アワイガンカ
あわい眼科
白内障治療、緑内障治療、斜視、弱視治療専門医院です。
病院・医療
- コンタクトレンズ
- 眼科
- エリア
- 熊本県熊本市東区
- 最寄り駅
- 産交バス 「託麻団地入口」から徒歩3分
当院について
当院では、斜視弱視・神経眼科疾患を含めた眼科全般の治療を行っております。
斜視の場合、左右の目が同じ方向を向かず、同じものを同時に見ることが難しくなります。
また、弱視の場合は、乳幼児期に脳の視覚機能の発達が阻害されたために起こるもので、治療は6~7歳位まででないと効果が低くなりますので、早期に発見することが重要になります。
当院では眼位異常や両眼視機能を調べる装置シノプトを使用し斜視の訓練を行うなど、専門性の高い診療体制を整えております。また、神経眼科疾患の治療では眼球内の病気(白内障、緑内障など)以外の部分である、
眼球外や頭の中の眼に関する神経や筋肉が異常を起こす病気の治療を行っております。
斜視の場合、左右の目が同じ方向を向かず、同じものを同時に見ることが難しくなります。
また、弱視の場合は、乳幼児期に脳の視覚機能の発達が阻害されたために起こるもので、治療は6~7歳位まででないと効果が低くなりますので、早期に発見することが重要になります。
当院では眼位異常や両眼視機能を調べる装置シノプトを使用し斜視の訓練を行うなど、専門性の高い診療体制を整えております。また、神経眼科疾患の治療では眼球内の病気(白内障、緑内障など)以外の部分である、
眼球外や頭の中の眼に関する神経や筋肉が異常を起こす病気の治療を行っております。
院長あいさつ
大学病院勤務時は斜視・弱視・神経眼科グループに所属しておりました。
視神経疾患関係の研究で博士号を取得後、昭和61年6月、当地にてあわい眼科を開業致しました。
当院は、患者さんとの信頼関係を大事にした診療を心がけております。
院長 粟井 嗣己(アワイ ツグミ) 医学博士・眼科専門医
◆ 院長経歴・プロフィール ◆
【 診療科目 】斜視弱視・神経眼科疾患を含めた眼科全般
【 経歴 】熊本大学医学部卒業後、熊本大学眼科医局に入局
視神経疾患関係の研究で博士号を取得後、昭和61年6月、当地にてあわい眼科を開業致しました。
当院は、患者さんとの信頼関係を大事にした診療を心がけております。
院長 粟井 嗣己(アワイ ツグミ) 医学博士・眼科専門医
◆ 院長経歴・プロフィール ◆
【 診療科目 】斜視弱視・神経眼科疾患を含めた眼科全般
【 経歴 】熊本大学医学部卒業後、熊本大学眼科医局に入局
診療について
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主 な 目 の 診 察
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≪ 光干渉断層計(OCT) ≫
光干渉断層計(OCT)の導入により、眼底の断面の観察、客観的な三次元画像診断がミクロン単位の解像度で非侵襲的、かつ短時間で可能となりました。
このことにより、緑内障、眼底疾患の診断や、経過観察がより確実に、しかも患者さんに分かりやすくできるようになってきました。
≪ 斜視の訓練 ≫
●シノプト
斜視などの眼位異常や両眼視機能を調べる装置です。斜視の訓練も行っております。
≪ 視野検査 ≫
●FDT
緑内障の視野のスクリーニングの検査の器具です
●ハンフリー
緑内障や視神経疾患の視野の検査の器具です。
≪ レーザー治療 ≫
●レーザー装置
糖尿病網膜症に代表される網膜血管障害や網膜裂孔などのように、治療が遅れると高度の視機能障害を来たす可能性がある疾患に対し、適切かつ迅速に網膜光凝固を施行しております。
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日 帰 り 白 内 障 手 術 の ご案 内
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
近年、白内障手術は、超音波白内障手術と眼内レンズによる約2mmの小切開手術が主流となり、
技術・器械が飛躍的に向上したことにより、日帰り手術が可能になりました。
手術侵襲は、従来の方法と比較して、現在小切開手術により眼や全身ともに格段に少なくなっています。
このため、術中の痛みの管理も、安全に行うことができます。
術後は慣れているご自宅で、安静をしっかりとって頂けるため、精神的な安定をもたらします。
翌日、朝からの外来受診等、その都度必要な説明を医師・スタッフより丁寧に致します。
手術室はクリーンエアシステム装置の導入により、クリーンルーム化手術室の基準を満たし、
クリーンな手術環境を整えています。術後は前室のベッドにて安静に過ごします。
主 な 目 の 診 察
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≪ 光干渉断層計(OCT) ≫
光干渉断層計(OCT)の導入により、眼底の断面の観察、客観的な三次元画像診断がミクロン単位の解像度で非侵襲的、かつ短時間で可能となりました。
このことにより、緑内障、眼底疾患の診断や、経過観察がより確実に、しかも患者さんに分かりやすくできるようになってきました。
≪ 斜視の訓練 ≫
●シノプト
斜視などの眼位異常や両眼視機能を調べる装置です。斜視の訓練も行っております。
≪ 視野検査 ≫
●FDT
緑内障の視野のスクリーニングの検査の器具です
●ハンフリー
緑内障や視神経疾患の視野の検査の器具です。
≪ レーザー治療 ≫
●レーザー装置
糖尿病網膜症に代表される網膜血管障害や網膜裂孔などのように、治療が遅れると高度の視機能障害を来たす可能性がある疾患に対し、適切かつ迅速に網膜光凝固を施行しております。
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日 帰 り 白 内 障 手 術 の ご案 内
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近年、白内障手術は、超音波白内障手術と眼内レンズによる約2mmの小切開手術が主流となり、
技術・器械が飛躍的に向上したことにより、日帰り手術が可能になりました。
手術侵襲は、従来の方法と比較して、現在小切開手術により眼や全身ともに格段に少なくなっています。
このため、術中の痛みの管理も、安全に行うことができます。
術後は慣れているご自宅で、安静をしっかりとって頂けるため、精神的な安定をもたらします。
翌日、朝からの外来受診等、その都度必要な説明を医師・スタッフより丁寧に致します。
手術室はクリーンエアシステム装置の導入により、クリーンルーム化手術室の基準を満たし、
クリーンな手術環境を整えています。術後は前室のベッドにて安静に過ごします。
あわい眼科の基本情報
スポット名 | あわい眼科 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 096-383-2005 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 096-383-2055 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒861-8034 熊本県熊本市東区八反田1丁目9-2 |
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営業日 |
△=木曜午後14:00~19:30/土曜午後14:00~16:30
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HP | http://www.awaiganka.com/access/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり 広々駐車場完備。20台駐車場可能です。 |