マクドナルドのお店には、たくさんの100%があります。

■まるごとじゃがいも100%
マックフライポテトは、まるごとじゃがいも100%。
ポテトの長さは、素材のカタチの名残りなのです。

■国産100%
マクドナルドが使っている卵は、100%国産卵。
キッチンでひとつずつ手で割っています。

■無添加ビーフ100%
オーストラリアとニュージランドの水、牧草、大地。
そのすべてが、マクドナルドの無添加100%ビーフを育てています。

■100%プロセス管理
育った場所から加工履歴・詳細な配送ルートにいたるまで、100%そのプロセスを管理。
品質をしっかりと、見守っています。

そのすべては、あなたに安心しておいしい食事を召し上がっていただくため。
創業以来こだわり続けているこの想いは、これからもずっと変わりません。

100%の品質を追求していく。
これが、マクドナルドのこだわりです。

≪ 衛生管理は、お客様の手に届くまで ≫
キッチンで使用される調理器具は、決められた時間に洗浄・殺菌するルールが徹底されています。
また、それらを収納する場所も細かく指定することで、周囲から汚染されないように配慮されています。お客様に召し上がっていただくまで、衛生管理は続きます。

≪ ニワトリ専門のお医者さんがいます ≫
タイの養鶏場にはなんと、ニワトリの健康管理する専門の獣医さんがいます。
常にニワトリの健康に気を使いながら、一羽一羽、大切に育てているのです。
この飼育環境が、素材のおいしさをつくっています。

≪ ポテトの色も長さも徹底管理 ≫
品質管理は人と機械によって細かくおこなわれています。
異物はもちろん、短すぎるもの、色の悪いものまで機械によって選別され、取り除かれます。
ひとつひとつ目視によるチェックも欠かしません。
ポテトの徹底した管理も、安心への取り組みのひとつです。

≪ 鮮度を保つ秘訣は、温度管理でした ≫
レタスの鮮度は低温を維持することで保つことができます。
収穫されたレタスはそのまま冷蔵庫で中心部まで冷やされます。
また、加工工場そのものも低温管理されているので、新鮮さを長く維持することができます。
こうして、みずみずしさを閉じ込めたレタスが、マクドナルドのレタスです。

≪ 靴下の小さなホコリまで取り除きます ≫
食の安全への取り組みは、工場に入る前からはじまっています。
例えば、スタッフの作業服は、靴下も含め、粘着ローラーを使用して入念に除去。
その後、エアシャワーをあびてはじめて工場に入ることが許されるのです。

≪ 原材料の計量は、人の手で行います ≫
原材料の計量は、スタッフが責任をもって丁寧に行います。
温度や気温に応じて分量を変えるなど、機械には難しい細かな調整を人の手で行っているからこそ、一日に大量に生産されるバンズを、同じ品質に保つことができます。

≪ 牛の食事は、自然が育てた牧草のみです ≫
牛たちのエサは自然が育てた牧草です。添加物も一切与えていないので、安全でおいしいビーフが育ちます。
牛たちが食べるものまでこだわることで、ビーフの品質が保たれています。