● 浦 和 の 本 領
江戸時代、中山道の宿場町「浦和宿」として栄え、現在、埼玉の政治・経済・教育・文化の中心地として、不動の地位を確立し、今もなお進化し続ける「浦和区」
市役所通りから一歩入った落ち着いた住宅街に、美しく気品ある意匠を纏い、浦和の本領を発揮する上質な全40邸のプライベートレジデンスが誕生します。

■ 街並に際立つ洗練されたファサード
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駅からのアプローチで通り越しに望む、白いタイルとレンガ調のラインが象徴的で、一歩入った住宅街に、際立つ洗練された外観です。

■ レンガ調のタイルで垂直ラインが印象的なデザイン
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コンクリート打ち放しと、ガラス手摺が水平ラインを構成し、レンガ調タイルにより縦のラインを強調したデザインで、空に伸びゆく印象を創出しています。

■ マテリアルの個性が紡ぐ色彩とテクスチャー
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基本となる白いタイルをベースに、暖かみのあるレンガ調のタイルと、ガラス手摺やコンクリート打ち放しが調和し、個性あふれる風合いを釀し出しています。

都会的なコンクリート打ち放しに暖かみのあるレンガ調のタイルをアクセントとし、周辺の街並にひときわ際立つ迎寛空間です。

≪ 敷地形状を活かしたランドプラン ≫
【1.明るさを亨受する全邸南向き】
開口部を全邸南向きとしました。角住戸率も約67％確保しました。

【2.開放感を実現する北西角地】
西側約8m×北側約4mの角地の為、周囲からの圧迫感を緩和できます。

【3.住まう方の安全に配慮した歩車分離設計】
安全に配慮し、歩行者と車の動線を分離しました。

【4.緑の潤いを演出する植栽】
緑の潤いを感じながら、ゆるやかにプライベートな空間へと導きます。

■エレベーター安全装置～地震時に最寄階に自動停止する～
エレベーター運転中に、地震管制装置が一定値を超えた地震の初期微動（P波）・主要動（S波）を感知すると、最寄階に速やかに停止します。
また、停電した際には一旦停止後、停電時自動着床装置により、最寄階に自動停止し、さらに、天井の停電灯が点灯してエレベーター内を照らす他、インターホンが使用できるので、外部との連絡も可能です。
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■防災備品～地震などの非常時のために～
地震などの非常時に備え、防災備品をご用意しました。初期共助に使用する小型拡声器、救助用工具セット、救助用ロープ、 スコップ、防塵マスクなどを備えています。
また、災害時のライフサポート備品として救急箱、携帯電話充電・懐中電灯機能付き手回し充電ラジオ、非常用ロウソク、なども備えています。
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お引渡し時に各戸へ防災リュックをお渡しします。難燃加工が施された非常持出袋に、災害保存用飲料水、長期保管が可能なパンの缶詰、防塵マスクに軍手、コンパクトサイズのサイレン付ラジオライト（電池付）、防寒効果があるので毛布やオーバーコートの代わりとして使えるレスキューシートが備えられています。
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災害時に慌てることなく行動できるよう、住友不動産建物サービス（株）より「防災対策の手引」をお引渡し時にお渡しします。
災害時伝言ダイヤルなどの緊急連絡先一覧や、ご家庭で備える防災備品のチェックリスト、避難経路の図示など、災害時の安心・安全をサポートします。
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■バルコニー避難ハッチ～バルコニーからの避難も可能～
災害発生時、バルコニーを通って下階に降りられるよう各階バルコニーの必要箇所に避難ハッチを設けました。
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■耐震ラッチ～地震の揺れで収納物が落下しないようにする～
洗面化粧台の三面鏡収納の扉には、地震の揺れによって扉が開いて、収納物が落下しないように、耐震ラッチを設置。住まう方の安全に配慮しています。
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■火災感知器～火災を警報と自動通報で知らせる～
火災感知器は、万一火災などが発生した場合、非常事態を住戸インターホン等から室内外に知らせると同時に、信号が管理事務室を経由して警備会社へ自動通報されます。
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■ガスコンロ立ち消え安全装置～ガスの立ち消えに対応する～
3口コンロと魚焼きグリルは、立ち消え安全装置が付いています。火が消えるとガスが自動遮断されます。
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■ガス漏れ検知器～ガス漏れを警報と自動通報で知らせる～
万一ガス漏れが発生した場合は、ガス漏れ検知器が作動。まわりにお住まいの方にも異常をお知らせするとともに、管理事務室を経由して信号が警備会社へ自動通報されます。
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■天ぷら油過熱防止機能～温度が上がりすぎるのを防ぐ～
3口コンロには天ぷら油過熱防止装置が付いています。油が一定温度にまで上昇すると、自動的にガスを止めます。
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■ガスコンロ消し忘れタイマー～ガスの消し忘れに対応する～
3口コンロと魚焼きグリルには、それぞれ一定時間で自動的にガスを止め、ブザーでお知らせする安全装置が付いています。
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■耐震ドア枠～戸外への避難路を確保する～
万一の地震時に、玄関扉の枠が歪んでも、枠と扉の隙間を大きく設けることにより、扉の開放を容易にできるように配慮した対震ドア枠を採用しました。
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■家具固定用下地補強～家具の転倒を予防するための～
万一の地震時による家具転倒予防として、洋室・キッチンの一部の間仕切壁などに家具固定用下地補強を施しました。壁面の一部分にある下地補強に家具を固定することで家具が倒れにくくなり、住まう方の安全に配慮された仕様です。
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■オートドアガラス～災害時などの避難経路に配慮した～
災害時などに安全に避難できるようエントランスには強化ガラスを採用（一部除く）しました。
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■自動火災報知設備～火災を自動で知らせる～
火災が発生した際、周囲に知らせるための自動火災報知設備が共用部の各所に設置されています。※火災によっては自動火災報知設備が作動しない場合があります。
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■災害時の給水対策～給水ポンプが停電で停止しても水を使える～
1階共用部の管理員用トイレへは水道本管から給水ポンプを経由せずに給水しているので、万一の停電で給水ポンプが停止しても、水を使うことができます。
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■非常用照明～安全に避難するための～
避難経路の一部には非常用照明を設置。停電時に自動点灯し、より安全に避難できます。
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■ホーム保安灯～停電時に自動点灯する～
停電時にライトが自動点灯するホーム保安灯を採用しました。コンセントから簡単に取り外せるので、非常時の携帯電灯としても使用できます。さらに、周囲が暗くなると自動点灯するナイトライト機能も付いています。