ハンノウヨウチエン
飯能幼稚園
幼稚園が大好きで、好きなあそびで心身のたくましさを!
学校・教育
- 幼稚園
- エリア
- 埼玉県飯能市
- 最寄り駅
-
西武鉄道池袋線 飯能駅 から徒歩15分
飯能市役所から徒歩20分
♪~仏教保育は心の育てです~♪
幼児教育の原点のひとつに”心”の教育があります。人はこの社会を一人で生きていくことはできません。
大勢の人々をはじめ、大宇宙のずべての諸物(もの)の恩恵を受けて、人は生かされています。
一人ひとりが励ましあってだれからも信頼され、愛され、そして誰をも愛することのできる人間に育てなければならないと考えています。
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飯能幼稚園では仏教の精神を基に小動物を飼育した り、植物の 栽 培を通して生命の大切さや尊さを・・・。
友だちと協力して生活する中から思いやりの心を・・・。
自然環境や自然物や色や形、音の素晴らしさに触れて、不思議さや考える力、感動する心を・・・。
大勢の人間関係や社会のいろいろのことを知って、感謝の気持ちや物を大切にする心を・・・。
など、直接のかかわりで ていねいに育てています。
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大勢の人々をはじめ、大宇宙のずべての諸物(もの)の恩恵を受けて、人は生かされています。
一人ひとりが励ましあってだれからも信頼され、愛され、そして誰をも愛することのできる人間に育てなければならないと考えています。
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飯能幼稚園では仏教の精神を基に小動物を飼育した り、植物の 栽 培を通して生命の大切さや尊さを・・・。
友だちと協力して生活する中から思いやりの心を・・・。
自然環境や自然物や色や形、音の素晴らしさに触れて、不思議さや考える力、感動する心を・・・。
大勢の人間関係や社会のいろいろのことを知って、感謝の気持ちや物を大切にする心を・・・。
など、直接のかかわりで ていねいに育てています。
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♪~園での育て~♪
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● 幼稚園が大好きで、好きなあそびで心身のたくましさを!
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一人ひとりの顔かたちが違うように、入園当初の子どもたちは、それ ぞれ考えることも、感受性も違います。
その子どもたちが集団の中でどのように生活をして、成長にプラスしていくか・・・
これが幼稚園に課せられた使命であると考えます。規制を多くし、限られた場所の中での育ては簡単ですが、
これでは幼児にとっては不快の場で、自立(律)性や自主性が育たず、望ましい環境とは言えません。
飯能 幼稚園では、お子さんにとって幼稚園が楽しい場で、幼稚園が大好き・・・に早くなれるよう、
一人ひとりへの心配りと保護者の方とのコミュニケーションを密にとることに努 めています。
● 望ましい幼児像
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
* 人の話を静かに最後まで聞く子
* 明るく朗らかで元気に遊ぶ子
* 基本的生活習慣が身についている子
* のびのびと自分から進んで取り組む子
* 物をよく観察する子
* 自分の思いを相手にわかるように話す子
* 感受性の豊かな子
* よく考えて工夫したり自分の力を十分に発揮できる子
* 根気よく最後までやり遂げる子
* 我慢が必要な時、我慢することができる子
* 身体を動かすことを好み、運動の好きな子
* 指(手)先の器用な子
* 学級やグループの中の一員として、協調性のある子
など、入園当初からご家族との連携を深めながら、一つひとつ身につくまで、
ていねいなかかわりで根気よく繰り返しの中で育てます。
● 恵まれた豊かな自然環境での育ち
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
◇緑の豊かな園内と幼稚園の周辺には、天覧山、神久山、水道山、多峯主山、朝日山、飯能 河原などがあります。
これらの豊かな環境に四季折々に触れ、十分に生かした直接体験の活動の生活です。
自然の神秘さ、不思議さに「なぜ」「どうして」など の驚嘆を直接的、具体的な体験を繰り返し、
好奇心いっぱいの中で、想像力と創造力が育ちます。
◇生活体験の中で、幼児が身近な事象や具体物に 十分接する活動を重視しています。
特に生き物や自然の素材などとの豊富なかかわり合いを持ち、それらへの親しみ、愛着、探求心などを
培うようにすると同時 に、これらの体験を通して、美しいものへの感受性や自己を表現する意欲等も養っています。
◇文字や数量にかかわる経験については、直接取り上げて指導するとともに、幼児の生活や遊びを
豊かに展開することにより、生活体験として自然な形で興味や関心が培われるように環境を構成して育てています。
◇異年齢のかかわりで、年少や年中児は年長児の活動の姿を見て
「お兄さんやお姉さんのように早くできるようになりたい!」の願望が芽生えて、
意欲的な取り組みを繰り返して、できた時の充実感や感動を味わう生活です。
● み仏の良い子を育てる飯能幼稚園
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
≪ 本園の教育目標 ≫
仏教の教育理念を基に、「三宝に帰依する人格形成の基礎を作る」・・・「三宝」とは
⇒ 1.明るく(仏・ぶつ)「心身ともに健康で明るくのびのびと子どもらしい子」
⇒ 2.正しく(法・ほう)「すなおな心で、自分のことは自分でする子」
⇒ 3.仲良く(和合衆・そう)「生命を尊重し、他人を思いやり、元気で誰とでも仲良くあそぶ子」「三世代で仲良く暮らす」
● 教育方針
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仏教の精神である仏・法・和合衆(そう)の三宝を崇敬し、尊いみ教えのもとに社会の変化に自ら対応できる、
強く、逞しく生きる力の基礎である豊かな心情、意欲、態度がしっかり身に付くよう、
一人ひとりに温かくかかわって、ていねいな育てを心がけます。
教育基本法と学校教育法に基づいた幼稚園教育要領に準処するとともに、仏教的情操教育に特に力を入れて、
教育目標である「三宝の心」の育てで、調和のとれた全人教育を行います。
新 教育要領で明示された「生きる力」と「こころの教育」については、
飯能幼稚園の建学の精神である仏教保育の理念そのものです。み仏さまを崇敬し、家庭や地域社会を重視しつつ、
園内と周囲の恵まれた豊かな自然環境に四季を通して触れ、直接的さと具体的な経験が多い生活で、
一人ひとりの望ましい発育を助長する とともに、人として、やってよいことと悪いことの指導を適切に行います。
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● 幼稚園が大好きで、好きなあそびで心身のたくましさを!
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一人ひとりの顔かたちが違うように、入園当初の子どもたちは、それ ぞれ考えることも、感受性も違います。
その子どもたちが集団の中でどのように生活をして、成長にプラスしていくか・・・
これが幼稚園に課せられた使命であると考えます。規制を多くし、限られた場所の中での育ては簡単ですが、
これでは幼児にとっては不快の場で、自立(律)性や自主性が育たず、望ましい環境とは言えません。
飯能 幼稚園では、お子さんにとって幼稚園が楽しい場で、幼稚園が大好き・・・に早くなれるよう、
一人ひとりへの心配りと保護者の方とのコミュニケーションを密にとることに努 めています。
● 望ましい幼児像
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
* 人の話を静かに最後まで聞く子
* 明るく朗らかで元気に遊ぶ子
* 基本的生活習慣が身についている子
* のびのびと自分から進んで取り組む子
* 物をよく観察する子
* 自分の思いを相手にわかるように話す子
* 感受性の豊かな子
* よく考えて工夫したり自分の力を十分に発揮できる子
* 根気よく最後までやり遂げる子
* 我慢が必要な時、我慢することができる子
* 身体を動かすことを好み、運動の好きな子
* 指(手)先の器用な子
* 学級やグループの中の一員として、協調性のある子
など、入園当初からご家族との連携を深めながら、一つひとつ身につくまで、
ていねいなかかわりで根気よく繰り返しの中で育てます。
● 恵まれた豊かな自然環境での育ち
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◇緑の豊かな園内と幼稚園の周辺には、天覧山、神久山、水道山、多峯主山、朝日山、飯能 河原などがあります。
これらの豊かな環境に四季折々に触れ、十分に生かした直接体験の活動の生活です。
自然の神秘さ、不思議さに「なぜ」「どうして」など の驚嘆を直接的、具体的な体験を繰り返し、
好奇心いっぱいの中で、想像力と創造力が育ちます。
◇生活体験の中で、幼児が身近な事象や具体物に 十分接する活動を重視しています。
特に生き物や自然の素材などとの豊富なかかわり合いを持ち、それらへの親しみ、愛着、探求心などを
培うようにすると同時 に、これらの体験を通して、美しいものへの感受性や自己を表現する意欲等も養っています。
◇文字や数量にかかわる経験については、直接取り上げて指導するとともに、幼児の生活や遊びを
豊かに展開することにより、生活体験として自然な形で興味や関心が培われるように環境を構成して育てています。
◇異年齢のかかわりで、年少や年中児は年長児の活動の姿を見て
「お兄さんやお姉さんのように早くできるようになりたい!」の願望が芽生えて、
意欲的な取り組みを繰り返して、できた時の充実感や感動を味わう生活です。
● み仏の良い子を育てる飯能幼稚園
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≪ 本園の教育目標 ≫
仏教の教育理念を基に、「三宝に帰依する人格形成の基礎を作る」・・・「三宝」とは
⇒ 1.明るく(仏・ぶつ)「心身ともに健康で明るくのびのびと子どもらしい子」
⇒ 2.正しく(法・ほう)「すなおな心で、自分のことは自分でする子」
⇒ 3.仲良く(和合衆・そう)「生命を尊重し、他人を思いやり、元気で誰とでも仲良くあそぶ子」「三世代で仲良く暮らす」
● 教育方針
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仏教の精神である仏・法・和合衆(そう)の三宝を崇敬し、尊いみ教えのもとに社会の変化に自ら対応できる、
強く、逞しく生きる力の基礎である豊かな心情、意欲、態度がしっかり身に付くよう、
一人ひとりに温かくかかわって、ていねいな育てを心がけます。
教育基本法と学校教育法に基づいた幼稚園教育要領に準処するとともに、仏教的情操教育に特に力を入れて、
教育目標である「三宝の心」の育てで、調和のとれた全人教育を行います。
新 教育要領で明示された「生きる力」と「こころの教育」については、
飯能幼稚園の建学の精神である仏教保育の理念そのものです。み仏さまを崇敬し、家庭や地域社会を重視しつつ、
園内と周囲の恵まれた豊かな自然環境に四季を通して触れ、直接的さと具体的な経験が多い生活で、
一人ひとりの望ましい発育を助長する とともに、人として、やってよいことと悪いことの指導を適切に行います。
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飯能幼稚園の基本情報
スポット名 | 飯能幼稚園 |
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TEL | 042-973-1332 |
FAX | 042-973-1213 |
住所 |
〒357-0031 埼玉県飯能市山手町9-14 |
営業日 |
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https://www.facebook.com/hannoyouchien |