スルガダイダイガク
駿河台大学
ひとりひとりの夢とその歩みを支援し、自立へと促す「愛情教育」を実践しています
学校・教育
- 私立大学
- エリア
- 埼玉県飯能市
- 最寄り駅
-
飯能市役所から車で13分
西武鉄道池袋線 元加治駅 から徒歩20分
理事長メッセージ
駿河台大学等で形成する駿台グループでは、本学の設立母体となる学校法人駿河台学園の創立者であります山﨑寿春が、「東京高等受験講習会」を大正7年に開設して以来、今日に至る約100年の間に、学問に対するひたむきさと愛着を「愛情教育」という教育理念に込めて培って参りました。現在、グループ内の幼稚園から大学、大学院のすべての教育機関で、この精神は脈々と受け継がれております。
本学は、「愛情教育」を基礎に学生が真剣に学ぶ本物の大学を作りたい、という寿春の遺志を引き継いだ、大学創立者の山﨑春之により、「情報化、国際化の時代を踏まえて、実社会に役立つ人材、国際社会で活躍できる人材を養成する」のを目標に、高等教育機関としてこの飯能の地に昭和62年に開設されました。そして平成21年度より、学部にメディア情報学部、心理学部、大学院に心理学研究科を開設し、これまでに、5学部2研究科に約3千5百名の学生が在籍する人文・社会科学系の総合大学として成長し、発展するに至りました。
私どもは、今後とも学生一人ひとりの個性を最大限に尊重した教育を絶対的基盤とし、常に時代の要請に迅速に応えられる教育機関であるよう、大学としての役割や教育のあり方を常に確認するとともに、より一層充実した教育と研究及び社会・地域貢献等に取り組み、教育環境の整備に努めてまいります。
本学学生の諸君には、学問や諸活動を通して修められた知識、経験を基に、人生のグランドデザインを描き、社会へ羽ばたき活躍されることを心から祈念いたします。
学校法人駿河台大学理事長 山﨑 善久
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本学は、「愛情教育」を基礎に学生が真剣に学ぶ本物の大学を作りたい、という寿春の遺志を引き継いだ、大学創立者の山﨑春之により、「情報化、国際化の時代を踏まえて、実社会に役立つ人材、国際社会で活躍できる人材を養成する」のを目標に、高等教育機関としてこの飯能の地に昭和62年に開設されました。そして平成21年度より、学部にメディア情報学部、心理学部、大学院に心理学研究科を開設し、これまでに、5学部2研究科に約3千5百名の学生が在籍する人文・社会科学系の総合大学として成長し、発展するに至りました。
私どもは、今後とも学生一人ひとりの個性を最大限に尊重した教育を絶対的基盤とし、常に時代の要請に迅速に応えられる教育機関であるよう、大学としての役割や教育のあり方を常に確認するとともに、より一層充実した教育と研究及び社会・地域貢献等に取り組み、教育環境の整備に努めてまいります。
本学学生の諸君には、学問や諸活動を通して修められた知識、経験を基に、人生のグランドデザインを描き、社会へ羽ばたき活躍されることを心から祈念いたします。
学校法人駿河台大学理事長 山﨑 善久
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
教育力の駿大
学ぶ環境、教授陣、独自のカリキュラム、キャリアサポートなどわたしたちのすべての取り組みは、ひとりひとりをありのままにみつめ、ひとりひとりの夢とその歩みを、そっと後押しするためのもの。このキャンパスで待っている人との出会いや時間は光に包まれ、いつかの旅立ちのあともキミを照らし続ける。駿大の「愛情教育」は、ずっとキミとともに。
就業力の駿大
◎あなたの夢を応援します! Dream! Surugadai Career(D!SC)
『キャリア教育プログラム』でなりたい自分を見つけ、『就活支援プログラム』で夢を実現させる。それが駿大の総合キャリア支援システム『D!SC』です。
この取り組みは、“3つのポイント”から成り立っています。
■ 夢実現へ(1)駿大社会人基礎力
社会で働く上で必要な能力を「駿大社会人基礎力」として独自にまとめ、これらの力をすべての授業で養っています。
■ 夢実現へ(2)成長を実感
基礎力の伸びを1年ごとにチェックし、自己の成長を可視化・実感できます。
■ 夢実現へ(3)内定獲得10段階プログラム
3年次以降は就活サポートとして、専属のキャリアアドバイザーが内定獲得10段階プログラムに従い、無理なく納得の内定まで導きます。
多彩なプログラムとひとりひとりにあわせたサポートですべての学生が納得のいく進路を切り開いていけるよう、サポートをしています。
『キャリア教育プログラム』でなりたい自分を見つけ、『就活支援プログラム』で夢を実現させる。それが駿大の総合キャリア支援システム『D!SC』です。
この取り組みは、“3つのポイント”から成り立っています。
■ 夢実現へ(1)駿大社会人基礎力
社会で働く上で必要な能力を「駿大社会人基礎力」として独自にまとめ、これらの力をすべての授業で養っています。
■ 夢実現へ(2)成長を実感
基礎力の伸びを1年ごとにチェックし、自己の成長を可視化・実感できます。
■ 夢実現へ(3)内定獲得10段階プログラム
3年次以降は就活サポートとして、専属のキャリアアドバイザーが内定獲得10段階プログラムに従い、無理なく納得の内定まで導きます。
多彩なプログラムとひとりひとりにあわせたサポートですべての学生が納得のいく進路を切り開いていけるよう、サポートをしています。
学部
学生ひとりひとりの夢と歩みに寄り添うきめ細やかな教育プログラムを展開しています。
◆ 法学部
━━━━━━━━━━━━━━━
― 人生で役立つ“武器”を身につける ―
・ビジネス資格コース
・警察・消防コース
・法職・公務員コース
駿河台大学法学部は、「愛情教育による徹底した人格教育」という本学の教育理念にもとづいて、「学生一人一人の個性を尊重し、豊かな人間性を育てる」ことを目指しています。
法学部では、情報化・グローバル化が進展している社会の諸問題を分析し、解決するために必要な「ものごとを法的に把握し、考える能力(リーガル・マインド)」を身につけることができるように、法律学だけでなく様々な領域の教育を行います。そして、このように培われた力をもって、地域社会で活躍できる人材を育てます。
◆ 経済経営学部
━━━━━━━━━━━━━━━
― 社会や地域で即戦力となる知識 ―
・経済と社会コース
・経営と会計コース
経済学と経営学は、社会に出て仕事をするときにきわめて役に立つ学問です。企業人、公務員あるはNPO法人で働く人が仕事をこなすときに求められるのは、今の経済の動きを把握した上で、組織の一員として与えられた課題を解決できる方策(代替案)を検討し、実行する力だからです。円安、原油安の経済環境のもとで、どうすれば消費者の求める製品やサービスを提供できるか、という課題が一例でしょう。
これらの課題を解決するには、経済学と経営学の両にらみをする複眼的思考が必要です。経済経営学部は、複眼的思考のできるカリキュラムを提供しています。
◆ メディア情報学部
━━━━━━━━━━━━━━━
― クリエイティブの本質を学ぶ ―
・映像・音響メディア分野
・デジタルデザイン分野
・図書館・アーカイブズ分野
メディア情報学部では、伝統的アナログメディアから最新のデジタルメディアまで、社会の進展とともに変化するメディアの特性と問題点を学びます。そのうえで、多様なメディアを活用して、膨大な情報の中から、価値ある情報(情報資源)を適切に受容し、生産し、発信し、伝達し、さらには蓄積して再利用する知識と技術を習得します。目指すは、最新のメディアを使いこなし、現代に即応した、より効果的なコミュニケーション活動を担う能力を身に付けることです。どんな仕事に就くにしろ、社会人として活動していくうえで必要な力であり、専門職業人として羽ばたく基盤となるものです。
2017年度から適用される新しいカリキュラムでは、こうした教育目標を総合的、かつ系統的に学ぶために、「映像・音響メディア分野」「デジタルデザイン分野」「図書館・アーカイブズ分野」の3つの分野を用意しました。
学生は2年次から、それぞれの興味・関心、志望する職種に応じてモジュールを選び、そこに配置されている科目を中心に履修していくことになります。
メディア情報学部で学び、揺れ動くメディア社会を生き抜く力を身に付けましょう。
◆ 現代文化学部
━━━━━━━━━━━━━━━
― 生きることを豊かにする ―
・国際文化コミュニケーションコース
・観光ホスピタリティコース
・スポーツ文化コース
・スポーツキャリアコース
現代文化学の目指す教育を、一言でいうならば「しなやかな感性を育み、自立した人間として、たくましく生きる力を養う」ということになります。そのため、現代文化学部には「国際文化コミュニケーションコース」、「観光ホスピタリティコース」と「スポーツ文化コース」および「スポーツキャリアコース」という4つのコースを設けました。
「現代文化学部」の「文化」は英語でcultureですが、cultureという単語は「教養」も意味します。不断に変化しつつ先行き不透明な現代において、大切なことは“しなやかな感性”と “社会のなかで自分を生かすための教養”を身につけ、“たくましく生きる”ことだと考えます。我々は、そのような自己実現の場が、現代文化学部でありたいと願っています。我々と一緒に、貴方の中に潜んでいる大きな可能性を引き出してみませんか!
◆ 心理学部
━━━━━━━━━━━━━━━
― 心理という切り口から社会問題の解決策を探る ―
・子どもの心理コース
・臨床の心理コース
・犯罪の心理コース
本学心理学部では、従来から現実生活での諸問題に関して心理学的な視点で理解し、それに現実的に対応していける知識や技能を身につけることを念頭においた教育を進めて参りました。
2017年度からは、これまでの教育の実践、社会の変化、学生諸君の興味関心の動向等にかんがみ、従来の「発達と臨床の心理」、「現代社会と真理」の2コース制を再編し、「臨床の心理コース」「犯罪の心理コース」「子どもの心理コース」の3コース制としました。新しいコースは、それぞれの領域に特有の課題を中心に据えて学習を進めることができるようになっています。さらに、選択したコースの講義等だけではなく、他のコースと重なる領域についても学習できるようにしています。また、これに伴い、新たに教員を採用するなど、教育指導体制も一層充実化させました。
心理学部では、狭い意味での心理学だけではなく、哲学、社会学、文化人類学なども広く学ぶことができるカリキュラムを用意しています。
◆ 法学部
━━━━━━━━━━━━━━━
― 人生で役立つ“武器”を身につける ―
・ビジネス資格コース
・警察・消防コース
・法職・公務員コース
駿河台大学法学部は、「愛情教育による徹底した人格教育」という本学の教育理念にもとづいて、「学生一人一人の個性を尊重し、豊かな人間性を育てる」ことを目指しています。
法学部では、情報化・グローバル化が進展している社会の諸問題を分析し、解決するために必要な「ものごとを法的に把握し、考える能力(リーガル・マインド)」を身につけることができるように、法律学だけでなく様々な領域の教育を行います。そして、このように培われた力をもって、地域社会で活躍できる人材を育てます。
◆ 経済経営学部
━━━━━━━━━━━━━━━
― 社会や地域で即戦力となる知識 ―
・経済と社会コース
・経営と会計コース
経済学と経営学は、社会に出て仕事をするときにきわめて役に立つ学問です。企業人、公務員あるはNPO法人で働く人が仕事をこなすときに求められるのは、今の経済の動きを把握した上で、組織の一員として与えられた課題を解決できる方策(代替案)を検討し、実行する力だからです。円安、原油安の経済環境のもとで、どうすれば消費者の求める製品やサービスを提供できるか、という課題が一例でしょう。
これらの課題を解決するには、経済学と経営学の両にらみをする複眼的思考が必要です。経済経営学部は、複眼的思考のできるカリキュラムを提供しています。
◆ メディア情報学部
━━━━━━━━━━━━━━━
― クリエイティブの本質を学ぶ ―
・映像・音響メディア分野
・デジタルデザイン分野
・図書館・アーカイブズ分野
メディア情報学部では、伝統的アナログメディアから最新のデジタルメディアまで、社会の進展とともに変化するメディアの特性と問題点を学びます。そのうえで、多様なメディアを活用して、膨大な情報の中から、価値ある情報(情報資源)を適切に受容し、生産し、発信し、伝達し、さらには蓄積して再利用する知識と技術を習得します。目指すは、最新のメディアを使いこなし、現代に即応した、より効果的なコミュニケーション活動を担う能力を身に付けることです。どんな仕事に就くにしろ、社会人として活動していくうえで必要な力であり、専門職業人として羽ばたく基盤となるものです。
2017年度から適用される新しいカリキュラムでは、こうした教育目標を総合的、かつ系統的に学ぶために、「映像・音響メディア分野」「デジタルデザイン分野」「図書館・アーカイブズ分野」の3つの分野を用意しました。
学生は2年次から、それぞれの興味・関心、志望する職種に応じてモジュールを選び、そこに配置されている科目を中心に履修していくことになります。
メディア情報学部で学び、揺れ動くメディア社会を生き抜く力を身に付けましょう。
◆ 現代文化学部
━━━━━━━━━━━━━━━
― 生きることを豊かにする ―
・国際文化コミュニケーションコース
・観光ホスピタリティコース
・スポーツ文化コース
・スポーツキャリアコース
現代文化学の目指す教育を、一言でいうならば「しなやかな感性を育み、自立した人間として、たくましく生きる力を養う」ということになります。そのため、現代文化学部には「国際文化コミュニケーションコース」、「観光ホスピタリティコース」と「スポーツ文化コース」および「スポーツキャリアコース」という4つのコースを設けました。
「現代文化学部」の「文化」は英語でcultureですが、cultureという単語は「教養」も意味します。不断に変化しつつ先行き不透明な現代において、大切なことは“しなやかな感性”と “社会のなかで自分を生かすための教養”を身につけ、“たくましく生きる”ことだと考えます。我々は、そのような自己実現の場が、現代文化学部でありたいと願っています。我々と一緒に、貴方の中に潜んでいる大きな可能性を引き出してみませんか!
◆ 心理学部
━━━━━━━━━━━━━━━
― 心理という切り口から社会問題の解決策を探る ―
・子どもの心理コース
・臨床の心理コース
・犯罪の心理コース
本学心理学部では、従来から現実生活での諸問題に関して心理学的な視点で理解し、それに現実的に対応していける知識や技能を身につけることを念頭においた教育を進めて参りました。
2017年度からは、これまでの教育の実践、社会の変化、学生諸君の興味関心の動向等にかんがみ、従来の「発達と臨床の心理」、「現代社会と真理」の2コース制を再編し、「臨床の心理コース」「犯罪の心理コース」「子どもの心理コース」の3コース制としました。新しいコースは、それぞれの領域に特有の課題を中心に据えて学習を進めることができるようになっています。さらに、選択したコースの講義等だけではなく、他のコースと重なる領域についても学習できるようにしています。また、これに伴い、新たに教員を採用するなど、教育指導体制も一層充実化させました。
心理学部では、狭い意味での心理学だけではなく、哲学、社会学、文化人類学なども広く学ぶことができるカリキュラムを用意しています。
駿河台大学の基本情報
スポット名 | 駿河台大学 |
---|---|
TEL |
042-972-1135 042-972-1111(代表) |
FAX | 042-972-1139 |
住所 |
〒357-0046 埼玉県飯能市阿須698 |
営業日 |
|
https://www.facebook.com/SurugadaiUniversity/ | |
https://twitter.com/surugadai1987 | |
https://www.instagram.com/surugadaiuniv/ | |
https://www.youtube.com/user/SurugadaiUniv |