ホリオガンカナイカ
ほりお眼科内科
眼科、内科を標榜する医療機関
病院・医療
- 内科
- 眼科
- 医院
- エリア
- 兵庫県尼崎市
- 最寄り駅
- 阪神電気鉄道本線 杭瀬駅 から徒歩11分
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~ 病院紹介 ~
年間200症例の白内障手術を行っており、すべて外来手術です。
最新の医療機器による緑内障検査や糖尿病性網膜症の診断治療に力を入れております。
また、1コマ0.75秒のCTによる脳疾患、肺癌その他全身疾患の検査も行っており、
病気の早期発見が可能です。
各種コンタクトレンズの取り扱いも行っております。
歩行困難の方は往診や送迎も行っておりますので気軽にご相談ください。
■- 診療内容 -
内科一般、眼科一般、麦粒腫(目ばちこ)、レーザー治療、白内障治療、緑内障治療、糖尿病性網膜症の診断治療、加齢黄斑変性、コンタクトレンズ処方
最新の医療機器による緑内障検査や糖尿病性網膜症の診断治療に力を入れております。
また、1コマ0.75秒のCTによる脳疾患、肺癌その他全身疾患の検査も行っており、
病気の早期発見が可能です。
各種コンタクトレンズの取り扱いも行っております。
歩行困難の方は往診や送迎も行っておりますので気軽にご相談ください。
■- 診療内容 -
内科一般、眼科一般、麦粒腫(目ばちこ)、レーザー治療、白内障治療、緑内障治療、糖尿病性網膜症の診断治療、加齢黄斑変性、コンタクトレンズ処方
~院長ごあいさつ~
開業して23年になります。
地域の方々にできるだけ身近で、かつ高度な医療貢献が出来ればと考えております。
眼科一般はもとより「目は口ほどに物を言う」わけで、眼や表情を見れば
全身の状態、生活環境、果てはおおよその性格まで推測が出来ます。
白内障や緑内障などの眼の疾患はもとより成人病代謝疾患、心の病等何でもご相談下さい。
白内障はもちろん、緑内障も早期発見が可能になっています。
緑内障は一生の病気で進行した状態で発見されても眼の機能は元に戻りません。
したがって早期発見・早期治療が原則です。検診などで緑内障の疑いをもたれたときには
必ず精密検査を受けて下さい。
糖尿病性網膜症も増えています。
合併症が眼に来ると、失明に至る大変怖い病気になります。これも早期発見すれば
必ず治るものですから、受診して下さい。
加齢黄斑変性も最近新しい治療が出来て治るようになってきました。
過去において見放された場合でも、再度受診をされる事をお勧めします。
院長 堀尾俊治 (ほりお しゅんじ)
地域の方々にできるだけ身近で、かつ高度な医療貢献が出来ればと考えております。
眼科一般はもとより「目は口ほどに物を言う」わけで、眼や表情を見れば
全身の状態、生活環境、果てはおおよその性格まで推測が出来ます。
白内障や緑内障などの眼の疾患はもとより成人病代謝疾患、心の病等何でもご相談下さい。
白内障はもちろん、緑内障も早期発見が可能になっています。
緑内障は一生の病気で進行した状態で発見されても眼の機能は元に戻りません。
したがって早期発見・早期治療が原則です。検診などで緑内障の疑いをもたれたときには
必ず精密検査を受けて下さい。
糖尿病性網膜症も増えています。
合併症が眼に来ると、失明に至る大変怖い病気になります。これも早期発見すれば
必ず治るものですから、受診して下さい。
加齢黄斑変性も最近新しい治療が出来て治るようになってきました。
過去において見放された場合でも、再度受診をされる事をお勧めします。
院長 堀尾俊治 (ほりお しゅんじ)
- 患者さんの問い合わせが多い眼の病気 -
■近視
体の成長と共に眼の長さが長くなることによって起こるものであります。
特別な治療法・予防法はありません。
両親が近視の場合は、ほぼ100%子供さんは近視になりますし、民間で行われる超音波療法あるいは遠方視によって、近視が予防・治療できるわけではありません。
ただ、小学校低学年の時には、調節筋の緊張によって起こる仮性近視の段階であることが多いため、これは調節麻痺剤の目薬による治療が可能であります。
眼鏡装用はかえって近視の進行を促進するために、近視が軽い間は勧められません。
日常生活や勉学に支障を来す段階になって初めて弱めの度数の眼鏡を作っていただき、これを授業中など最小限の使用に止めるのが原則であります。
日本人の七割以上が近視であるために、必ずしも病気と位置付けられない面もあります。
要は二十歳前後になって近視が完成された時に、あまりにも強い近視の為に日常生活に支障を来さないように、日頃から注意して対応することが重要であります。
■白内障
加齢や様々な疾患によって水晶体が濁るのが白内障です。
日常生活に支障が無ければ手術は必要ありません。
運転免許をとれないとか、日常生活に支障を来すと手術の適応になります。
当院ではご本人の入院の希望が無い場合は、全て外来手術で行っております。
手術後の安静については、当日の夜だけは大人しく寝ていただきたいですが、翌日からはほぼ自由に生活出来るようになります。
■緑内障
緑内障は、主に高眼圧によって視神経が萎縮し、視野および視力障害を来す病気で原因は
わかっておりません。予防法も特にありません。
以前は緑内障は初期の間は殆ど自覚症状が無いために、発見された時にはかなり進行した状態であることが多かったのですが、最近は検査機械の発達によってかなり早期に発見できるようになりました。緑内障はいったん陥ると一生治らない病気ですので、早期発見早期治療が原則です。
当院ではOCT等を駆使して早期発見に努めています。
40歳以上の方は是非定期的な緑内障検診を受けられるようお勧めします。
■糖尿病網膜症
今日、糖尿病網膜症が日本人の失明の第一位であります。
糖尿病の増加によって網膜症に陥る人も多く、放置により失明に至る人が多いわけです。
進行した糖尿病を放置しておくと、何年か後に網膜症が発症します。
最近は光凝固(レーザー手術)によって、網膜症を安定させることが出来ますが、それでも糖尿病の進行により視力障害に陥る可能性があります。糖尿病の方は、定期的な検診を受けられることをお勧めします。
■加齢黄斑変性
最近増えている病気であります。テレビ等でよく周知されているものです。
以前は治療法が無かったのですが、最近は新しい機械や、あるいは薬の開発によってこれが治療できるようになりました。
物を見ようとすると真ん中だけが暗く見える、あるいは物が歪んで見える等の症状の方は是非受診して下さい。
■飛蚊症
視野の中に黒い点があちこち見えるという症状であり、大変多い症状であります。
加齢によって、眼の中の状態が変化することに伴って飛蚊症が起こります。
大抵はそのまま放置して大丈夫ですが、稀に網膜剥離や眼底の出血によることがあります。
急な飛蚊症の増加がありましたら、早めの受診をお勧めします。
体の成長と共に眼の長さが長くなることによって起こるものであります。
特別な治療法・予防法はありません。
両親が近視の場合は、ほぼ100%子供さんは近視になりますし、民間で行われる超音波療法あるいは遠方視によって、近視が予防・治療できるわけではありません。
ただ、小学校低学年の時には、調節筋の緊張によって起こる仮性近視の段階であることが多いため、これは調節麻痺剤の目薬による治療が可能であります。
眼鏡装用はかえって近視の進行を促進するために、近視が軽い間は勧められません。
日常生活や勉学に支障を来す段階になって初めて弱めの度数の眼鏡を作っていただき、これを授業中など最小限の使用に止めるのが原則であります。
日本人の七割以上が近視であるために、必ずしも病気と位置付けられない面もあります。
要は二十歳前後になって近視が完成された時に、あまりにも強い近視の為に日常生活に支障を来さないように、日頃から注意して対応することが重要であります。
■白内障
加齢や様々な疾患によって水晶体が濁るのが白内障です。
日常生活に支障が無ければ手術は必要ありません。
運転免許をとれないとか、日常生活に支障を来すと手術の適応になります。
当院ではご本人の入院の希望が無い場合は、全て外来手術で行っております。
手術後の安静については、当日の夜だけは大人しく寝ていただきたいですが、翌日からはほぼ自由に生活出来るようになります。
■緑内障
緑内障は、主に高眼圧によって視神経が萎縮し、視野および視力障害を来す病気で原因は
わかっておりません。予防法も特にありません。
以前は緑内障は初期の間は殆ど自覚症状が無いために、発見された時にはかなり進行した状態であることが多かったのですが、最近は検査機械の発達によってかなり早期に発見できるようになりました。緑内障はいったん陥ると一生治らない病気ですので、早期発見早期治療が原則です。
当院ではOCT等を駆使して早期発見に努めています。
40歳以上の方は是非定期的な緑内障検診を受けられるようお勧めします。
■糖尿病網膜症
今日、糖尿病網膜症が日本人の失明の第一位であります。
糖尿病の増加によって網膜症に陥る人も多く、放置により失明に至る人が多いわけです。
進行した糖尿病を放置しておくと、何年か後に網膜症が発症します。
最近は光凝固(レーザー手術)によって、網膜症を安定させることが出来ますが、それでも糖尿病の進行により視力障害に陥る可能性があります。糖尿病の方は、定期的な検診を受けられることをお勧めします。
■加齢黄斑変性
最近増えている病気であります。テレビ等でよく周知されているものです。
以前は治療法が無かったのですが、最近は新しい機械や、あるいは薬の開発によってこれが治療できるようになりました。
物を見ようとすると真ん中だけが暗く見える、あるいは物が歪んで見える等の症状の方は是非受診して下さい。
■飛蚊症
視野の中に黒い点があちこち見えるという症状であり、大変多い症状であります。
加齢によって、眼の中の状態が変化することに伴って飛蚊症が起こります。
大抵はそのまま放置して大丈夫ですが、稀に網膜剥離や眼底の出血によることがあります。
急な飛蚊症の増加がありましたら、早めの受診をお勧めします。
ほりお眼科内科の基本情報
スポット名 | ほりお眼科内科 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 06-6489-2715 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 06-6488-6143 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒660-0811 兵庫県尼崎市常光寺3丁目10-10 |
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営業日 |
△=15:00~18:00
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HP | http://www.eonet.ne.jp/~horioganka/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり 3台 |