できるよう、スタッフ一同、努力いたします。今後とも地域の方々のご協力、ご支援のほどお願いいたします。
院長 武田 清
リハビリテーションについて
■リハビリテーション
身体に障害を受けた患者様などが、再び社会生活に復帰するための、総合的な治療的訓練を行います。
身体的な機能回復訓練のみにとどまらず、精神的、職業的な復帰訓練も含まれます。
■訪問・通所リハビリテーション
理学療法士や作業療法士、言語聴覚士がご自宅へ訪問し、生活機能が向上するための専門的なリハビリテーションを行います。
<内容>
1.病状や全身状態の確認
2.関節の動き・筋肉の力を保つ運動
3.起きる、立ち上がるなどの練習
4.室内歩行、階段昇降の練習
5.トイレ、着替え、入浴などの練習
6.家事などの身の回りの作業の練習
7.福祉用具や住宅改修の助言
8.自助具や意思伝達装置などの援助
9.その他
■小児リハビリテーション
言葉や運動・行動について心配のあるお子様には、小児神経専門医や整形外科医が診察を行った後、必要な評価や訓練を臨床心理士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が行います。
小児科診療は予約制ですので、お電話でご連絡ください。
発達に遅れがあるお子様、あるいは将来、発達に遅れが生じる可能性のあるお子様に対して、発達を促す様々な援助を行います。対象としている具体的な発達上の問題は以下のとおりです。
◎お座りができない、歩けない等の運動発達の遅れがある
◎片足とび、スキップ、縄跳び、跳び箱等の応用動作が苦手
◎粘土や折り紙が苦手、はさみや箸の道具がうまく使えない等の手先が不器用
◎着替えやトイレの始末等、自分の身の回りの動作が難しい
◎人との関わりが苦手
◎動き回って落ち着きがない、順番が待てない等の行動上の問題がある
◎言葉の発達に問題がある
◎その他
身体に障害を受けた患者様などが、再び社会生活に復帰するための、総合的な治療的訓練を行います。
身体的な機能回復訓練のみにとどまらず、精神的、職業的な復帰訓練も含まれます。
■訪問・通所リハビリテーション
理学療法士や作業療法士、言語聴覚士がご自宅へ訪問し、生活機能が向上するための専門的なリハビリテーションを行います。
<内容>
1.病状や全身状態の確認
2.関節の動き・筋肉の力を保つ運動
3.起きる、立ち上がるなどの練習
4.室内歩行、階段昇降の練習
5.トイレ、着替え、入浴などの練習
6.家事などの身の回りの作業の練習
7.福祉用具や住宅改修の助言
8.自助具や意思伝達装置などの援助
9.その他
■小児リハビリテーション
言葉や運動・行動について心配のあるお子様には、小児神経専門医や整形外科医が診察を行った後、必要な評価や訓練を臨床心理士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が行います。
小児科診療は予約制ですので、お電話でご連絡ください。
発達に遅れがあるお子様、あるいは将来、発達に遅れが生じる可能性のあるお子様に対して、発達を促す様々な援助を行います。対象としている具体的な発達上の問題は以下のとおりです。
◎お座りができない、歩けない等の運動発達の遅れがある
◎片足とび、スキップ、縄跳び、跳び箱等の応用動作が苦手
◎粘土や折り紙が苦手、はさみや箸の道具がうまく使えない等の手先が不器用
◎着替えやトイレの始末等、自分の身の回りの動作が難しい
◎人との関わりが苦手
◎動き回って落ち着きがない、順番が待てない等の行動上の問題がある
◎言葉の発達に問題がある
◎その他
健康科学大学リハビリテーションクリニックの基本情報
スポット名 | 健康科学大学リハビリテーションクリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 0555-73-2800 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 0555-73-2844 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立2487 |
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営業日 |
午前受付時間 8:45~11:30 午後受付時間 13:30~16:30
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HP | http://www.kenkoudai-clinic.com/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり |