ナカイチケンセツコウギョウカブシキガイシャ
中一建設工業株式会社
土木工事から建築工事、そして、リフォーム・リモデル 住まいのトータルサポート NAKAICHI
企業・事務所
- 建設業
- エリア
- 愛知県知立市
- 最寄り駅
- 名鉄三河線 三河知立駅 から徒歩2分
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~社長挨拶~
「人のより高い幸せを求めて」
これは当社の社是の一節です。この言葉を自身に言い聞かせ、社員と共に今日まで歩んでくることができました。
私と共に歩んできてくれた、社員、家族には心から感謝しております。思い返せば、スコップひとつで創業して以来、私たち建設業は大きな変化をしていません。情報化社会はますます時間と空間を縮めていきますが、「現場」という場は今も人の体が資本であります。
また、昨今の度重なる自然災害において、インフラが壊滅的な被害を受けるのを私たちは目の当たりにしています。ですが、ゼロからの復旧、復興する人々の姿も目に焼きついております。このような状況の中、圧倒的な日常にあるモノだけれども、生きるために必要なモノをつくることへの思いと誇りを私たちは胸に刻みます。
建設業が造り上げるのは物質的なモノですが、出来上がるまで、そこには多くの人とのつながりが必要です。60年の人とのつながりに感謝し、これからも人のより高い幸せを求めて、社員一同、歩んで参りたいと思います。
これは当社の社是の一節です。この言葉を自身に言い聞かせ、社員と共に今日まで歩んでくることができました。
私と共に歩んできてくれた、社員、家族には心から感謝しております。思い返せば、スコップひとつで創業して以来、私たち建設業は大きな変化をしていません。情報化社会はますます時間と空間を縮めていきますが、「現場」という場は今も人の体が資本であります。
また、昨今の度重なる自然災害において、インフラが壊滅的な被害を受けるのを私たちは目の当たりにしています。ですが、ゼロからの復旧、復興する人々の姿も目に焼きついております。このような状況の中、圧倒的な日常にあるモノだけれども、生きるために必要なモノをつくることへの思いと誇りを私たちは胸に刻みます。
建設業が造り上げるのは物質的なモノですが、出来上がるまで、そこには多くの人とのつながりが必要です。60年の人とのつながりに感謝し、これからも人のより高い幸せを求めて、社員一同、歩んで参りたいと思います。
~当社の品質、環境への思い~
よりよい製品を、より正確に、敏速安価につくることが当社の理念です。その理念を現実とするために、平成13年にはISO9001を取得、平成19年にはISO14001を取得しました。
お客様のご要望を最大限実現するために、安かろう悪かろうではなく、安くて品質のいいものを、これからも提供してまいります。
お客様のご要望を最大限実現するために、安かろう悪かろうではなく、安くて品質のいいものを、これからも提供してまいります。
~サービス内容~
・建築工事
共同住宅から事務所、倉庫まで、金額の大きい小さいに関係なく、お客様のご要望に合わせてご提案させていただきます。また、時代のニーズに合った、心と体に優しいエコ素材の使用、環境に優しい省エネ工法など、お客様にご満足していただけるように、責任を持って施工させていただきます。
・リフォーム工事
住まいの中
内装を明るくしたい、畳を張り替えたい、浴槽を新しくしたい、断熱効果を高めたい、バリアフリーにしたい等、住まいのことでお悩みなら、一度ご相談ください。ご要望、ご予算に合わせて、よりよい施工方法をご提案させていただきます。
住まいの外まわり
最近、漏水が激しくなってきた、外壁がはく離して落ちてくる、擁壁の耐震性に不安がある、サッシ廻りのコーキングが劣化している、コンクリートのひび割れが大きくなってきた等、どれだけ大切にお使いになっても、建物の外まわりは雨や風で経年劣化してしまうものです。本当に必要になってから補修をしようと考え放置していると、それが原因で老朽化を早めることになり、結果的に予期せぬ事故や予期せぬ出費をせざるえない状況になるかもしれません。ふと、大丈夫か??と思いになりましたら、お気軽にご相談ください。現地にて、コスト、デザイン、安全面からご提案させていたただきます。
・外構工事
外構・エクステリア
建物や住宅の外構工事。こだわりを持って建てれば、必然的に予算がかかるものです。
最近、予算いっぱいまで家にお金をかけて、エクステリア等の外構工事に予算がなくなってしまったというお客様をよく見かけます。もちろん、プライバシー保護や防犯性を考慮すると、外構は必要になるでしょう。ですが、住宅は長く使うものだからこそ、計画的に工事を行いたいものです。
外構工事のコスト
そこで、予算について考えてみましょう。一般的に、建築工事と外構工事は専門性が異なるため、両者のスケールメリットによるコストダウンはあまり期待できません。逆に、メーカーに支払う手数料や中間マージンが経費を圧迫し、結果的に予算が高くなる可能性もあります。そのため、工事はメーカーさん一括発注ではなく、建物と外構を別工事と考え、建物はハウスメーカーや工務店、外構・造成工事はそれを得意とする業者、それぞれに分離発注することで、お値打ちに施工できる可能性が高まります。
予算に余裕がなく、外構工事を建物の完成後に行う場合、建築工事に着工する前に、外構の計画だけはしておくと、バランスの良い住まいになると思います。
外構リフォーム
外構・エクステリアにもリフォームの時期があります。リフォームの種類としては、機能的回復・景観的回復の二種類に分けて考えることができます。機能的回復とは、擁壁や土留めなどの強度向上、フェンスやブロック塀などによる防犯性向上があります。景観的回復とは、デザインつまり見た目の問題です。 では、リフォーム時期はいつがいいのか、気になる点としては、コンクリートのクラックや漏水、降雨時に水はけが悪い、ブロック塀が高すぎて見通しが悪く、防犯性に問題があるなどです。見た目に関しては、家主様がデザインを新しくしたいと思われたら、リフォーム時期かもしれません。最近では、防犯意識の向上により、防犯対策を考慮したリフォームも増えていますので、お気軽にご相談ください。
・防犯対策
植栽/フェンス 見通しの確保
住まいの外回りを擁壁やフェンス等で囲ってしまうと、外からの目線を気にせず生活することができます。しかし、防犯の観点から考えると悪い点があります。空き巣などの侵入者からも住まいの中を見通すことができなくなる一方、一度敷地内に侵入さえしてしまえば、近所の目を気にする必要がなくなってしまうからです。そこで最近では、敷地を完全に囲ってしまわず、スリット状や透明板のようなフェンスを使用したり、植栽を低いものにするなど、敷地内の見通しを確保する施工方法が選択されます。
お住まいの市町村によって、生垣設置、壁面緑化などが補助の対象となる場合があります。工事をお考えの方は、各市町村の担当課にお聞きすることをおすすめします。
センサーライト/防犯カメラ 光と視覚による対策
いくら見通しを良くしても、夜になれば死角ができてしまいます。そこでよく見かけるのが、センサーライトといって、人が近くを通ると自動で明かりがつくライトです。最近では、侵入者に対しフラッシュ光と警告音で驚かす機能を持ったタイプもあります。このセンサーライトと防犯カメラを併用すると、より効果の高い抑止力が期待できます。場合によっては、防犯カメラがダミーでも、それなりの効果が期待できるかもしれません。
防犯砂利 音による対策
空き巣や侵入者が防犯砂利の上を歩くと、通常の砂利より大きな音が発生し、その音が不審者の侵入を教えてくれたり、抑止力として期待できます。
共同住宅から事務所、倉庫まで、金額の大きい小さいに関係なく、お客様のご要望に合わせてご提案させていただきます。また、時代のニーズに合った、心と体に優しいエコ素材の使用、環境に優しい省エネ工法など、お客様にご満足していただけるように、責任を持って施工させていただきます。
・リフォーム工事
住まいの中
内装を明るくしたい、畳を張り替えたい、浴槽を新しくしたい、断熱効果を高めたい、バリアフリーにしたい等、住まいのことでお悩みなら、一度ご相談ください。ご要望、ご予算に合わせて、よりよい施工方法をご提案させていただきます。
住まいの外まわり
最近、漏水が激しくなってきた、外壁がはく離して落ちてくる、擁壁の耐震性に不安がある、サッシ廻りのコーキングが劣化している、コンクリートのひび割れが大きくなってきた等、どれだけ大切にお使いになっても、建物の外まわりは雨や風で経年劣化してしまうものです。本当に必要になってから補修をしようと考え放置していると、それが原因で老朽化を早めることになり、結果的に予期せぬ事故や予期せぬ出費をせざるえない状況になるかもしれません。ふと、大丈夫か??と思いになりましたら、お気軽にご相談ください。現地にて、コスト、デザイン、安全面からご提案させていたただきます。
・外構工事
外構・エクステリア
建物や住宅の外構工事。こだわりを持って建てれば、必然的に予算がかかるものです。
最近、予算いっぱいまで家にお金をかけて、エクステリア等の外構工事に予算がなくなってしまったというお客様をよく見かけます。もちろん、プライバシー保護や防犯性を考慮すると、外構は必要になるでしょう。ですが、住宅は長く使うものだからこそ、計画的に工事を行いたいものです。
外構工事のコスト
そこで、予算について考えてみましょう。一般的に、建築工事と外構工事は専門性が異なるため、両者のスケールメリットによるコストダウンはあまり期待できません。逆に、メーカーに支払う手数料や中間マージンが経費を圧迫し、結果的に予算が高くなる可能性もあります。そのため、工事はメーカーさん一括発注ではなく、建物と外構を別工事と考え、建物はハウスメーカーや工務店、外構・造成工事はそれを得意とする業者、それぞれに分離発注することで、お値打ちに施工できる可能性が高まります。
予算に余裕がなく、外構工事を建物の完成後に行う場合、建築工事に着工する前に、外構の計画だけはしておくと、バランスの良い住まいになると思います。
外構リフォーム
外構・エクステリアにもリフォームの時期があります。リフォームの種類としては、機能的回復・景観的回復の二種類に分けて考えることができます。機能的回復とは、擁壁や土留めなどの強度向上、フェンスやブロック塀などによる防犯性向上があります。景観的回復とは、デザインつまり見た目の問題です。 では、リフォーム時期はいつがいいのか、気になる点としては、コンクリートのクラックや漏水、降雨時に水はけが悪い、ブロック塀が高すぎて見通しが悪く、防犯性に問題があるなどです。見た目に関しては、家主様がデザインを新しくしたいと思われたら、リフォーム時期かもしれません。最近では、防犯意識の向上により、防犯対策を考慮したリフォームも増えていますので、お気軽にご相談ください。
・防犯対策
植栽/フェンス 見通しの確保
住まいの外回りを擁壁やフェンス等で囲ってしまうと、外からの目線を気にせず生活することができます。しかし、防犯の観点から考えると悪い点があります。空き巣などの侵入者からも住まいの中を見通すことができなくなる一方、一度敷地内に侵入さえしてしまえば、近所の目を気にする必要がなくなってしまうからです。そこで最近では、敷地を完全に囲ってしまわず、スリット状や透明板のようなフェンスを使用したり、植栽を低いものにするなど、敷地内の見通しを確保する施工方法が選択されます。
お住まいの市町村によって、生垣設置、壁面緑化などが補助の対象となる場合があります。工事をお考えの方は、各市町村の担当課にお聞きすることをおすすめします。
センサーライト/防犯カメラ 光と視覚による対策
いくら見通しを良くしても、夜になれば死角ができてしまいます。そこでよく見かけるのが、センサーライトといって、人が近くを通ると自動で明かりがつくライトです。最近では、侵入者に対しフラッシュ光と警告音で驚かす機能を持ったタイプもあります。このセンサーライトと防犯カメラを併用すると、より効果の高い抑止力が期待できます。場合によっては、防犯カメラがダミーでも、それなりの効果が期待できるかもしれません。
防犯砂利 音による対策
空き巣や侵入者が防犯砂利の上を歩くと、通常の砂利より大きな音が発生し、その音が不審者の侵入を教えてくれたり、抑止力として期待できます。
中一建設工業株式会社の基本情報
スポット名 | 中一建設工業株式会社 |
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TEL | 0566-82-7111 |
FAX | 0566-81-1132 |
住所 |
〒472-0042 愛知県知立市内幸町加藤75番地 |
営業日 |
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