考え方や行動スタイル
　外見におけるスタイル
　生活のスタイル

様々な。。。色とりどりのスタイルがあります。
その人らしいスタイルをクリエイトする、笑顔をつくるお手伝いがしたい、という想いから、女性の輝き方、生き方を提案する事業を展開しております。
そして、“女性がその人らしく輝くことを応援する”ことがミッションの会社だからこそ、従業員の方たち自身がまず自分の個性を大切にし、そして自分とは違った価値観や意見を持つ人を受け入れ、コミュニケーションを通して、お互いの多様性を力に変えていける、そんな会社でありたいと思っています。

また、当社は子育て期の女性が活躍できる企業を目指しています。
産休明けで働きたいけどなかなか企業側と条件が合わない、子どもを預ける場所がないなど、才能や能力、キャリアのある女性たちの復職がなかなかできないという問題があります。
同じ女性であり、ママである私としては、女性が活躍できるフィールドになれるように成長し続けたいと思っています。

代表取締役社長 麻生 有花

―― 女性に、輝き続ける人生を ――
100人いれば100通りのスタイルがあります。
「こうでなくてはならない」などという常識にとらわれず、その人らしいスタイルをクリエイトできるお手伝いをしたい、という思いから、スタイルクリエイトという社名は生まれました。
生涯の沢山のライフステージの中で、様々な変化をを受け入れたり、時には立ち向かわなければならない女性たちが、どんな時も自分らしく輝いていて欲しいという強い願いと意思が込められています。

スタイルクリエイトは、“女性の活躍”を応援する企業を目指しています。
そのビジョンを遂行するために、4つの事業を展開しています。
これからも、スタイルクリエイトは、女性が、自分らしく、想いをカタチにしたり、能力を発揮できる、場所や機会の創造をしてまいります。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
　　ブライダル・アニバーサリー事業
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆ 想いをカタチに
女性が「これまでの人生で一番キレイだ」と感じた瞬間はいつかという質問に対し、「結婚式」と答えた人が約半数に上るというデータがあるほど、女性にとって結婚式は自分自身が輝く特別なものであり、そして一生の宝物になります。
でも、女性1人1人にとって、その特別な一日の中で叶えたい輝き方や叶えたい想いは、十人十色。私たちは、その女性1人1人に対して「dear～親愛なる～」という気持ちを持って、お客様と出会った日から特別な一日までのストーリーをデザインさせて頂きます。

◆ 女性の様々なライフステージを、記念日にしたい
そして、私たちは思うのです。女性の人生には、結婚だけでない様々なステージがあることを。結婚式をデザインさせて頂いたお客様はもちろん、女性の皆様に対し、ご自身の生きてきた軌跡を、尊敬の念を持って、時には共感しながら、記念日としてデザインさせて頂きたい想っています。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
　　　　　　アパレルEC事業
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆ 大人女性のファッションをご提案
ファッションは、自分を表現することができる一つの個性なのだから、大切にしたい…。
女性が自分らしさを表現すること、美しくありたいと願うことに対してお手伝いさせて頂きたいという思いから、日本にはないデザインを海外から取り寄せ、かつお求めやすい価格でおしゃれを楽しむECサイトを展開しております。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
　　スクール・コンサルティング事業
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆ コミュニケーションを、可能性の扉にする
本来、コミュニケーションとは、言葉だけでなく、他者へ与える影響であり、影響力を与える為には、他者との相互理解に基づかなければ成り立ちません。今は、様々なコミュニケーションツールの発達によって、対人関係能力の低下だけではなく、一方的な情報発信がコミュニケーションと履き違えられてしまうようなケースまで見受けられるようになっています。だからこそ、私たちは、まず自分自身を理解し、他者を理解することが重要だと捉え、その為のコミュニケーションノウハウを、ご提案しています。

◆ 女性が自分らしく、自分らしい未来を創造していく為に
私たちは、家族、友人、恋愛、仕事、結婚、出産…など、女性の様々なライフステージに合わせて、女性がその時々に向き合う相手を理解して、影響を与えられる存在になるための機会を創り続けます。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
　　　　　　　　　託児事業
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆ 働くママを応援したい
妻になっても、ママになっても、自分だけの時間を大切することも、自立することも、大切なこと。
だからこそ、何よりも愛する唯一無二の自分の子どもの個性を、人生を、心から応援できる一番の理解者になれると、私たちは思います。自分の輝く場所を作りたいとチャレンジするママたちを応援し続けたいから、この託児事業をスタートします。

◆ 子どもとママの色とりどりの個性を大切にする保育
ママが笑っていると、子どもって本当に幸せそうに笑いますよね？私たちは、子どもの個性がスクスクとまっすぐ育つ力を育てるために、ママの笑顔が大切だと考えています。「ママを笑顔にすること」も私たち託児事業の一環だと捉え、ママが笑顔で迎えに来てくれる、そんな幸福感に包まれた、安心いっぱいの環境を作り出すことで、自分の個性を表現できる、自己肯定感の高い子どもに育ってほしい、と心から願います。