フナヤ
舟屋
うなぎ料理専門店『舟屋』。たれに・焼き方に・お客様の満足にこだわっています。
グルメ
- うなぎ
- エリア
- 大阪府大阪市生野区
- 最寄り駅
- JR大阪環状線 寺田町駅 北口から徒歩すぐ
舟屋に行く前にチェック!
大阪 寺田町駅前 うなぎ料理 舟屋
うなぎの舟屋は、なにわのあたたかい気質と活気にあふれる下町にございます。
地域の皆さまに愛され、舟屋は常に品質と味にこだわり日夜努力を続けてまいりました。
今後もうなぎにこだわり、たれにこだわり、焼きにこだわり、お客さまの満足にこだわる。
どこよりもうまい「うなぎ」を満足いただける価格でご提供してまいります。
地域の皆さまに愛され、舟屋は常に品質と味にこだわり日夜努力を続けてまいりました。
今後もうなぎにこだわり、たれにこだわり、焼きにこだわり、お客さまの満足にこだわる。
どこよりもうまい「うなぎ」を満足いただける価格でご提供してまいります。
こだわり
∴‥∵【 うなぎのこだわり 】∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥
舟屋のうなぎは、国産もののみを使用しており、その中でも最も品質がよいううなぎを吟味してご提供をいたします。
うなぎの産地は、愛知県、静岡県、三重県などのものを使用します。
よい産地のものでも、時期によって品質の良し悪しがありますので、腹の辺りが太くて脂がのっている、その時期に最もおいしくいただけるうなぎを選んでおります。
∴‥∵【 焼き方のこだわり 】∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥
身が柔らかく、皮が香ばしい。余分な脂が落ちて、ほどよい脂ののり具合。
うなぎの焼き方には、一般的に関西と関東では違いがあり、関西では腹開きにし、白焼きから直接タレを付けて焼きますが、
関東では背開きにし素焼きの後、蒸してから、たれを付けて焼く。
舟屋では、関西風の腹開きと関東風の蒸しの工程という、二つの良いところをとった独自の方法を用い、柔らかさと香ばしさの両立を実現しております。
また、蒸し・焼きの工程は、その日のうなぎを見て、職人が時間を調整します。これが腕の見せ所なのです。
∴‥∵【 たれのこだわり 】∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥
先代から受け継いだ秘伝のタレ。タレの命とも言える醤油。10軒以上の醤油の蔵を足を使って回り、舟屋のうなぎに最も合う、コクのあるタレを作ることのできるたまり醤油を見つけました。
先代の頃から80余年、一度も切らすことなく注ぎ足された継承している秘伝のタレには、80余年分のうなぎの旨みがギュッと詰まった、舟屋オリジナルの秘伝のタレとなっています。
∴‥∵【 お客さま満足のこだわり 】∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥
お客さまの、「おいしかった」「また来たい」の声が励みです。
どこよりも美味しいうなぎを、どこよりも納得の価格で提供し、お客様に満足いただくことが舟屋の使命だと考えています。
関西一円のうなぎ料理屋を回りながら、どのようにすれば、よりお客様に満足いただけるか、を思案しています。
先代の頃から80余年、舟屋はこれからも進化をしてまいります。
舟屋のうなぎは、国産もののみを使用しており、その中でも最も品質がよいううなぎを吟味してご提供をいたします。
うなぎの産地は、愛知県、静岡県、三重県などのものを使用します。
よい産地のものでも、時期によって品質の良し悪しがありますので、腹の辺りが太くて脂がのっている、その時期に最もおいしくいただけるうなぎを選んでおります。
∴‥∵【 焼き方のこだわり 】∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥
身が柔らかく、皮が香ばしい。余分な脂が落ちて、ほどよい脂ののり具合。
うなぎの焼き方には、一般的に関西と関東では違いがあり、関西では腹開きにし、白焼きから直接タレを付けて焼きますが、
関東では背開きにし素焼きの後、蒸してから、たれを付けて焼く。
舟屋では、関西風の腹開きと関東風の蒸しの工程という、二つの良いところをとった独自の方法を用い、柔らかさと香ばしさの両立を実現しております。
また、蒸し・焼きの工程は、その日のうなぎを見て、職人が時間を調整します。これが腕の見せ所なのです。
∴‥∵【 たれのこだわり 】∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥
先代から受け継いだ秘伝のタレ。タレの命とも言える醤油。10軒以上の醤油の蔵を足を使って回り、舟屋のうなぎに最も合う、コクのあるタレを作ることのできるたまり醤油を見つけました。
先代の頃から80余年、一度も切らすことなく注ぎ足された継承している秘伝のタレには、80余年分のうなぎの旨みがギュッと詰まった、舟屋オリジナルの秘伝のタレとなっています。
∴‥∵【 お客さま満足のこだわり 】∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥
お客さまの、「おいしかった」「また来たい」の声が励みです。
どこよりも美味しいうなぎを、どこよりも納得の価格で提供し、お客様に満足いただくことが舟屋の使命だと考えています。
関西一円のうなぎ料理屋を回りながら、どのようにすれば、よりお客様に満足いただけるか、を思案しています。
先代の頃から80余年、舟屋はこれからも進化をしてまいります。
おしながき
表示価格は全て税込価格です
≪ ひつまぶし ≫
――――――――――――――――――――――――――――
■上ひつまぶし‥‥‥‥‥‥‥‥‥4,980円
■並ひつまぶし‥‥‥‥‥‥‥‥‥3,870円
■ミニひつまぶし‥‥‥‥‥‥‥‥‥1,980円
■ミニひつまぶし定食‥‥‥‥‥‥‥‥‥2,480円
≪ 定食 ≫
――――――――――――――――――――――――――――
※季節により多少メニューと異なります。
■大阪まむしうざく定食‥‥‥‥‥‥‥‥‥2,490
■大阪まむしうまき定食‥‥‥‥‥‥‥‥‥1,980円
■ミニひつまぶし定食‥‥‥‥‥‥‥‥‥2,480円
≪ 丼もの ≫
――――――――――――――――――――――――――――
■はみだし重(うな重 特上)‥‥‥‥‥‥‥‥‥3,990円
■うな重 上‥‥‥‥‥‥‥‥‥2,960円
■うな重 並‥‥‥‥‥‥‥‥‥1,930円
■いかだ(うな重 特大)‥‥‥‥‥‥‥‥‥6,900円
■出し巻うな丼 上‥‥‥‥‥‥‥‥‥3,050円
■出し巻うな丼 並‥‥‥‥‥‥‥‥‥2,130円
≪ お造り、煮物、焼き物、一品料理 ≫
――――――――――――――――――――――――――――
※季節により多少メニューと異なります。
■お造り
本まぐろ/かんぱち/鯛/しまあじ/平目/はまち など
■煮物
南京煮付け/こいも煮付け/とこぶし煮付け/子持ち鮎煮/稚鮎煮/たこ煮/鯛の子煮 など
■焼き物
う巻/八幡巻き/うざく/だし巻き/肝焼き など
■一品料理
えび豆/うに・くらげ/もずく/ちりめんさんしょう/とろろ/山いも短冊/皮くじら/もろこ煮/肝吸 など
≪ お飲み物 ≫
――――――――――――――――――――――――――――
■ビール
生ビール中/生ビール小/瓶ビール大/瓶ビール中
■芋焼酎
森伊蔵/魔王/富乃宝山/赤霧島/霧島
■麦焼酎
中々/隠し蔵/いいちこ
■最高級日本酒
黒龍(しずく)/飛露喜/獺祭/洗心/開運/醸し人九平次
■日本酒
船中八策/菊秀/北雪/船中八策/ねぶた/魚沼/大七/剣菱
≪ ひつまぶし ≫
――――――――――――――――――――――――――――
■上ひつまぶし‥‥‥‥‥‥‥‥‥4,980円
■並ひつまぶし‥‥‥‥‥‥‥‥‥3,870円
■ミニひつまぶし‥‥‥‥‥‥‥‥‥1,980円
■ミニひつまぶし定食‥‥‥‥‥‥‥‥‥2,480円
≪ 定食 ≫
――――――――――――――――――――――――――――
※季節により多少メニューと異なります。
■大阪まむしうざく定食‥‥‥‥‥‥‥‥‥2,490
■大阪まむしうまき定食‥‥‥‥‥‥‥‥‥1,980円
■ミニひつまぶし定食‥‥‥‥‥‥‥‥‥2,480円
≪ 丼もの ≫
――――――――――――――――――――――――――――
■はみだし重(うな重 特上)‥‥‥‥‥‥‥‥‥3,990円
■うな重 上‥‥‥‥‥‥‥‥‥2,960円
■うな重 並‥‥‥‥‥‥‥‥‥1,930円
■いかだ(うな重 特大)‥‥‥‥‥‥‥‥‥6,900円
■出し巻うな丼 上‥‥‥‥‥‥‥‥‥3,050円
■出し巻うな丼 並‥‥‥‥‥‥‥‥‥2,130円
≪ お造り、煮物、焼き物、一品料理 ≫
――――――――――――――――――――――――――――
※季節により多少メニューと異なります。
■お造り
本まぐろ/かんぱち/鯛/しまあじ/平目/はまち など
■煮物
南京煮付け/こいも煮付け/とこぶし煮付け/子持ち鮎煮/稚鮎煮/たこ煮/鯛の子煮 など
■焼き物
う巻/八幡巻き/うざく/だし巻き/肝焼き など
■一品料理
えび豆/うに・くらげ/もずく/ちりめんさんしょう/とろろ/山いも短冊/皮くじら/もろこ煮/肝吸 など
≪ お飲み物 ≫
――――――――――――――――――――――――――――
■ビール
生ビール中/生ビール小/瓶ビール大/瓶ビール中
■芋焼酎
森伊蔵/魔王/富乃宝山/赤霧島/霧島
■麦焼酎
中々/隠し蔵/いいちこ
■最高級日本酒
黒龍(しずく)/飛露喜/獺祭/洗心/開運/醸し人九平次
■日本酒
船中八策/菊秀/北雪/船中八策/ねぶた/魚沼/大七/剣菱
舟屋の基本情報
スポット名 | 舟屋 |
---|---|
TEL | 06-6741-7625 |
住所 |
〒544-0024 大阪府大阪市生野区生野西2丁目1-34 |
営業日 |
|
blog | http://www.funaya.co.jp/diary/ |
駐車場 | なし |