ナンキシラハマクルージング
南紀白浜クルージング
地上から見ることができないダイナミックな自然を漁船「五漁丸」に乗って一緒に楽しみましょう
レジャー
- ヨットハーバー
- エリア
- 和歌山県西牟婁郡白浜町
- 最寄り駅
- JR紀勢本線 白浜駅 からバス・タクシー等にて20分程
南紀白浜クルージングとは
南紀白浜クルージングとは、普段見ることのできない、海からの白浜を気軽に楽しく見ていただく漁船クルージングです。
海から見る白浜の名勝!地上から見ることが出来ない「海から見える白良浜」、「見上げる三段壁」、「円月島の裏側」など自然が作り出した壮大な造形は、まさに絶景です!!
はじめて白浜に来た方も、何度も白浜に来ている方も、この絶景をお楽しみください。
●定員、漁船のご案内
定員は3名様以上、最大57名(5隻出港時)までとなっております。
2名様だけのオプションコース(カップルクルージング)もご用意しております。
※3名に満たない場合は、出船いたしません。
*五漁丸(ごりょうまる)定員12名
トイレ、救命胴衣完備
レジャー保険あり
*みつる丸 定員12名
救命胴衣、レジャー保険あり
*晃英丸 定員10名
救命胴衣、レジャー保険あり
*正育丸(せいいくまる) 定員12名
救命胴衣、トイレ付き、レジャー保険あり
*つれない丸 定員12名
救命胴衣、トイレ付き、レジャー保険あり
海から見る白浜の名勝!地上から見ることが出来ない「海から見える白良浜」、「見上げる三段壁」、「円月島の裏側」など自然が作り出した壮大な造形は、まさに絶景です!!
はじめて白浜に来た方も、何度も白浜に来ている方も、この絶景をお楽しみください。
●定員、漁船のご案内
定員は3名様以上、最大57名(5隻出港時)までとなっております。
2名様だけのオプションコース(カップルクルージング)もご用意しております。
※3名に満たない場合は、出船いたしません。
*五漁丸(ごりょうまる)定員12名
トイレ、救命胴衣完備
レジャー保険あり
*みつる丸 定員12名
救命胴衣、レジャー保険あり
*晃英丸 定員10名
救命胴衣、レジャー保険あり
*正育丸(せいいくまる) 定員12名
救命胴衣、トイレ付き、レジャー保険あり
*つれない丸 定員12名
救命胴衣、トイレ付き、レジャー保険あり
料金のご案内
◆大人お一人様・・・2,000円
◆小人(5歳以上)・・・お一人1,000円
料金は当日、乗船前にお支払ください。
※天候により、出船できない場合やコースを変更する事があります。
●サンセットクルーズ
夕焼けに染まる白良浜、夕日が沈む円月島など、ゆっくりと白浜のサンセットクルーズをお楽しみいただけます。
●カップルクルージング
お二人だけでクルージングを楽しんでいただける、カップルプランです。
恋人や夫婦など、お二人だけで白浜の海と絶景を楽しみましょう。
◆小人(5歳以上)・・・お一人1,000円
料金は当日、乗船前にお支払ください。
※天候により、出船できない場合やコースを変更する事があります。
●サンセットクルーズ
夕焼けに染まる白良浜、夕日が沈む円月島など、ゆっくりと白浜のサンセットクルーズをお楽しみいただけます。
●カップルクルージング
お二人だけでクルージングを楽しんでいただける、カップルプランです。
恋人や夫婦など、お二人だけで白浜の海と絶景を楽しみましょう。
白浜クルージング・コースのご案内
海から見る白浜の名勝!地上から見ることが出来ない「海から見える白良浜」、「見上げる三段壁」、「円月島の裏側」など自然が作り出した壮大な造形は、まさに絶景です!!
瀬戸港 → 白良浜 → 千畳敷 → 三段壁 → 梶原谷 → 塔島 → 円月島
を約40分で、白浜の名勝を回るコースとなっております。
600メートルに渡る白い砂浜、高さ50mもの見上げる断崖絶壁!!
自然が生み出した円月島など、白浜の魅力がいっぱいです。
【 白良浜(しららはま)】
名のとおり600メートルに渡る白い砂浜、白色砂岩が海水により、分解した砂浜です。
青い海と白い砂浜・砂祭りや花火大会などがあります。
海から見た白良浜はいかがでしょうか?
【 千畳敷(せんじょうじき)】
千畳敷とは、畳み千枚も敷けるという意味です。
嵐の日には岩に打ち寄せる怒涛が数十メートルの高さに打ちあがり、飛沫をまき散らして消える。
別の名を”波の千畳”という。
【 三段壁(さんだ んべき)】
三段壁の高さは、最高67メートル平均50メートルの段壁が垂直に落ちている。
南に約2キロに渡り続いている。台風の日には、波がつくる泡の花が浮遊している。
【 梶原谷(かじはらたに)】
昔、湯崎地区で、鉱山を掘っていて、梶原の湾から鉱山の積み下ろしをしていた場所。
船着場の名残もあり、波の高い時にはここに船をおいて、帰ったそうだ。
深い穴が無数にあり、漁師さんの子供のころは、”近づくな”と言われたそうだ。
【 塔島(とうしま)】
昔は、眼鏡岩とも言われ、ひとつにつながっていました。二つの穴があり、眼鏡のようになっていました。
塔島が現在のようになったのは、江戸末期と言われ、それも少しずつ小さくなっている。地の方から、沖へむかって”大山”、”大仏”、”ふで島”と呼んでいる。
【 円月島(えんげつとう)】
ご存知でしたか?円月島の本名は、”高嶋”と言います。海食により、島の中央に穴があいた、自然の名島です。
詩人”津田香厳”により”円月島”と命名されました。
瀬戸港 → 白良浜 → 千畳敷 → 三段壁 → 梶原谷 → 塔島 → 円月島
を約40分で、白浜の名勝を回るコースとなっております。
600メートルに渡る白い砂浜、高さ50mもの見上げる断崖絶壁!!
自然が生み出した円月島など、白浜の魅力がいっぱいです。
【 白良浜(しららはま)】
名のとおり600メートルに渡る白い砂浜、白色砂岩が海水により、分解した砂浜です。
青い海と白い砂浜・砂祭りや花火大会などがあります。
海から見た白良浜はいかがでしょうか?
【 千畳敷(せんじょうじき)】
千畳敷とは、畳み千枚も敷けるという意味です。
嵐の日には岩に打ち寄せる怒涛が数十メートルの高さに打ちあがり、飛沫をまき散らして消える。
別の名を”波の千畳”という。
【 三段壁(さんだ んべき)】
三段壁の高さは、最高67メートル平均50メートルの段壁が垂直に落ちている。
南に約2キロに渡り続いている。台風の日には、波がつくる泡の花が浮遊している。
【 梶原谷(かじはらたに)】
昔、湯崎地区で、鉱山を掘っていて、梶原の湾から鉱山の積み下ろしをしていた場所。
船着場の名残もあり、波の高い時にはここに船をおいて、帰ったそうだ。
深い穴が無数にあり、漁師さんの子供のころは、”近づくな”と言われたそうだ。
【 塔島(とうしま)】
昔は、眼鏡岩とも言われ、ひとつにつながっていました。二つの穴があり、眼鏡のようになっていました。
塔島が現在のようになったのは、江戸末期と言われ、それも少しずつ小さくなっている。地の方から、沖へむかって”大山”、”大仏”、”ふで島”と呼んでいる。
【 円月島(えんげつとう)】
ご存知でしたか?円月島の本名は、”高嶋”と言います。海食により、島の中央に穴があいた、自然の名島です。
詩人”津田香厳”により”円月島”と命名されました。
南紀白浜クルージングの基本情報
スポット名 | 南紀白浜クルージング |
---|---|
TEL | 080-1514-1587 |
住所 |
〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町559-1 |
営業日 |
|
HP | http://www.shirahama-cruising.com/ |
駐車場 | あり |