コモレビグループ トウカツホンブ
こもれびグループ 統括本部
一生懸命を応援します。
介護・福祉
- 福祉施設
- エリア
- 愛知県知立市
- 最寄り駅
- 名鉄名古屋本線 知立駅 から徒歩10分
待遇の改善~福祉の概念変えます~
こもれびグループは、愛知県知立市で展開している障がい者福祉施設です。
設立は平成24年と施設としての歴史はまだまだ浅いですが、施設長を始め、在籍スタッフの経験と資格は十二分にございます。
障がい者福祉は、高齢者福祉に比べ、まだまだ発展途上です。社会の法整備もままならないまま、障がい者の方は働く場所を求め困窮しております。
一般企業での障がい者雇用枠が厳格化し、かつてに比べて障がい者の方も雇用されやすい状況になったとは言え、それは限りなく健常者に近い、ごくごく僅かな方だけです。
しかし障がい者の現状は、重度の身体障害者であったり、重度の知的、精神障害など、到達健常者と同等に働くことの出来ない方が大半です。
その中でも、ただ同然に障がい者を働かせる悪質な施設があるのも現状です。
また、福祉で働くスタッフの賃金の低さが社会問題になっているほど、福祉のお仕事は肉体的にも精神的にも重労働です。
こもれびグループでは、スタッフや障がい者の賃金、工賃の改善を図り、福祉の概念を変えていければと思っております。
統括責任者 金子 裕司
設立は平成24年と施設としての歴史はまだまだ浅いですが、施設長を始め、在籍スタッフの経験と資格は十二分にございます。
障がい者福祉は、高齢者福祉に比べ、まだまだ発展途上です。社会の法整備もままならないまま、障がい者の方は働く場所を求め困窮しております。
一般企業での障がい者雇用枠が厳格化し、かつてに比べて障がい者の方も雇用されやすい状況になったとは言え、それは限りなく健常者に近い、ごくごく僅かな方だけです。
しかし障がい者の現状は、重度の身体障害者であったり、重度の知的、精神障害など、到達健常者と同等に働くことの出来ない方が大半です。
その中でも、ただ同然に障がい者を働かせる悪質な施設があるのも現状です。
また、福祉で働くスタッフの賃金の低さが社会問題になっているほど、福祉のお仕事は肉体的にも精神的にも重労働です。
こもれびグループでは、スタッフや障がい者の賃金、工賃の改善を図り、福祉の概念を変えていければと思っております。
統括責任者 金子 裕司
サービスのご案内
■■ 就労継続支援 A型 ■■
<サービスの内容>
* 生産活動やサービス活動の機会の提供
* 就労に必要なスキルの向上の為の訓練
* その他の必要な支援
■■ 就労継続支援 B型 ■■
<サービスの内容>
* 生産活動やサービス活動の機会の提供
* 就労に必要なスキルの向上の為の訓練
* その他の必要な支援
■■ 就労移行支援 ■■
<サービスの内容>
* 生産活動や職場体験等の機会の提供
* 求職活動や利用者に合った職場支援
* 就業後の仕事に関する相談や支援
■■ 放課後デイサービス ■■
<サービスの内容>
* 日常生活動作の訓練や指導
* 集団生活への適応訓練
* 食事やおやつの提供
■■ グループホーム(開設予定)■■
<サービスの内容>
* 日常生活動作の訓練や指導
* 集団生活への適応訓練
* 食事やおやつの提供
<サービスの内容>
* 生産活動やサービス活動の機会の提供
* 就労に必要なスキルの向上の為の訓練
* その他の必要な支援
■■ 就労継続支援 B型 ■■
<サービスの内容>
* 生産活動やサービス活動の機会の提供
* 就労に必要なスキルの向上の為の訓練
* その他の必要な支援
■■ 就労移行支援 ■■
<サービスの内容>
* 生産活動や職場体験等の機会の提供
* 求職活動や利用者に合った職場支援
* 就業後の仕事に関する相談や支援
■■ 放課後デイサービス ■■
<サービスの内容>
* 日常生活動作の訓練や指導
* 集団生活への適応訓練
* 食事やおやつの提供
■■ グループホーム(開設予定)■■
<サービスの内容>
* 日常生活動作の訓練や指導
* 集団生活への適応訓練
* 食事やおやつの提供
将来のビジョン
● 福祉に携わる職員・スタッフの賃金向上
福祉に携わる職員は低賃金で重労働というイメージが定着していますが、確かに否定はできません。
よいサービスを提供する為にはどうしたらよいか?と考えると、まずはそこで働く職員、スタッフが人間らしく働け、その労働対価に見合う賃金を払う必要があると考えます。
中には本当に人の為に働きたいと思って福祉の業界で働くスタッフもおりますが、そのような方はほんの一握りであり、多くの人は生活の為に働いております。
まずは職員、スタッフの賃金や労働時間の問題を解決することができれば、心にゆとりができ、その結果、利用者様のサービスに対して真剣に向き合うことが出来るのではないかと考えます。
● 就労施設で働く利用者の賃金・工賃の向上
就労施設で問題になっているのが、国や県が定めた最低労働賃金以下で働かせていたり、施設の運営を国の報酬に頼らざる得なかったり、労働をさせることが出来る職種が少なかったりと様々あります。
利用者様も生活があり、施設から払われる賃金や工賃だけではとても生活できない方が多くいらっしゃいます。利用者様であっても能力やスキルのある人にはそれなりの対価を払う必要があると考え、随時昇給や賃金の見直しを図っています。
● 障がい者の雇用機会の拡大
就労施設での就労はどんなことをしますか?とよく聞かれることがありますが、当施設では「自信のあることを仕事にすればいい」と答えます。
以前はパソコン業務をしており何らかの理由で障がいになった方に、内職作業や畑作業を提案しても当然できません。
しかし多くの施設は、内職業務や農作業、工芸品製作などといったことでしか売上を上げることができず、そのような仕事しかないのも現状です。必然的に障がい者の方はそのような仕事に就かざる得なく、事実上、職業選択の自由がありません。嫌な仕事をしても長続きせず、結果、やめてしまう方も多々おります。
当施設では、スタッフや利用者様の提案で生み出された仕事も多くあります。
すべての利用者様が、やりたい仕事ができるようになればと考えております。
● 製造工場やお店の展開
製造工場やお店の展開 就労支援での最終的目標は、利用者様が一般企業で働く為のスキルアップ。
しかし現状は、とても難しく思います。なぜなら、一般企業はその道の業界のプロであり、障がい者福祉のプロではありません。
障がいと言っても精神や身体、知的と様々あり、障がい者の方を雇用する上で理解しなければならないことが分かっていないのが現状です。
国は一般企業に障がい者雇用率の厳格化を義務付けております。
しかしそれでは一時的な雇用機会を確保するだけで、根本的な解決とはなりません。我々、障がい者福祉のプロが一般企業と同等に生産活動やサービスの提供ができれば、今後の障がい者福祉や利用者様にとって明るい未来があるのではないかと考え、実際に「もみほぐし処」や「ネイルサロン」、「手袋製造工場」、「除菌消臭剤製造工場」などを運営し、利用者様が同じグループ内で一般就職できるよう、チャレンジしています。
福祉に携わる職員は低賃金で重労働というイメージが定着していますが、確かに否定はできません。
よいサービスを提供する為にはどうしたらよいか?と考えると、まずはそこで働く職員、スタッフが人間らしく働け、その労働対価に見合う賃金を払う必要があると考えます。
中には本当に人の為に働きたいと思って福祉の業界で働くスタッフもおりますが、そのような方はほんの一握りであり、多くの人は生活の為に働いております。
まずは職員、スタッフの賃金や労働時間の問題を解決することができれば、心にゆとりができ、その結果、利用者様のサービスに対して真剣に向き合うことが出来るのではないかと考えます。
● 就労施設で働く利用者の賃金・工賃の向上
就労施設で問題になっているのが、国や県が定めた最低労働賃金以下で働かせていたり、施設の運営を国の報酬に頼らざる得なかったり、労働をさせることが出来る職種が少なかったりと様々あります。
利用者様も生活があり、施設から払われる賃金や工賃だけではとても生活できない方が多くいらっしゃいます。利用者様であっても能力やスキルのある人にはそれなりの対価を払う必要があると考え、随時昇給や賃金の見直しを図っています。
● 障がい者の雇用機会の拡大
就労施設での就労はどんなことをしますか?とよく聞かれることがありますが、当施設では「自信のあることを仕事にすればいい」と答えます。
以前はパソコン業務をしており何らかの理由で障がいになった方に、内職作業や畑作業を提案しても当然できません。
しかし多くの施設は、内職業務や農作業、工芸品製作などといったことでしか売上を上げることができず、そのような仕事しかないのも現状です。必然的に障がい者の方はそのような仕事に就かざる得なく、事実上、職業選択の自由がありません。嫌な仕事をしても長続きせず、結果、やめてしまう方も多々おります。
当施設では、スタッフや利用者様の提案で生み出された仕事も多くあります。
すべての利用者様が、やりたい仕事ができるようになればと考えております。
● 製造工場やお店の展開
製造工場やお店の展開 就労支援での最終的目標は、利用者様が一般企業で働く為のスキルアップ。
しかし現状は、とても難しく思います。なぜなら、一般企業はその道の業界のプロであり、障がい者福祉のプロではありません。
障がいと言っても精神や身体、知的と様々あり、障がい者の方を雇用する上で理解しなければならないことが分かっていないのが現状です。
国は一般企業に障がい者雇用率の厳格化を義務付けております。
しかしそれでは一時的な雇用機会を確保するだけで、根本的な解決とはなりません。我々、障がい者福祉のプロが一般企業と同等に生産活動やサービスの提供ができれば、今後の障がい者福祉や利用者様にとって明るい未来があるのではないかと考え、実際に「もみほぐし処」や「ネイルサロン」、「手袋製造工場」、「除菌消臭剤製造工場」などを運営し、利用者様が同じグループ内で一般就職できるよう、チャレンジしています。
こもれびグループ 統括本部の基本情報
スポット名 | こもれびグループ 統括本部 |
---|---|
TEL | 0566-84-5595 |
FAX | 0566-84-5596 |
住所 |
〒472-0035 愛知県知立市長田3丁目47番地 |
営業日 |
|
https://www.facebook.com/komorebi.ooya |