ハンノセイワビョウイン
飯能靖和病院
埼玉県飯能市にある回復期リハビリテーション病棟
病院・医療
- 内科
- リハビリテーション科
- 脳神経外科
- 精神科
- 皮膚科
- エリア
- 埼玉県飯能市
- 最寄り駅
-
飯能市役所から車で6分
JR八高線 東飯能駅 から車で5分
飯能靖和病院に行く前にチェック!
理事長ごあいさつ
飯能靖和病院は、平成27年に創立35周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様方の日頃よりのご高配とお力添えの賜と心より感謝申し上げます。
当院は回復期リハビリテーションセンター及び特殊疾患病棟の一層の充実、地域の皆さまにご利用いただける一般病棟の展開など、皆様に求められる病院づくりを目指して積極的に歩んでまいります。
また全国でも数少ない指定管理制度の成功例として注目されております「飯能市東吾野医療介護センター」は、更なる施設展開を行い、吾野地域の重要なコミュニケーションの場として近隣の皆様方に有効利用していただいております。
そして、坂戸市に拠点をおく老健「やまぶきの郷」及び平成25年に川越市にオープンいたしました老健「小江戸の郷」におきましても、地域密着型の施設として更により良いサービスの提供を目指して日々研鑽に努めております。
平成29年4月より今まで飯能市東吾野医療介護センターにてセンター長を務められていた、原田俊一先生を病院長としてお迎えいたしました。これも大きく変わりゆく医療の変革の中、飯能靖和病院の立ち位置をしっかりと定めてさらに発展させてゆける大きな原動力を得たと確信しております。
飯能靖和病院は今度共「心のかよう医療・看護・介護・リハビリテーション」をモットーに、職員一同心を一つにして日々研鑽して行く所存でございますので、何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
医療法人靖和会 飯能靖和病院
理事長 木川 浩志
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これもひとえに皆様方の日頃よりのご高配とお力添えの賜と心より感謝申し上げます。
当院は回復期リハビリテーションセンター及び特殊疾患病棟の一層の充実、地域の皆さまにご利用いただける一般病棟の展開など、皆様に求められる病院づくりを目指して積極的に歩んでまいります。
また全国でも数少ない指定管理制度の成功例として注目されております「飯能市東吾野医療介護センター」は、更なる施設展開を行い、吾野地域の重要なコミュニケーションの場として近隣の皆様方に有効利用していただいております。
そして、坂戸市に拠点をおく老健「やまぶきの郷」及び平成25年に川越市にオープンいたしました老健「小江戸の郷」におきましても、地域密着型の施設として更により良いサービスの提供を目指して日々研鑽に努めております。
平成29年4月より今まで飯能市東吾野医療介護センターにてセンター長を務められていた、原田俊一先生を病院長としてお迎えいたしました。これも大きく変わりゆく医療の変革の中、飯能靖和病院の立ち位置をしっかりと定めてさらに発展させてゆける大きな原動力を得たと確信しております。
飯能靖和病院は今度共「心のかよう医療・看護・介護・リハビリテーション」をモットーに、職員一同心を一つにして日々研鑽して行く所存でございますので、何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
医療法人靖和会 飯能靖和病院
理事長 木川 浩志
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病院概要
【 診療科目 】 内科・リハビリテーション科・脳神経内科・精神科・皮膚科
【 病床数 】 480床
<医療保険適用病棟 314床>
・回復期リハビリテーション病棟 46床
・特殊疾患病棟 120床
・医療療養病棟 54床/一般病棟 34床
・認知症治療病棟 60床
<介護保険適用病棟 166床>
・介護療養病棟 166床
【 外来受付時間 】 月~土曜日 9:00~11:30/13:00~16:00
【 病床数 】 480床
<医療保険適用病棟 314床>
・回復期リハビリテーション病棟 46床
・特殊疾患病棟 120床
・医療療養病棟 54床/一般病棟 34床
・認知症治療病棟 60床
<介護保険適用病棟 166床>
・介護療養病棟 166床
【 外来受付時間 】 月~土曜日 9:00~11:30/13:00~16:00
基本理念・方針
≫ 基本理念
患者様の権利を尊重し、心のかよう医療・看護・介護を実施します
≫ 基本方針
(1)思いやりのある患者様中心の医療・看護・介護を提供します
(2)医療の質の向上に努め安全な医療・看護・介護を提供します
(3)病診連携を強化し、地域医療体制の確立に取り組みます
(4)研修・研鑽を積み次世代を担う医療従事者の育成に努めます
患者様の権利を尊重し、心のかよう医療・看護・介護を実施します
≫ 基本方針
(1)思いやりのある患者様中心の医療・看護・介護を提供します
(2)医療の質の向上に努め安全な医療・看護・介護を提供します
(3)病診連携を強化し、地域医療体制の確立に取り組みます
(4)研修・研鑽を積み次世代を担う医療従事者の育成に努めます
脳ドックのすすめ
▼このような生活習慣はありませんか?
・血圧が高い
・コレステロール値が高い
・糖尿病がある
・たばこを吸う
・お酒の量が多い方
・家族に脳卒中を起こされた方がいる
◎脳卒中は、日本人の死亡原因の第3位(※)脳ドックで早期発見、未然に防ぎましょう!
日本の三大成人病の一つ脳卒中は、死亡原因の第3位といわれるほど、命の危険を伴う重篤な疾患です。また命に別状はなくとも、発病すると長期にわたる入院生活が必要になり、後遺症により日常生活に支障をきたすことの多い病気です。
脳の中に異常があることが事前に分かれば、脳卒中を未然に防ぐことができます。そのためには脳ドックを受けることが大変有効で、気になる生活習慣のある方は、ぜひ早めの受診をおすすめします。
(※ 厚生労働省 平成21年人口動態統計 月報年計(概数)の概況より)
<脳卒中とは?>
・脳梗塞…脳の血管が詰まって血流が悪くなり、脳細胞がダメージを受ける病気
・脳出血…脳内の細小動脈が破れて血の固まりができる病気
・くも膜下出血…脳動脈瘤が破裂して出血する病気
これらを含め、一般的には脳卒中と呼んでいます。
<脳ドックとは?>
MRI・MRA(磁気を使った脳・脳血管検査装置)により、脳梗塞やくも膜下出血の兆候、脳動脈瘤や脳腫瘍などがないか調べる検査です。X線や造影剤を使用せずに画像を映し出すことができ、痛みを伴わず、横になった状態で短時間で検査できます。
・血圧が高い
・コレステロール値が高い
・糖尿病がある
・たばこを吸う
・お酒の量が多い方
・家族に脳卒中を起こされた方がいる
◎脳卒中は、日本人の死亡原因の第3位(※)脳ドックで早期発見、未然に防ぎましょう!
日本の三大成人病の一つ脳卒中は、死亡原因の第3位といわれるほど、命の危険を伴う重篤な疾患です。また命に別状はなくとも、発病すると長期にわたる入院生活が必要になり、後遺症により日常生活に支障をきたすことの多い病気です。
脳の中に異常があることが事前に分かれば、脳卒中を未然に防ぐことができます。そのためには脳ドックを受けることが大変有効で、気になる生活習慣のある方は、ぜひ早めの受診をおすすめします。
(※ 厚生労働省 平成21年人口動態統計 月報年計(概数)の概況より)
<脳卒中とは?>
・脳梗塞…脳の血管が詰まって血流が悪くなり、脳細胞がダメージを受ける病気
・脳出血…脳内の細小動脈が破れて血の固まりができる病気
・くも膜下出血…脳動脈瘤が破裂して出血する病気
これらを含め、一般的には脳卒中と呼んでいます。
<脳ドックとは?>
MRI・MRA(磁気を使った脳・脳血管検査装置)により、脳梗塞やくも膜下出血の兆候、脳動脈瘤や脳腫瘍などがないか調べる検査です。X線や造影剤を使用せずに画像を映し出すことができ、痛みを伴わず、横になった状態で短時間で検査できます。
リハビリテーションセンター
~ 早期在宅復帰を実現する飯能靖和病院のリハビリテーションセンター ~
当センターは一般病棟、回復期リハビリテーション病棟に入院されている患者様向けの「急性期・回復期リハビリテーション」と療養型病棟に入院されている患者様向けの「維持期リハビリテーション」を提供しています。「急性期・回復期リハビリテーション」では廃用症候群の予防や日常生活活動の改善、活動的な生活を送るための生活行為全般の見直しにより、在宅復帰を促進します。回復期リハビリテーション病棟では平成19年の開設以来、1200名以上の患者様が在宅復帰されました。「維持期リハビリテーション」では日常生活活動をできる限り発揮させることにより、機能・能力維持を促進します。最近は在宅復帰した患者様の生活指導や地域高齢者の介護予防指導を盛んに行うなど、地域のリハビリテーション拠点施設として活動の幅を広げています。
当センターは一般病棟、回復期リハビリテーション病棟に入院されている患者様向けの「急性期・回復期リハビリテーション」と療養型病棟に入院されている患者様向けの「維持期リハビリテーション」を提供しています。「急性期・回復期リハビリテーション」では廃用症候群の予防や日常生活活動の改善、活動的な生活を送るための生活行為全般の見直しにより、在宅復帰を促進します。回復期リハビリテーション病棟では平成19年の開設以来、1200名以上の患者様が在宅復帰されました。「維持期リハビリテーション」では日常生活活動をできる限り発揮させることにより、機能・能力維持を促進します。最近は在宅復帰した患者様の生活指導や地域高齢者の介護予防指導を盛んに行うなど、地域のリハビリテーション拠点施設として活動の幅を広げています。
特殊疾患病棟
パーキンソン病などの神経難病を患っている方や、脊椎損傷などによる重度の障害をお持ちの方、重度の意識障害をお持ちの方、呼吸器管理が必要な方などに長期間の療養環境をご提供致します。
<当院の特殊疾患病棟の特徴>
◆ 入院
━━━━━━━━━━━━━━━
特殊疾患病棟では人工呼吸器による呼吸器管理が必要な患者様の受け入れも行っています。
これまで繰り返し転院を余儀なくされていた方々が長期的により快適に過ごして頂ける様、患者様ひとり一人の状況に合わせた症状の緩和を図るなど、常に最適な医療をご提供しております。
◆ 入院環境
━━━━━━━━━━━━━━━
症状の重い患者様やご家族様が安心し、明るく前向きな療養生活を送って頂ける様に夜間にも手厚い看護体制を敷いたり、季節の移ろいを意識した病棟づくりを心掛けております。
また、褥瘡対策も重視し、ひとり一人にあった予防・治療方法をチームで話し合い、職員に対し周知徹底を図っております。
◆ 取り組み
━━━━━━━━━━━━━━━
当院は埼玉県難病医療連絡協議会事業協力病院として、患者様やご家族様のお力となれるよう、日々努力・研鑽しています。
<当院の特殊疾患病棟の特徴>
◆ 入院
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特殊疾患病棟では人工呼吸器による呼吸器管理が必要な患者様の受け入れも行っています。
これまで繰り返し転院を余儀なくされていた方々が長期的により快適に過ごして頂ける様、患者様ひとり一人の状況に合わせた症状の緩和を図るなど、常に最適な医療をご提供しております。
◆ 入院環境
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症状の重い患者様やご家族様が安心し、明るく前向きな療養生活を送って頂ける様に夜間にも手厚い看護体制を敷いたり、季節の移ろいを意識した病棟づくりを心掛けております。
また、褥瘡対策も重視し、ひとり一人にあった予防・治療方法をチームで話し合い、職員に対し周知徹底を図っております。
◆ 取り組み
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当院は埼玉県難病医療連絡協議会事業協力病院として、患者様やご家族様のお力となれるよう、日々努力・研鑽しています。
飯能靖和病院の基本情報
スポット名 | 飯能靖和病院 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 042-974-2311 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒357-0016 埼玉県飯能市下加治137番地2 |
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営業日 |
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https://www.facebook.com/hannouseiwa/ |