シャカイフクシホウジンクルミフクシカイ
社会福祉法人くるみ福祉会
地域の方々や福祉関係者と連携し、広く地域福祉前進のための活動を行います。
介護・福祉
- 介護施設
- 福祉施設
- エリア
- 大阪府柏原市
- 最寄り駅
- 近鉄大阪線 大阪教育大前駅 改札出口から徒歩約7分
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メッセージ
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どんなに重い障害があっても「くるみで過ごせて、毎日が楽しい!この地で暮らして良かった。」と、心から思える生活が送れるようお手伝いをします。
「働きたい」という願いを受け止め、実現できるようお手伝いをします。
仲間たちと力を合わせて働くことを大切にしながら、一人ひとりの夢が叶えられるようお手伝いをします。
地域の方々や福祉関係者と連携し、地域福祉前進のために活動します。
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どんなに重い障害があっても「くるみで過ごせて、毎日が楽しい!この地で暮らして良かった。」と、心から思える生活が送れるようお手伝いをします。
「働きたい」という願いを受け止め、実現できるようお手伝いをします。
仲間たちと力を合わせて働くことを大切にしながら、一人ひとりの夢が叶えられるようお手伝いをします。
地域の方々や福祉関係者と連携し、地域福祉前進のために活動します。
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サービスのご案内
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■ つくりだす
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夢工房くるみは「ものづくり」を通して、利用者さんのより豊かな生活を応援しています。
「街のお菓子屋さんに負けないお菓子を作ろう」と、平成15年にくるみの森(KURUMI no MORI)ブランドを立ち上げ、材料にこだわったクッキーの製造を開始しました。
また、焼き菓子だけではなく、利用者さんの描いたイラストを使って、Tシャツや手ぬぐい、カレンダーなどオリジナル雑貨の製作も行なっています。
平成24年には、新しい工房「アトリエ963」を開設し、これまでの活動に加え、さまざまな作家さんなどと一緒に「ものづくり」をする機会も設けています。
「ものづくり」に取り組むもう1つのグループでは、紙すき製品やEMボカシを製作しています。
リサイクル活動で集めた紙パックを原料に、一枚一枚手作業で紙をすき、丁寧に乾燥させやっとできあがる紙すき製品。
利用者さんのイラストを使ってオリジナルポストカードやポチ袋に、またくるみの森班の焼き菓子に付けるタグなどになります。EMボカシは、生ゴミを分解させ花壇や畑で安心して使用できる肥料にするものです。
原料を混ぜたり乾燥させたりを何度も繰り返し、安心安全に使用できるEMボカシを作っています。
製品は直営店である「GALLERY963 KURUMI no MORI PRODUCTS」の他、カフェや雑貨店などの委託先や地域のイベントで販売をしています。
多くの工程にたくさんの人が関わり合うことで、ものづくりを通して利用者さんのより豊かな生活を応援しています。
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■ つながる
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夢工房くるみやくるみの森の製品をもっとたくさんの人に手にとってもらいたい、という思いから、平成24年に開設したのが「GALLERY963 KURUMI no MORI PRODUCTS」です。
GALLERY963では、「人と人、人とモノが出会う場所。」をテーマに、夢工房くるみやくるみの森で製作した製品の販売の他、色々なジャンルの作家さんの作品も展示・販売、カフェの運営も行なっています。
また、月代わりでさまざまなイベントや展示会も行っています
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■ はたらく
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くるみ福祉会では、「働きたい」という願いを受け止め、実現できるようお手伝いをしています。
色々な人が活動に関われるよう、さまざまな活動を行なっています。
その1つがリサイクル活動です。地域の方から提供されるアルミ缶や牛乳パックを回収・洗浄・選別・プレスなどの工程を経て、リサイクル業者へ売却するという活動です。
また、アルミ缶や牛乳パックの提供者に配るビラやお知らせの準備も大切な仕事です。
この牛乳パックは、他のグループで製作している紙すき製品の原料にもなっています。
その他にも、地域の企業からの下請け、市の委託を受けての公園清掃なども行なっています。
これらの活動を通して、色々な形の「働きたい」という気持ちの実現をお手伝いしています。
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■ えがおになる
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くるみ福祉会では色々な余暇の支援も行なっています。
日常的な余暇活動としては、創作活動、調理実習、散歩、ドライブなどがあります。
その他にも、遠足、クリスマス会、忘年会、誕生日会など、季節に応じた余暇活動や、それぞれの思いが少しでも実現できるよう、希望に合わせた余暇活動(オプション企画)も行なっています。
また食事は、栄養士の考えたバランスの良いバラエティーに富んだメニューを、可能な限りできたてで提供しています。
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■ くらす
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平成25年、ケアホーム 旭ヶ丘を開設しました。
現在は男性4名がこのケアホームで生活し、日中は夢工房くるみで活動をされています。
食事、入浴、洗濯などの日常生活上のお手伝いはもちろん、休日などの余暇の充実に向けてのサポートも行なっています。
これからも、多くの「この地で暮らせて良かった」の実現に向けお手伝いしていきたいと思います。
■ つくりだす
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夢工房くるみは「ものづくり」を通して、利用者さんのより豊かな生活を応援しています。
「街のお菓子屋さんに負けないお菓子を作ろう」と、平成15年にくるみの森(KURUMI no MORI)ブランドを立ち上げ、材料にこだわったクッキーの製造を開始しました。
また、焼き菓子だけではなく、利用者さんの描いたイラストを使って、Tシャツや手ぬぐい、カレンダーなどオリジナル雑貨の製作も行なっています。
平成24年には、新しい工房「アトリエ963」を開設し、これまでの活動に加え、さまざまな作家さんなどと一緒に「ものづくり」をする機会も設けています。
「ものづくり」に取り組むもう1つのグループでは、紙すき製品やEMボカシを製作しています。
リサイクル活動で集めた紙パックを原料に、一枚一枚手作業で紙をすき、丁寧に乾燥させやっとできあがる紙すき製品。
利用者さんのイラストを使ってオリジナルポストカードやポチ袋に、またくるみの森班の焼き菓子に付けるタグなどになります。EMボカシは、生ゴミを分解させ花壇や畑で安心して使用できる肥料にするものです。
原料を混ぜたり乾燥させたりを何度も繰り返し、安心安全に使用できるEMボカシを作っています。
製品は直営店である「GALLERY963 KURUMI no MORI PRODUCTS」の他、カフェや雑貨店などの委託先や地域のイベントで販売をしています。
多くの工程にたくさんの人が関わり合うことで、ものづくりを通して利用者さんのより豊かな生活を応援しています。
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■ つながる
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夢工房くるみやくるみの森の製品をもっとたくさんの人に手にとってもらいたい、という思いから、平成24年に開設したのが「GALLERY963 KURUMI no MORI PRODUCTS」です。
GALLERY963では、「人と人、人とモノが出会う場所。」をテーマに、夢工房くるみやくるみの森で製作した製品の販売の他、色々なジャンルの作家さんの作品も展示・販売、カフェの運営も行なっています。
また、月代わりでさまざまなイベントや展示会も行っています
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■ はたらく
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くるみ福祉会では、「働きたい」という願いを受け止め、実現できるようお手伝いをしています。
色々な人が活動に関われるよう、さまざまな活動を行なっています。
その1つがリサイクル活動です。地域の方から提供されるアルミ缶や牛乳パックを回収・洗浄・選別・プレスなどの工程を経て、リサイクル業者へ売却するという活動です。
また、アルミ缶や牛乳パックの提供者に配るビラやお知らせの準備も大切な仕事です。
この牛乳パックは、他のグループで製作している紙すき製品の原料にもなっています。
その他にも、地域の企業からの下請け、市の委託を受けての公園清掃なども行なっています。
これらの活動を通して、色々な形の「働きたい」という気持ちの実現をお手伝いしています。
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■ えがおになる
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くるみ福祉会では色々な余暇の支援も行なっています。
日常的な余暇活動としては、創作活動、調理実習、散歩、ドライブなどがあります。
その他にも、遠足、クリスマス会、忘年会、誕生日会など、季節に応じた余暇活動や、それぞれの思いが少しでも実現できるよう、希望に合わせた余暇活動(オプション企画)も行なっています。
また食事は、栄養士の考えたバランスの良いバラエティーに富んだメニューを、可能な限りできたてで提供しています。
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■ くらす
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平成25年、ケアホーム 旭ヶ丘を開設しました。
現在は男性4名がこのケアホームで生活し、日中は夢工房くるみで活動をされています。
食事、入浴、洗濯などの日常生活上のお手伝いはもちろん、休日などの余暇の充実に向けてのサポートも行なっています。
これからも、多くの「この地で暮らせて良かった」の実現に向けお手伝いしていきたいと思います。
社会福祉法人くるみ福祉会の基本情報
スポット名 | 社会福祉法人くるみ福祉会 |
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TEL | 072-978-3080 |
FAX | 072-978-3081 |
住所 |
〒582-0026 大阪府柏原市旭ケ丘3丁目13番82号 |
営業日 |
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blog | http://kurumi963.sblo.jp/ |
駐車場 | あり |