軽よりもワンランク上の1LDカー「TANK（タンク）」が発売になりました！
LIVING×DRIVING
部屋のように空間を楽しむ車へ。
くつろぐ人にも、こだわる人にも、おすすめの新発想スモールです。
コンパクトなのに堂々、迫力満点の外観。
乗り込んだ瞬間にわかる、広々とした快適空間が特徴的なスライドドア車です。
多彩なシートアレンジで家族のあらゆるシーンに対応可能。
衝突回避支援システム（スマートアシストⅡ）を搭載。
気になる燃費は1.0Lエンジン車が24.6km/L、1.0Lターボエンジン車が21.8km/Lとなっております。
価格は1,463,400円から！
TANKの詳しい情報が知りたい方は、ぜひ宮園オートにお越し下さい！
たくさんのノベルティグッズが皆様をお待ちしています！

トヨタが考える次世代環境車の位置づけ
進化を遂げたPHV(プラグインハイブリット車)が、HVに次ぐスタンダードへ。

プリウスPHVとは
EV走行を基本とし、電池切れの弱点を克服したPHVこそ、ハイブリッド車に次ぐ次世代環境車の柱であり、現在、最も環境に貢献できるクルマと言えます。

・スタイル、カラー
デザインコンセプト “ICONIC Human-tech”（アイコニックヒューマンテック）を実践する。新型プリウスPHVは、先進機能が人の記憶や直感でわかり、ひと目でその存在を認識できるエモーショナルでユニークなデザインを追求。
ひと目で新型プリウスPHVとわかる先進的な表情。
先進機能と遊び心を兼ね備えたプラグインハイブリッドカーの表情として、飛躍的な進化を遂げた低重心かつエモーショナルなデザイン。

・インテリア
先進性と機能性が融合するコクピットデザイン。
先進性のシンボルとして、強い存在感を放つトヨタ初の縦型ディスプレイを採用。
インストルメントパネル
歴代のプリウスシリーズが培ってきた「人の感覚」に寄り添った機能配置やデザインを進化させたインストルメントパネル。先進性のシンボルとして11.6インチのディスプレイを採用し、進行方向の先まで地図が見渡せるよう大画面を縦型に配置しました。さらに、デザインの細部にもこだわり、クラスターモール①が両側から断面を変化させながらセンター部の造形を強調。クラスターモールおよびサイドレジスターベゼル②は、専用のサテンメッキ加飾を施しました。

・大幅に延長したEV走行距離
従来の約2倍の総エネルギー量を実現した大容量リチウムイオンバッテリーを採用することにより、満充電からの航続距離は目標値60km＊1以上と飛躍的に進化しました。また、EV走行での最高速度も135km/h＊1（テストコース等での計測）となり、日常的な走行シーンの大半をエンジンを始動させることなく、電気自動車として走ることが可能です。

・先進装備
ソーラー充電システム
車両のルーフに搭載した大型ソーラーパネル（ソーラールーフ）により太陽光発電を行い、その電力を駆動用バッテリーおよび12Vバッテリー系統へ供給するソーラー充電システムを新開発。充電スタンドがない駐車場や災害等で停電した場合でも、太陽光さえあれば特別な操作をすることなく駆動用バッテリーの充電が可能となります。